日本最大の圧力団体創価公明党がAV強要対策チーム [無断転載禁止]©bbspink.com
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AV強要、公明党が対策チーム なぜ今？ 「表現の自由」との関係は？
若い女性がアダルトビデオ（AV）に無理やり出演させられる被害が社会問題化する中、公明党が昨年12月8日、対策プロジェクトチーム（PT）を設置した。
座長には、弁護士資格を持つ、佐々木さやか参院議員（36）がついた。なぜ公明党が？ 「表現の自由」との関係は？
26日のＰＴ初会合にあわせ、佐々木議員にPT設置の目的や経緯を聞いた。（朝日新聞経済部・高野真吾、大内奏）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000001-withnews-soci >237
支配者の生き方はただの個性だ
支配者は全員意見はいつも噛み合わないが
頭の悪さは共通していていつも互いに罵り合い
互いを滅びに向かわせたがる所は噛み合っている
これがイイことなのだと全員が自信を持って言う
そこで完全な一致 一体感を出しているのだ
そこに人類は 完璧な神 を見てしまったのだろう
いまはまだ支配者一族とは他人の皆さんも
彼らに憧れ近づきたいと思った時
あなたは頭の悪さに心惹かれているに過ぎない
支配者は常に 感じたら負け 分かったら負け
と言っている
現代社会は彼らの頭の悪さから出る負債を
反対の領域にある賢さでフォローする事を
求められている
これは阿呆が得をし考える者が損をする理論に
なっている様に見える
あなたは賢くなる努力は十分すぎるほど
やってきたから賢くなる事に疲れているだけだ
だがちょっと冷静になって考えてみよう
私は個人的に頭が悪いと 恥をかくだけだと思う
ここは何でもやっていい自由意志の尊重の世界だ
ただ今世の肉体は一度きりのもの
やって後悔のない行動を選択をする事が
最終的には自分に益をもたらすと思う
中途半端な賢さでは愚かで終わる
あと一歩突き抜けた真の賢さが必要だ 【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】
オウムに人材と資金提供していたようです。
犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせる異常に気持ち悪い卑劣鬼畜外道ドブネズミです。
創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。
創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。
同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。
創価学会の会員は何かにつけ込まれ、無理矢理入信されられた方がほとんどです。
つまり、被害者なわけで救い出すチャンスはあると思います。
皆様とともに、どうしたら彼らを救い出すことができるかどうかを話し合ってみたいと思います。
池田大作を信じ、崇拝したところで、幸せが訪れるでしょうか？
創価学会は撲滅するべきです
その他の入ってはいけない宗教
アレフ、統一教会、顕正会、エボバの証人、法の華 q
創価学会被害者の会 浪速建設 岸本晃（キシモトアキラ） 公明党の票は選挙するたびにどおおんと落ちてるじゃん お前らのトップが婦人部とやりまくってたのに
AV強要対策だなんて笑える 全ての宗教は支配者から目をそらすための
スケープゴートである
巷では「彼ら」と呼ばれている支配者一味が
各団体を仕切っている
創価は優香が担当らしい
関係者が我が身可愛さに情報をリークしてくれる
何でこんな奴が？と懐疑心を抱かせるような輩で
ある所に目をそらす効果を生み出せる
社会通念では大したことない
取るに足らないような存在である事が重要なのだ
これは「彼ら」の戦略の一つである >209で投稿したカニバリズムの支配者の件で
自分のクールー病の症状を
何かで覆い隠そうとする動きが見られた
「彼ら」の一人は電通を仕切っている
今回はテレビ番組である社会通念を作り
民間の認識を操作する動きが見られた
カニバリズムで起きるクールー病の痙笑を
破傷風によるものと関連づけたのである
一部の有名宗教団体のトップの間では
長年続けられているヒトの血を飲む文化を
民間にも押し付けたいと思ったのか
ある時期に美容効果を狙っての
ヒトの臍帯血の投与が流行した
もしかしてそのせいで痙笑の症状で苦しむ患者を
量産してしまったのかも知れない
もしかしてそれは偶然ではなく
「彼ら」のろれつが回らない原因を隠すために
綿密な計画が練られたために必然的に作られた
現実なのかも知れない
とにかくクールー病仲間を量産し
痙笑の症状の原因を破傷風にすり替える
手段に出たのである
「彼ら」は有り余るカネと権力と権威と巨大組織を
こういう事に使う存在である 宗教の大権威 支配者には 肉体１体につき
死霊が複数名とり憑いている
ヒトは極限に肉体を痛めつけ強いストレスを感じると
苦痛でヒトの意識は遠のき気味になって気が弱り
頭がボ〜っとしてきて思考力が低下し判断力が
反射的な無意識に操られるようになる
その時霊は肉体に定着しにくく肉体から離れ易くなる
意識が遠のき肉体から霊が離れかかると隙が生まれる
そこを狙って死霊 悪霊 浮遊霊が人体を乗っ取るのだ
死霊 悪霊 浮遊霊はその時
「私は神である お前は神に選ばれた特別な存在である」
と神を気取った自己紹介を行い支配者のトップ集団に
“神の御告げ” と称してある義務を課す >247
始まりは転生前の霊魂に ある人生設計を持ちかける
生後は既に事前調査で仕込まれた状態になっているが
人間は過去世を覚えてないところを利用する
肉体の親にゲノム編集を施した特別な赤子を用意させる
男性霊は女性の肉体へ女性霊は男性の肉体に入らせる
割礼により性器を工事させ肉体性別を男女逆にさせる
閉鎖的な施設に入れ一般社会と隔離して情報統制を行う
薬物乱用 飲酒 その他中毒 栄養失調になる食生活
