ぶっちゃけ、『触手』のワンシーンが全ての触手エロの中で一番抜ける。

この映画の良いところは、苦痛や辱しめではなく、快楽を与える触手というエロさ

良くなかった点はそのシーンが短すぎるところ

『ポゼッション』もいい
女が触手、というか物体Xみたいなキモいモンスターとセックスしてるシーンは悲鳴ではなく、快感からの喘ぎ声がたまらない