0964名無しさん@ピンキー2017/10/10(火) 08:06:46.81ID:EGAbOnU+0 将棋や囲碁にも「場合の手」というものがある。 「こう来たらこうするものだ」という既成の形に 泥(なず)んではいけない。 方法論を闘わせるのは有意義なこともあるが、 表現は自己責任でやっていることであり、 ビジネスにおいて売り上げの数字で出る結果が 決着を付ける。