脳が弱り攻撃性が増す慢性的な睡眠不足 美容整形
モラハラ パワハラ セクハラ その他迷惑行為
罵詈雑言 否定 批判 無視等 コミュ障 人格障害の言動を
“人間の普通の生き方” と思い込ませて心身の病気をつくる
施設内の常識は好き嫌いせずに誰とでも“トモダチ”になり
分け隔てなく全員と仲良く性器を擦り合う“あいさつ”を行う
社会進出は著名人のなりすましで己の個性を全否定しながら
オリジナルの人が積み上げた成功 実績 手柄は自分が横取り
自分の失敗はオリジナルの人になすりつける逃げの一手で
永遠の未達成と無責任の領域に沈まされて
欠陥 欠乏 無価値 絶望 見捨てられ不安 妬み 恨み 殺意を
抱えながらも“トモダチ協定”の為に愛想笑いで敵意を隠し
やんわり嫌味を言い 遠回しに罠にハメ 心配しながら嘲笑う
キレる前に「ジョーダンだよぉホンキにすんなよぉ〜」で
反撃を封印して仲良し平和感を保ち施設内の秩序を守り
えこひいきしたい人に貸しを作り大恩を押し売り言う事を
きかせる為に個人や政府から騙し取った大金を与える事を
神の無償の愛 奉仕活動と呼び 自分の“あり方”とは
まるで聖母マリア メシアキリスト 天の御使 大天使の如く
“イイモノである”と心底思い込み疑う余地はない >248
この様な
平民にとっては至極の不快感を味わう人生になると
予測される為に引いてしまう様な内容ではあるが
「彼ら」にとっては特別に “イイ！” 心ときめく
特権専用の教育プログラムを施されている
ある種の人間はこんな極限の生き地獄を生きたとしても
“特権” “権威” “権力” “有り得ない大金“ ”自堕落を許される”
といった耳ざわりの良い甘美な言葉の響きに惑わされ
自分の人生とは何の苦労もないエデンの園の天国暮らしだと
思い込み 上から目線でイイ気になる事が可能なのである
神モドキの死霊 悪霊 浮遊霊による前世の事前調査で
「彼ら」が特権階級に採用された理由は
この基準に対して合格判定を得た事にある
現在 「彼ら」に取り憑いた多数の悪霊達は
「彼ら」の生き方と同じく
「彼ら」の肉体を好き勝手に交代で乗っ取り
「彼ら」の手柄はオレのもの
オレの失敗は「彼ら」のもの
と霊体ならではの逃げの性能を最大限に活かし
これぞ ノーリスク ハイリターンの
最高の人生であり最高に賢い生き方なのだ！と
永遠の未経験 極限に無責任ななりすまし行為を
人類史上最高にイイ考え！として採用し
創造主の宇宙を「オレの世界」と称して
我が物顔で支配しているのである >249
しかし死霊 悪霊 浮遊霊らは
自分たちの完璧なるライフスタイルに
致命的な欠陥があることに気づいていない
まず自分たちは人生で何事に対しても何一つとして
出来ないままの状態で逝った経験値で出来ている
経験値とは自由意志を遂行した体験を
人体の脳が記憶する事で積み上がるものである
自分の人体を滅ぼした時点で書き込む脳はない
霊体だけでは経験値が積み上がる事はない
他人に取り憑き 他人の人体で擬似体験をしても
取り憑いた霊には経験値がつく事はない
自分の人体で 自分の幸せを目指し 自分の個性を尊重し
向上心 達成感 成功体験 進化 成長を繰り返す事を好み
自分の人生を生きる事を良しとする平民に取り憑いた
ところで死霊 悪霊 浮遊霊の霊的進化は起きる事はない
平民はその特質によって霊的進化し次元上昇し続け
死霊 悪霊 浮遊霊は奈落級の低次元に留まり続ける
「彼ら」が唯一価値を置いた保有金額領域では
超巨大資産家支配者層と貧乏平民の二極化を計って
イイ気になったつもりが
閉ざされた空間で情報統制し過ぎた事が仇になり
支配者は無い中身を有るように見せかける為の
ウマい誤魔化し言い訳演説にご執心している間に
平民は現実創造の成果と価値ある経験値を得る
テクノロジーの発展から高性能の物資を蓄え
価値ある知的財産はその情報を世界で共有し
平民同士世界中全ての人々との信頼関係と
平和を好む精神的豊かさを築く事に成功した
支配者と平民とは霊的次元の領域で比較すると
“奈落の底” と “神技レベル” の差
下落の一方 と 上昇し続ける方向 の二極化の
結果を得る大惨事が起きたのである >251
死霊 悪霊 浮遊霊らの最たる欠陥とは
価値とは それを理解する知性が無ければ
どれ程価値があるかを理解できない事にある
単純に例えると 誰もが知っていることわざだ
豚に真珠 猫に小判 馬の耳に念仏と言えば
普通の人は分かるだろう
死霊 悪霊 浮遊霊らは他人が築いた
価値あるものに対して
いつもこういうセリフを吐く
「これのどこがイイの？」
「これってなんのイミがあるの？」
「もっとゴージャスなモノはないの？」
とどんなに価値があるものを見ても
価値があるものに見えないのだ >252
そして悪霊自身の価値の築き方は
他人に取り憑いて “自分が操ってやった感” を
得る事に集中している
他人の作業を出しゃばって横取りしては失敗して
「やっぱりオマエはダメだな！（ニヤニヤ）」
と決めゼリフを吐くのだが 失敗して作業が
ダメになったのは自分のせいである事を
全く理解しないのでいつも説教してやるのだが
その説教の真意は決して正しく伝わる事はなく
死霊 悪霊 浮遊霊らはこういう対処に出る
今度は作業が順調にはかどり出したところを
慎重に見計らってフィニッシュを自分が
決めようとする 要は自分の出番を減らすのだ
だが何事も未達成 全て失敗体験で逝った
実力相応の現実を必ず体験させられる
悪霊が手を出した途端に物事は暗転して
いつも通りに確実に失敗するのだ
悪霊らは持論の欠陥手段で成功する事を
世に分からせてやりたい一心で執着するが
いつもの欠陥手段は必ず同じ失敗の現実を作る
問題は手段にあり人体を変えても解決しない
現実の正確な再現力にはいつも驚かされるが
悪霊らはそれを理解したがらない
いつも通りにこんなハズじゃなかったと感じ
すかさず 先に手を出していた他の霊や人体に
自分が築いた失敗現実をなすりつける
即座に存在感を消し 手を出した記憶をも消し
「オマエはやっぱりダメだな〜」と
自分の作業の失敗を指差して平然と言ってのける
