>>943
でも、イキたいときもありますすよね。
遅漏の方は膣内で射精できない焦りが、さらなる焦りを呼び、悪循環にはまっています。なのでこういう場合、膣内射精の成功体験を積み重ねて自信をつけてもらう必要があります。
まずは自分の手、あるいは彼女の口や手でイキそうになるまでペニスに刺激し、イク直前で膣内に挿入し射精するのです。女性は満足しないじゃん!という人は中学生です。
遅漏の悩みを打ち明けて、協力してもらうんです。
もちろん、その協力の前に前戯や挿入で散々満足させた上での話。
さすれば女性も「イカせてあげたい」「悩みを一緒に解決しよう」となります。ならないようなら貴方の前戯やセックスやコミュニケーションのとり方がまずいのです。よく、自分を客観視しましょう!

ちなみにAV男優は過酷な状況下でセックスをさせられることが多いので、勃たなかったり・中折れしたり、全然イケなかったりすることもチラホラ。
そんな時の対象法を全AV男優は持っています。
自分の発射スイッチを作る、というもの。これは催眠術と言いましょうか、自分に暗示をかけるのです。
○○をしたら勃つ、イケる!と。僕だったら「左乳首を触られたら必ず勃起・射精する」と暗示をかけていますので、危なくなったら左乳首を触ってもらいます。
僕の左乳首には「言霊」が宿っていますので、それでダメになったことはありません。
嘘と思われるかもしれませんが、僕が元気にやっているのがその証明です。この方法は男優になりたての頃先輩に「自分で発射スイッチ作りな」と言われました。