オブザイヤー選考の最終候補は、水原さな、古川いおり、浅野えみの３人。
水原さなは、立派なフロント面に対して局部の毛量がやや物足りない、年齢・体型等で好き嫌いが分かれる、といったところがネックでしたが、
デビュー以降数多くのメーカーからリリース、安定したマン毛と活躍を見せ続けてくれた点を大きく評価しました。
次点の古川いおり、浅野えみは、知名度・毛量といった点ではオブザイヤーよりむしろ上だと思いますが、魅力度のピークは去年であり、
「2014年代表」とするには今更感が拭えないのがマイナスとなりました。
2014マン毛大賞、発表は12月27日（予定）、ご期待ください。