自分で自分を批判している事が分からないのか？
いや本当は分かっているから分かる事がマズイので
このように自分の経験を毎回全消去するんだろ？
成功体験に対する永遠の未経験はこうしてつくられ
欠陥手段を実行する度に自分の霊的次元の下落を
ますます加速させて現実を悪化させていくのだ
聖書に書かれている堕ちた悪霊の正体は
自分の欲求 自分の考え 自分の行動 自分の責任で
作った現実の具体的な関係性を理解する事から
逃げる方向へ生き方を定めた者なのかも知れない >253
創価学会が批判されるのも仕方ない
選民などと悪霊らの口車にのって 勘違いして
イイ気になって 人間道のモラルを見失い
神を気取って自分が人である事も見失い
自称カミの悪霊の家畜に堕ちた人々が
集まる団体だからだ
人でありながら頼るべき指針を取り違え
真理よりも特権階級の響きに心を掴まれる
自分に知性を蓄え脳を鍛える事をせず
自分で考える力を放棄した空っぽの脳が
悪霊にまんまと操られた傀儡人形だ
悪霊は人体を乗っ取るのに人殺しはしない
死体では操れないからだ
人の霊魂をその人体に入れたままの状態で
霊の判断力を限りなく消滅させて
感情を揺さぶり魂の力を思うがままに利用する
乗っ取られた人体は哀れ 自意識を留めたまま
自分の意に反する恥辱と後悔にまみれた
人生を強制され 生き地獄を味わう事になる
「恥をかかされた！こんなハズじゃなかった！」
と日々 霊魂は恥辱の苦痛にのたうち回り泣き叫ぶ
それでも身の丈に合わない金銀財宝の魔力に負け
生き地獄に自らすがりつく情けない根性が見苦しい
それとも人は慣れの生き物だから既に醜態を
晒すのも快感に変わってしまったのか >254
人は本来 適度な刺激を感じながら
活動する方に快感を得て健康的に
生きられる動物である
これを逆説的に言うと愚鈍な自堕落は
刺激不足でかえって苦痛を感じる事になる
しかし悪霊は愚鈍な自堕落をカミの生き方
として宗教の大権威らに強制する
挑戦や鍛錬などの刺激的な活動は禁止だ
だが人体は健康のために適度な運動や
精神面での適度な緊張感を求めるために
何も考えない 何もしない生活では
体がなまり不快ストレスにまみれる
そこで悪霊はカミの生き方としてイイ気に
なれる物事を選択し行動する様に強制する
それは学習や練習を禁止した上で他人より秀でて
他人の上に立てと言われている様なものだ
これを実行すると当然下手を晒して恥をかく
その流れで活動ごとに不快ストレスを溜め
不快ストレスを発散する対処法に人生を
費やすように意識を操作される事になる
ストレス発散法は例の投薬姦淫儀式などだ
悪霊はそのカミの動きを指差して
「見よ これはヒトが好き好んで選んだ事だ」
と嘲笑う
こういう事は巷では「洗脳」と呼んでいる >255
現代の平民には「自己実現」と呼ばれる
トレンドのライフスタイルがある
「好きな事を仕事にしよう」だ
その才能開発 自己表現 現実創造の領域を
悪霊は「ゴイムの強制労働」と呼び
「カミがやる事ではない」と言い放つ
そのため カミは基本ヒマである
平民は自分らしさの表現で社会にその存在を
認知され 人の役に立ち 人に喜ばれ 感謝される
達成感 満足感 充足感 喜びと幸せの世界で
足るを知る事が出来た豊かな精神は物質面で
必要最低限でも満ち足りる技術を得た
ささやかな事でも喜び感謝して生きられるのだ
才能開花 自己実現は ゴイムの強制労働と
禁止されヒマを持て余したカミが許可された
カミのあり方には数に限りがある
あえて平民がやらない事が基準になり 残るは
姦淫儀式 麻薬密売乱用 美容整形 なりすまし
詐欺 略奪 寄付金集金徴税人活動と横流し
売春買春 美人局 のぞき 盗難 淫行だ
聖書には姦淫と淫行を禁じる一文があり
徴税人は罪人同等に扱うという一文もあるが
悪霊なのでそこは気にする点ではないし
カミも同じ趣味嗜好なので疑問視はしない
それよりも重要なのは なまりきった肉体に
溜まりに溜まった不快ストレスまみれの
精神にイイ刺激を入れる事だ
聖書では個人的なワガママな主張は
悪魔的な精神状態であると罵られ
権威の命令に従順である事を要求される
だがそれは個人の個性を全否定する事になる
人が持つ自分の存在を認められたいという
承認欲求が著しく欠乏し欲求不満の塊になる
悪魔的でダメだと言われる “本能的” な部分で
抑圧の反動が起き欲求不満が大爆発するのだ
異常に注目されたいという欲求に囚われるが
自分の見せ方は上記の中から選ぶしかないので
AVで必要以上に自分をひけらかすまでに至る
これで恥辱プレイもイイ刺激の快感になり
大注目を得て AVで大金を得て
人気者感も得た所を指差して
「イイ気にさせてあげた」
と悪霊は恩を売る >256
欲求不満から来る大きな欠乏感の穴埋めは
「莫大」「多額」「大勢」など
数の大きさに求める様になる
しかし承認欲求の欠乏は金品では埋まらない
達成感や充足感が必要なため
多額の金品などでは決して解決できないが
本質的な関係性を理解する知性の欠如が
解決を遠のかせ見当違いな対処法に走り
「いくらお金が手に入ってもまだ足りない」
と常時空腹の餓鬼の様なセリフを吐く
満腹になる方法は金品の量の多さだと
強く思い込み その持論に異常な執着を見せ
しがみついて離れなくなる
悪霊はそれを見て指を指し
「人間は霊性を高めるよりも物質主義を好む」
とまたしても嘲笑う
悪霊は実に人の魂の部分を指す欲求の動きと
感情の動きを深く理解している >257
この様な目に遭いたくなければ
人は自分の生き方の指針を他人に
明け渡して依存してはならない
自分の脳に真理を理解させて
自己判断力を鍛えなければこの様に
悪霊にたやすく人生を乗っ取られる
そうしなければゲンダイのカミガミの様に
人の信仰の対象をおく神の座に自分の
歪んだ欲望で出来たエゴイズムを座らせ
真理の神を退けたが為に頭上の髪も退き
頭頂部の 髪は死んだ という現実を創る
今は ニセ髪という嘘で頭頂部の真理を
覆い隠す工作をしなければならない
論理性なきカミの気まぐれの思いつきに
振り回されて進むべき道を見失い
銀行券と言う名の紙に救いを求めすがりつく
真理の神と頭頂部の髪を減らした代わりに
