このダイエット番組の演出のように「デブな女とか論外、不快」が当たり前な現代日本においてデブヒロインを超肯定的に描いたたかまれタカマルは反社会的な作品だったなと今でも思う
あの漫画小学生の時読んでたけど作中の登場人物が誰一人として「あいつデブだよなー」とか悪口言ったり不快感を示したりしないのが一番衝撃的だった
幸地ゆきえと中学の時偶然見た馬場園さとみのavでデブ専に目覚めたな