超接近型挑発P2見ました。
監督が笠井氏ではないので、これまでの笠井氏の作品との違いを何点か。

・女優のセリフが少ない(過剰なヤラセ感が少ないとも言える)
・アングルは多彩(笠井氏のに慣れてしまったこともあり)
・ワンシーンが雑に見える(監督のこだわりがあまり感じられない)
・下着のフィット感がイマイチ(弛んでいる女優が多い)
・2名は最初から下着にシミ(好みが分かれそう)
・ハミ毛、食い込み(これも好みが分かれそう)
・1作目のような超接写は少ない(手持ちカメラの超接写とかはない)

使えるといえば使えるが「DRM半額セール中で良かった」というのが率直な感想。