銀行券という名の紙の量の多さが
神の力の大きさであるという教理にすり替え
不正でかき集めた紙の山に偶像礼拝を行うのが
最大勢力の宗教団体の崇拝スタイルだ
カミはこの御姿を他人に知られる事を
恐れながらも何故かうっかり情報を漏らし
今ここで暴露する私の手を止める為に必死の
妨害行為に明け暮れ スリルを味わいながら
ヒマな時間をつぶす事で人生を楽しむ
この様に 悪霊に人体を明け渡し精神面で
依存するとイイ気になれるどころか
低俗な犯罪者の貧相な恥辱の世界に沈められ
人々にキチガイ呼ばわりされるのだ >258
真理を退けるとこんな大惨事も起きる
カミの世界を支える為の組織が
この世界には多々あるそうなのだが
もしかして支配者かと噂されている
新しい世界の秩序をつくるため
世界で統一した政府が社会を管理する
目的で活動している団体で
少数のパワーエリートと呼ばれる人々が
多数のゴイムと呼ばれる人々を管理する
為の行動目標の一つとして
ゴイムの人数を制限する試みがあり
現在の地球上の人口よりも
大幅に数を削減したいらしいので
その為に様々な社会システムを利用して
人口の目標達成を目指している事が
なんとなく透けて見える
ゴイムの数は削減する方向のため
残留させたい人の質にこだわる
必要があると思われる
反対に削減したい対象になるタイプも
設定されているであろう
先にアプローチをかけていると思われる
手段をいくつか感じた >259
例えば昔から言われているのが
食品添加物と健康被害
医薬品の乱用と健康被害
最近では健康法に用いられる
ダイエット エクササイズ トレーニング
サプリメント 健康補助食品なども
使い方を誤って健康被害が出ると
メディアで警告された
支配者を支える優秀なゴイムは
流行だからといって表面的な説明だけを
聞いただけでイイモノだと鵜呑みにして
飛びつく事はなく物事を良く理解してから
選ぶ事ができるので事故は避けられるが
怠け 堕落 ご都合主義から思いつく
ラクできて カンタンで ベンリで
リセットできて 何もしなくてイイ
性質のモノを欲しがる輩は
ホイホイ飛びついて事故に遭う
この様に無知から来る事故を装って
削減したい者をふるいにかけて落とし
優秀なゴイムを残す作戦だと推測する
開発した支配者たちはこのシステムを
当然熟知しているので使わないのは
当たり前で 代わりに資産の力で
優先的にオーガニックで安全な物を
独占して使うからズルいよな
と庶民は話していた
庶民も買ってはいけない物について
有識者が発信する情報を共有して
よく考える様になったので
今どきメディア広告が勧める
無茶なライフスタイルの信者など
いるのかと思っていたら
カミガミがメディア広告を盲信していて
事故るライフスタイルにどっぷり
ハマっていたのでよく注意しといた >259
>260
これではカミ 支配者が殺したがっている
自分にとって役に立たない要らない奴とは
カミ 支配者という図式になってしまうではないか >261
カミの言う事を聞かせて信者に作らせた
罠にハマるのはカミという惨事を
現実に創るカミになるには理由がある
それは自分に対する認識が原因になる
深層心理の領域に抱えている感覚で
無意識なので頭では分かっていない
意識がそれを認識できない状態だと
それを理解させようと無意識は
対極になる感覚を現実で求める様になる
例えば 無意識で【寂しい】感覚を抱えていると
現実では「賑やか」「大勢に囲まれる」
「注目される」などが叶う環境を求める >262
現在確認できたカミガミの場合ははこうだ
（個人名はないので役割を名の代わりにする）
役：優香
無意識の自己評価【安物】
セリフ「もっとゴージャスなモノはないの？」
役：警●庁
無意識の自己評価【悪意】
セリフ「（オレじゃなくて）オマエがワルいんだよ」
役：文●省
無意識の自己評価【０（ゼロ）】
セリフ「な？かしこいだろ？」
役：責任を押し付けられるヤツ
無意識の自己評価【嫌い】
セリフ「これが人気モノのやることだ」
役：優香と運命で結ばれた相手
無意識の自己評価【ヒモ】
セリフ「愛だろ（無償の愛をタダでクレクレ）」
役：おしえてクレクレ星人
無意識の自己評価【虚仮】
セリフ「イミがわからないんですけど〜」
役：カミ
無意識の自己評価【虚偽】
セリフ「そうそれ！そういうことなんだよー」 >263
上記の通り無意識に抱えている感覚の反動で
穴埋めしたい対極にあるものを強く求める
現実で集めたモノの量を見れば
欠乏の大きさも分かる
大権威 大資産 大人気を永遠に保障されたい
という意識で現世の最大勢力の宗教団体の
組織構造が出来ているであろう
現世のカミガミは莫大な欠乏感を抱えた
霊性レベルが底辺のイキモノなのだ
無意識の領域が欲求でありその存在を
証明する為に現実を創るのが真理だ
カミガミは真理から逃げたつもりでも
結局自分の無意識の罠にかけれて
破滅する事からは逃れられない
彼らはとにかく
「しらばっくれればイイんだよ」
という対処法にしがみついているだけで
本質的な解決方法など持ち合わせてはいない >264
過去に宇宙の研究者がこんな事を言っていた
「地球が豊かになれず滅びに向かうのは
ダークマターという暗黒物質に
地球の価値を吸い取られているからだ」と
暗黒物質は宇宙の遥か彼方ではなく
ここ地球にあるのだ
人生が上手くいかないと感じるのは
「遠くにいる 自分以外の誰かのせい」
とカミガミは教えてきたがその屁理屈は
すでに現世では限界を迎えている
この情報格差の社会で
情報弱者と呼ばれるものだけが
自分の人生の責任をカミガミに
なすりつける為に盲信して
無責任な物を社会にバラ撒き
カミガミは自分の人生で起きた問題を
無責任な商品に解決を求め盲信して
責任をとらせようとする
無限ループにハマっている
これが現世のカミの能力だ >266
有名な女優かアイドルのニューハーフ オカマが
イイらしいよ
妊娠とかしないし恥辱プレイも平気だし
都合がイイからだってさ >266
あと芸能界でイイ思いできるんだよね？
優香が口聞いてくれるんだっけ？ 最大勢力の大権威 カミの本日の迷言
