100%の善人はいないし、100%の悪人もいない。
みんな自分のなかの善いとこ悪いとこに折り合いをつけてる。

自分がネット上で丁寧語を心がけるのはリアル社会の言動に反映するから。
以前、内心がささくれてたころ、リアル対面者に暴言を吐いたのは苦い思い出だ。

自分の発言が擁護に聞こえる向きがあるようだが、そうじゃあないんだ。
なにかとやり玉に上がってしまうあの手合いの人の言動にあっても、
最大限好意的に受けとめて「よい部分」と認められるところ。
…ってーのを、見いだしたいなって思いあってのことで。