二村ヒトシ監督を強く信じている者です。ここで監督がひどい言われようなのに耐えきれないので書き込みます。
まず今回監督が出された新中野小劇場の作品「羞恥顔面騎乗位倶楽部」
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1wakm00015/

ですが、お気に入り数ではルミナックス監督に負けているようですが、監督が自信を持って送り出している作品だと思います。


今までM男の視点で作品を撮ってきた監督にとって、男責め、女受けの顔面騎乗クンニを撮るということはある意味「異例」
のことなのだと思います。しかし、>>442の掲示板で小泉という人が書いているように、実際のセックスでは顔面騎乗クンニは
男責め、女受けというのはホントのことだと思います。(実体験から言えます)

それを考えたら監督は、今までAVという世界に特化していたS女とM男の窒息顔面騎乗のようなある意味「作られた世界」の顔面騎乗クンニ作品から
「リアルな世界」の今まで焦点が当たりにくかった男責め、女受けの「自然な顔面騎乗クンニ」を撮る決断をされたのだと思います。