もしいたとしたら、家庭が崩壊している可能性がある。ただちに児相と相談して対応すべき案件となるレベルだ。
制服は毎日着るものだから、経年により椅子や机と擦れる部分にテカリが生じることはある。が、形状そのものは保たれているのが通常であり、この写真のように、まるで丸めてコンビニ袋にしまい込んだようなシワを付けたまま着ている者は見かけない。
定期的にクリーニングに出す勇気を持つか、またはそれと同等のアイロン掛けテクニックを修得するか。
その程度の努力が出来ない半端な人間であれば、妄想の世界にはうっかり近づかない方がよい。
現実からもファンタジーからも相手にされない人間に居場所はないのだから。