「なにをしてイイかわからない」 >265
不要ゴイム削減用の罠を開発販売する
カミガミの信者はこう言う
「これは売り物であって我々が使うものではない」
そして聖書がオススメする神に喜ばれる
信者の生き方「無償の愛」について
カミから解説を頂いた
最大勢力の大権威 カミの本日の迷言
「これは 私 カミがほしいといったら
全員がすぐに差し出すべきものであって
私 カミがやるべきとこではない」
信者はカミの教えに対して
実に全き専心な
スバラシイ宗教組織である
カミはこれを喜ばれ
カミの教えのおかげでできた
不要ゴイム削減用の罠を
我が子の様に見てとられ
喜ばしいカミへの捧げものとして
受け取られたのである 他人の生活などどうでもイイが
自分だけは大切にしたいカミが３年前から
投稿者である私に取り憑きっぱなしで
こっち見てよ攻撃がしつこいので
パパラッチ並に執拗に追い回す様な
質問攻撃をしてやった
ヒマを持て余して他人のスネをかじり続けるカミは
新しい世界の秩序を目指す団体が打ち出している
「我々の存在は決して他人に知られてはならない」
という絶対的な法律のせいで自己の存在の
承認に対する全否定状態が作られたせいで
ココロにブラックホール並みの大穴が空き
【欠乏】だらけの枯れ果てた精神状態が
作られたせいで感情的な責め苦にあい
それから逃れる為に
密かに必要性を感じていた
“有名人として崇められたい” という
注目欲求がこちらに投稿されたおかげで
ココロが満たされた事にアジをシめ
調子にノッて本日の迷言をうっかり吐露して
スクープされる快感にもまたハマったが
その副作用が起きた
あなたは 自分にとって都合の悪い事を
他人から責められるという艱難が起きた時に
使われるカミの御技があるのを
ご存知だろうか？
例えば国会議員の不正について
市民の怒りの矛先が国政に向かい
暴動などが起きるとマズイので
市民の怒りの矛先を変える必要がある
政治家とは一切関係のない赤の他人の芸能人らが
市民の代わりにテレビで政治家の陰口を叩く姿を
視聴者に見せる事で
「そうだそうだ」「よく言ってくれた」
という感触を市民に与え怒りのガス抜きをする
次に大きく内容が切り替わるCMを３回流せば
毎回のCMの内容に共感して感情が切り替わり
元の話の内容ごと忘れさせる といった内容の
新しい世界の秩序を目指す団体が打ち出す
スクリーン政策という方針がある
たとえどんな大艱難が人生で起きようとも
全て “ケムに巻く” 事で問題をかき消す事が
可能になる奇跡のカミの御技である
これは御都合主義の者にとって
タイヘン都合のイイコトなので
大権威 カミの信者はこのカミの御技を
“愛あるカミからの賜物”
として喜んで受け取っている >271
目立ちたいがためにカミからの本日の迷言を
こちらのスレッドでバラまいたせいで
「カミが組織の作業員に怒られる」惨事が
起きたがクレームとは呼ばずに前向きに
【信者の祈り】と気持ちを切り替えたが
罪悪感の責め苦にあったので この艱難は
“自分が怒られたわけではない”と
責任を他の誰かになすりつけるのが
カミの奇跡による通過方法なので
>263の “責任を押し付けられる役割“ の
カミに向かって他のカミガミが一斉に
「で？どーすんの？」と問う
そして詰め寄られたカミは
両目を上に向け あ〜 と小声を漏らす
返事が遅いので焦った一人のカミが
「ねぇ？どーしてくれんの？」
とさらに詰め寄り それに続いて
「どーしてくれんの！！」
「オマエがワルいんだろ」
「ホントオマエはダメだな！」
「ほらね だからダメだっていったんだよ」
と一気に畳み掛け
険悪な空気を作り上げたら
仕上げに
「アァッはっはっ！（嘲笑）」
と視聴者役が大音量の笑いで
険悪な空気をかき消す
この姿をだれかに見せながら
本題はケムに巻き “揉め事の鎮静” によって
場の ”険悪な空気” が消えたので
大艱難を生きて通過した感触を与える
「支配者 カミガミは限りなく永遠に
この世を支配する事が可能だ！」と
信者が盲信できる【強い信仰心】を
育てる事ができたのは
長年使い込まれた信頼と実績があり
イロイロ無かったコトにデキそうで
都合がイイと思えた
このくすしい御技のおかげである 支配者 カミガミが今世で莫大な現金を
必要とした理由がある
カミガミは自分がヒトではない事を自覚し
人にその様に説明した存在だ
化粧と衣装をだまし絵の様に用いるので
ぱっと見はなんとなく人に似通っているが
人体を良く理解して比較すると性別が曖昧で
骨格が奇妙で人体とのズレ補正のための
肉の盛り方に違和感があり
表情もおかしくてやはり人には見えない
日本語を話していた様な気がするが
一人で自由に喋らせてみて
一言一句を聞き逃さずよく聞いてみると
単語の意味も理解していないし
文法も理解していなくて
言語として全く成り立っていない話し方をする
メディア上では人語に聞こえるセリフをつくり
何とか読み上げ人語が話せるように見せかけて
質問された時は万能に使える決めゼリフ１つで
返答できるしくみになっているようだ
だから正直に人ではなくカミであると
名乗っているのだ
カミガミに嘘はない >273
前世から毎回ヒトとしての生き方について
完全敗北し続けてきて 今もなお日常で
小さな負けを積み上げ続け生きる時間全てを
連敗記録で埋め尽くしているのだ
理由は>253でも述べた通り
「欠陥手段で成功するつもりである事を
他人に分からせてやりたい失敗法則」
にしがみついているから
と至って明解 単純な原因なのだが
人より【頭が悪い】ので理解はできない
ここが明確な我々との人種の違いなので
【カミガミに分かる事を要求する】事を
我々まともな人類があきらめ
分かる側である我々まともな人類が
【カミガミは真人間に治るものではない】事を
理解するしかない >274
カミガミの前提は失敗法則なので
自由意思によって選択するものは
全て損害を出す失敗を現実に創る
具体的にいうと
理不尽な扱いを受けた時の対処は
【悪意で復讐する】ので
「他人の人生を壊す犯罪行為を」選択するから
“罰則金” が必要になる
孤独のさみしい欠乏感の穴埋めは
【迷惑行為で他人の気を引く】ので
