元々社長の個人的趣味で始めたメーカーで本業は他にあるんじゃなかったか?
本当の初期はボディコン着た女優さんが腰振りダンスするだけのビデオだったんだよな。
まさにザ・インディーズビデオで超特定層向けのメーカーだった。
それがボディコンやハイレグなどのケバい衣装に惹かれてだんだん需要が広がり
それに伴い内容も羽目撮り等に変わっていき、他のディレクターも使うようになり
今のように普通のAVメーカーの姿になっていった。
趣味として始めたのに会社が大きくなっちゃって制約や気苦労が増えるだけで
モチベーションが保てなくなってるように見えるなぁ。あくまでも想像だけどね。

昔、銀行振り込みの通販でビデオを買った時、料金間違えて多く振り込んでしまい
まー楽しみのビデオは届くから良いかと諦めてたら、商品と共に差額を返してもらって
あれ?個人経営の怪しいメーカーだと思ってたけどすごくマトモだなと思った
古いファンの戯言です。