久しぶりに浅野えみの作品を見たら、そのナチュラルな剛毛ぶりに感動。
面積と言い密度と言い縮れ具合と言い、全てにおいて申し分ない。
ただ引退間際には処理を施し、引退作ではパイパンにするという
信じられない愚行をして、それで一挙に熱が冷めてしまったことも思い出した。