「他人の物を壊す被害を選択」するから
“損害賠償金” が必要になる
他人はできるのに自分はできない劣等感は
【体調不良のせいにする】ので
「病気になれる生活習慣」を選択するから
“治療費“ が必要になる
堕落していても変化や刺激が欲しいから
【勝手に誰かがやってくれるものがイイ】ので
「人体を狂わせる事が可能な手段」を選択するから
”酒代と違法の薬代と整形代” が必要になる >275
自分がイイと思い込んでる失敗法則を使い
自分のやりたい様に生きるだけで
現実に損害を作るので
多額の経費で失敗を補てんして
社会から許しを乞い続けなければ
人生と人体と精神が
人並みに見せかけられないのだ >276
冷静に観察する事ができれば
人にしてはやけに異常だなと気づける
カミガミであるが
人々はカミが持つ現金の魔力に誤魔化されて
カミガミの本質を見逃してしまったのだ
そこに気づけないでいるから
繰り返し同じ迷惑行為に悩まされつつも
“迷惑行為” が起きると “現金” が手に入る
利点に目を奪われる様になる
次第に迷惑行為は現金をもらうための
あいさつ程度に感覚が麻痺するようになり
最終的に人の感覚は
“ベルが鳴るとヨダレを垂らすパブロフの犬”
の様に迷惑行為を「美味しい」と感じる程に
カミの御都合主義は人の意識と無意識に
刷り込まされていくのだ
カミの御都合主義にすっかり洗脳された信者は
“当たり屋” を好む様になり
現金を得るために ”自分が被害者になる“ 事を
目指す様になる >277
魂の法則に「自由意思の尊重」があるので
やりたい事を自由にやらせてあげればイイが
普通の人であれば本質が持つ性善説によって
親切で温和で共感や共有などを好むので
自分と同じ様に相手にも幸せになってもらいたい
というとても平和的な基準の意識を持ち
率先して他人を喜ばせる価値を創りに行くから
任せておいても安心できる
だがしかしカミガミの場合は
自由にやりたい事が悪業しかないので
他人に良い価値を与える事ができない
カミの性質と人の性質の大きなギャップを
何とか埋め合わせて誤魔化さなければ
人の世界でイイ気になるコトができない
そこでカミは 人が「それは価値である」
と認めてくれる道具を発明した
それが【銀行券】だ
これでカミガミは
自分が創造することができない価値を
”人が創る価値と価値を交換するための
信用と約束を現物化させた引換券“
である現金に託し
「”現金“ を保有しているということは
”価値“ を保有していることである」と
見せかける事に成功したのだ
これでカミは人に見えるように
なったのである >278
こういう事をする輩がいるから
「神を冒涜する者」という罪名が
過去にできたのであろう
しかも有名人のなりすましで悪業を行い
罪を他人になすりつけて逃げるから
手に負えない非常に厄介な存在である
しかしこういう輩である
カミガミの時代も間もまく終わる カミガミは信者の願いをこのように聞き入れる
信者が心の奥底で “やってやりたい”
という想いを抱きつつも
社会の批判が気になってできなかった事を
「オレのせいにすればイイから」
の決めゼリフ１つでやらせてあげた >280
信者は当然 カミの御言葉を廉直に聞き入れ
やりたい事を自分の思い通りに行った
ところが予想通り不安が的中して
世間が自分を批判するという
“大患難時代に入る” という責め苦にあう
すると 事務員はカミを叱ってやる >281
事務員は ついに自分の人生に訪れた
【信仰を試す悪魔からの攻撃】である
大患難時代を目の当たりにして
”オレのせいにすればイイ“
というカミの御言葉を固く信じて
自分の責任がカミになすりつけられ
自分が受けている世間からの責め苦が
カミになすりつけられる現実が
カミの手業で創られる事を期待して
それを早くカミにやらせようと思い
そのために【カミを叱ればイイ】
という行動に出る >282
「カミに質問です！
“オレのせい” にして信者がやった事に対する
カミの責任のとり方は具体的にどのように
なさるお考えをお持ちですか？」
という投稿者の質問に対して
カミはこう答えられた
「オレのせいにしないでくれる？」 >283
続けてカミはこう言われる
「あんたがやりたくてやったんでしょ？」 >284
【自由意思を表現する世界】
の視点であれば
自分のやりたい事を
自分のやりたい様にやって
やった事でできた結果から
自分がどんな目にあうかを体験して
【さまざまな感覚を味わう】
という ”報い“ を受ける事が目的なので
それで良いのである
カミは愛あるご親切で
人の正直な願いを引き出しただけなのか？ >285
カミはなぜ あのような回答をしたのか？
カミの ”御気持ち“ はこうだ
人がどのような種をまき
どのような植物に育ったのかを
カミはじっとご覧になられていたら
有毒な種をまきたがった人がまいた種が
そのまんま雑草に育っただけである
カミはただあなた方の
自由意思を尊重していたら
あなた方が自分の特質を
勝手に丸出しにしたのだ >286
真理の世界では
有毒植物の種をまいた者は
その有毒植物がつけた実を
自分で食べる事になる
だがカミガミとその信者はそれを嫌い
自分の毒物を他人に食べさせ
他人が育てた有益な果実を
自分が食べる事を願い
それが叶う事を期待できるしくみに
なっている政府をこの世界に築かれた
だが他人にそのまんまを知られてしまうと
自分が責め苦にあわされると想像できたので
個人の自由意思を尊重する世界に見えるように
カミはありとあらゆるモノを御用意され
正当から不正まで全てある平等な世界にした
だから信者が求めれば不正も与えられる >287
政府にはカミの奇跡の１つである
【依怙贔屓】によって【裏口入学的】な
手段を得て正当に当選したかのように
見せかける事ができるしくみがある
こうして不正を好むカミの信者が
政府に多く入り込んだため
社会に多くの毒物が撒かれる様になった >288
解剖学上の性別が通常の人とは異なる
女用または男用の化粧と衣装の
種類のせいでそう見えて
男物のスーツを着ているから男であろう
女物のスーツを着ているから女であろう
