HRN報告書を作成したキリスト教系の反ポルノ団体PAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会)は
APP研(ポルノ・買春問題研究会)や「ECPAT/ストップ子ども買春の会」の名義でも活動し
ECPATメンバーには規制利権とつながる警察OBも含まれています

公明党や自民党の会議で「性暴力ゲームソフト」規制についてデマを吹き込んでいたAPP研
http://megalodon.jp/2009-0520-1340-31/www.komei.or.jp/news/2009/0520/14585.html
http://women.jimin.jp/activity/game/study.html
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実際に自民・公明はこのような宗教団体のいいなりになって「青少年健全育成基本法」という
成人向け表現を検閲して成人にも見れない環境にしてしまうバカ法案を繰り返し提出しています