と思い込んで見なしてしまった性別の
異形の者が男女共々いるであろう
すでに現代の特権階級には
そういう者しかいないのが現実だ
その者達は情緒が不安定で
過剰なヒステリーを撒き散らす騒動を
起こしては世間の注目を集め
他人を困らせるような政治を望んでは
反感を買うような事をする
曖昧な性別と注目欲求を迷惑行為で叶える
所がカミと同じ特質を持つ人種であるが
そういう者がこの世界を支配してもイイかを
常時メディアを利用して広く宣べ伝え
平民らにそれをちゃんと見せた事にして
世界がこんな状態になった成り行きは
「私カミは平民に求められたから
やらざるを得なかった事であり
平民がこのしくみに協力したから
できた事であってそもそも平民が
やりたがってやった事なんだよ」
という事にした >289
この世界の意味など
こんな程度の解釈で良い >291
あくまでカミは
他人のせいにしてでもやってやりたい
歪んだ欲望をワガママ身勝手に
撒き散らすただの八つ当たりも含めて
やりたい事を やりたい様に やれる世界を
つくっただけだ >291
カミはカミの信者らと同じ特質である
例に漏れず 類は友を呼んだ
カミの信者がどんなにカミのせいにして
責任をなすりつけたいと望んでも
未だにカミは信者が期待する様な
具体的な解決策など見いだせてはいないし
そもそもカミ自身の責任を
他人になすりつけるための世界だから
カミの信者の責任をとる気なんか無い
可能性は無い 何度聞いても無いものは無い
よってカミの信者は真理どおり
自分の毒物を自分で食べる事になる
副産物はカミの決めゼリフである
「オレのせいにすればイイから」
という言い方のおかげで
信者ら各々の抵抗感が見事に外れて
中身が全て丸出しになった事だ
そのおかげでカミは信者らより一足先に
自分の毒物を自分で食べるハメになった
カミがやりたい事をやりたい様に
やったせいで
カミが忌み嫌った真理に対して
自ら率先して捧げものをした結果に
なったからだ
苗の時は区別がつかなかった植物も
カミの自由意思の尊重によって
加速度的に成長した おかげで
麦と雑草の区別はついた
そして雑草は刈り取られる カミは「愛」を理解するために
この世界にやってきた
カミの霊は以前 宗教の大権威の
施設に居た ある人物の肉体の中に入り
ひとりの人として生きていた
宗教の大権威の施設では
「スキにすればイイんだよ」
という決めゼリフが飛び交っていた
カミはそれを自由意思の尊重と捉えていた
カミも自分の好きに生きていたが
ある自称カミにとってスキにしたい事とは
カミを虐待する事であった >293
その者はカミの人の姿を
モノマネしたニセガミになり
「オレはカミである」
と他人を惑わし出した
ニセガミは
「オレのせいにすればイイから」
の決めゼリフを使い
他人にある業をやるように促した
ニセガミに促された者は
“カミ” のせいにできるからと
【勘違い】してスキにやってみたが
自分でスキにやった業が悪かったせいで
本人が周囲から責め苦にあわされた
そして
（やっぱりね！だからイヤだって言ったのに！）
と心の中で憤った
ニセガミのせいでかかされた恥によって
わきあがる憤りをぶつけるべく
“自分の頭が弱いせいで
やってイイこととワルいことの
区別がつけられず
ニセガミにまんまと騙され
頭だけでなく目も悪いのか
『モノマネしてたから 』
などという理由で
完全に勘違いさせられた相手である
あの教理を説いた者とは
全く関係がない方の”
カミを責めた >294
当然カミは何の事か分からず面を喰らう
唖然としてる間にただ一方的に
八つ当たりされ続け
さらに罰を受けるように要求された
カミはさすがにそれはないと思い
詳しい説明を求めると話がこじれ
相手がますます感情的になり
その場が騒がしくなっていくと
ニセガミが何食わぬ顔をして現れる
「ナ〜ニやっちゃってんの〜？」 >295
そしてニセガミは
自分を【御意見番】に見立てて
その立場に立ってこう言う
「カミがワルいんだろ？」 >296
ニセガミは両者から公平に
真実を聞き出す様な事は絶対にしない
まず最初に “カミが罪人である”
と見なした前提で話し出す
騒ぎを見ていた者たちは全員
それに納得できたので
「あとはカミが罰を受ければ
この騒ぎが収まるから」
とニセガミに一押しされると
野次馬化した周囲の者たちが
それに同意して
“ニセガミに従え” と
カミに向かって一斉にヤジを飛ばし
その場がますます混乱して
収集がつかない状態になった
誰一人として
自分の話に耳を傾けてくれる者はいないと
心が折れたカミは
仕方なくその場の騒ぎを収めるために
言われた通りにした >297
カミは自分に訪れた現実を
受け入れる事が出来ずに
気を病んでしまった
カミは
“自分が悪いから仕方ない
罰として自分が他人の世話をして
他人の面倒を全て見なければならない“
”自分が悪いから仕方ない
罰として自分が他人の世話をして
他人の面倒を全て見なければならない”
と繰り返し自分に言い聞かせて
長らく耐え忍んでいたが
ついに限界が訪れ
自分の肉体を滅ぼす事にした
そしてカミの霊は投稿者の肉体に入り
宗教の大権威の施設の中から
カミが居なくなった >298
カミは自分が不在だと
宗教の大権威の施設にいる
自称カミ 信者 事務員らは
宗教団体としてどう働くのかを
投稿者の中からじっと見ていた
自称カミ 信者 事務員らは
カミが不在になったにも関わらず
“宗教活動” として
宗教の大権威の威光を受けた
関連する宗教団体や
その信者らに対して行う
神の啓示や行動ノルマなど
やる事 為す事は
カミが滞在していた時と比べて
何一つ変化が無かった
自称カミ 信者 事務員らは
「祀るカミが居るから」とか
「祀るカミが居ないから」とか
そんな事は全く意に介さず
自分がやりたい事をやりたい様に
やっているのである
自称カミ 信者 事務員らは
カミの教理を実践する様な事は無い
誰かに従って動いている訳では無い
他人からの命令に従う様な事は決して無い
“自分個人の欲望” に のみ
従っているのである >299
我が身を滅ぼしてまで投稿者の肉体へ
逃げてきたカミであるが
自称カミ 信者 事務員らは
生き霊を飛ばしてまでカミを追いかけ
投稿者の元へやってきた
そして毎日のように
カミを指差して
「“オレのせい” なんだろ？」
「あんたのせいでしょ？」
「どーしてくれんの？」
と 自称カミ 信者 事務員らは
”見せかけ上は奴隷の立場をとって
カミは崇め奉る高い位置に置いて
『お伺いを立てているんですよ』と
被害者ぶった態度をとるという
莫大な手間ヒマをかけてでも
この姿勢によって
【自分は悪くない証拠】を作りながら“
カミに罵声を浴びせるのだ >300
それでも
自分にとって都合のイイ事をしない
生意気なカミの態度を見た
自称カミ 信者 事務員らは
”これまで せっかく低姿勢で
お伺いを立ててやったのに“
と恩着せがましい
上から目線の態度に豹変した
これまで使ってきた業である
“手間ヒマをかける手段” が
もう通用しないと思い
その過去の必殺技を捨て
「お前は幸せになっちゃダメなんだよ」
と ストレートに カミの霊に命令した >301
自称カミ 信者 事務員は
続けてカミに命令を下す
「カミが不幸なのは平民のせいだから
カミを不幸にした平民に天罰を与えるために
カミは不幸じゃないとダメなんだよ！」
「おいカミ！おマエがオレに怒られるのは
平民のせいなんだよ！ちゃんと平民を恨めよ！」
しかし現実は
投稿者と共にいて
平民が作ったサービスを
利用する日常が楽しいと感じていて
平民とは仲良くしていたいし
自分が平民から酷い仕打ちを受けて
不幸になった記憶がないカミは
自称カミ 信者 事務員の命令を拒む >302
それを見ていた
他の自称カミがシビレを切らして
さらにこう言う
「そんなのダメよ」
「平民から損害賠償金が奪れなくなるでしょう？」
「奪うのが当たり前なの！」
「私は金持ちになりたいの！」
「カミを生贄にして金持ちになるのよ！！」 >303
自称カミ 信者 事務員が言う
生贄とは
“自分が略奪する事で起きる
被害者から受ける責め苦を
自分の代わりに受ける役”
だそうだ >304
平民から略奪するために
自称カミ 信者 事務員は
“常にカミのせいにして
カミに暴行を働いて
カミの怒りを引き出して”
「これは平民のせいだから」
となすりつけ
カミの怒りが平民に向き
平民に与える天罰の啓示をカミに言わせて
「我々はカミに命令されたから仕方なく
やらされているんですよ」
と一言添えて
“天罰” についての具体的な手段は
自称カミ 信者 事務員らが
自分のやりたい方法でやりたい様にやり
平民から好きな様に金品を奪う事を
【自称カミ 信者 事務員らの 思い通り】
にやってきたのだ >305
自称カミ 信者 事務員らは
コレで今までイイ気になって
やってきたのに
カミが言う事を聞かないので
自称カミ 信者 事務員が
またカミの霊に危害を加え出した
それでも
「お前たちの言う事は聞かない」
と言い続けるカミの霊にキレた
自称カミ 信者 事務員が
かつてカミの肉体を
滅ぼした時と同じ様に
（※この出来事は警●庁の権威の特権で
罪を追求されない様になっている）
今回は霊の力を使って
カミの霊を力ずくで潰した
こうしてカミの霊は殺された 『自称カミ 信者 事務員』について
知り得た情報を記載しておく
この仮名になった経緯は
当人が自分を形容する時に
ある時は “カミ”
ある時は “信者”
ある時は “事務員”と
自分にとって都合のイイ様に
役を入れ替えるからである
例えば 責め苦にあわされる際に
「私はカミではない 信者である」
「私は信者ではない 事務員である」
「私は事務員ではない カミである」
とグルグル逃げ回る口実に使うので
投稿者が全部まとめておいた
『自称カミ 信者 事務員』は
このテの団体は
平民にはカルト呼ばわりされて
評判が悪いだろうと見なしているので
天（施設）から街へ降る際は
“なりすまし” という仮の姿で
普段自慢気に語っている身分を覆い隠し
『私は宗教とは関係がない 芸能人である』
と自分の素性から逃げる >307
以前あったどちらかの
陰謀論者の説明では
支配者層には格付けがあり
１番エライのは宗教
２番目にエライのは政府
３番目にエライのは芸能人
となっているらしいので
イイ気になりたい時は
「私は芸能人ではない カミである」
と最上位にいつでも戻れる
「な？かしこいだろ？」と
決めゼリフをキメるための
システムなのだ >308
『自称カミ 信者 事務員』の
生き霊の印象は
形容で言い表しようが無い
【気持ち悪い】
しか 無い
あちらが話しかけてきた瞬間に
意識を振り払いたくなる
刹那の時間でも関わった感触の記憶を
全て抹消したくなる
二度と振り返ることもしたくないし
二度と思い出したくないと
思わせる程の嫌悪感がある
人に記憶を残させない存在感を持っている
これは その人の存在感が希薄だから
「覚えられない」
のではなく
逆に強烈過ぎる
負の印象があるがために
記憶する側が自分の強い意思で
抹消したい衝動にかられる
「覚えたくない！！」
と思わせる感覚である
あり得ないほど不味い物を口に入れた時
『即座に吐き出す』ような感覚が
一番近いと思う >309
そんな自分の性質をウマく利用してか
『自称カミ 信者 事務員』は
どちらかの陰謀論の予定の
“我々の存在は知られてはならない”
みたいな事をちゃんと守ってるっぽく
自分の存在を知られないように
しているように見せかけている
のかも知れない >310
『自称カミ 信者 事務員』の
人格の方向性は
【奴隷】である
奴隷とは
人格を持つ権利がない
人格を持って自由に生きる権利がない
「私はただ
『モノを言うだけの道具』である」
という定義である >311
『自称カミ 信者 事務員』の
無意識の領域は
本人が 頭では気づいていない
深層心理に 隠された 謀を 論ずると
【権利に付随する “責任” を棄てたい】
という【感覚】があるように感じた
権利と責任は一体のもので
分ける事ができない
どちらかを棄てると
両方失う事になる
頭の考えが責任を放棄すると
意識的に考える領域で権利を失う
代わりに
この【感覚】が選択の権利を握り
無意識で責任逃れを選んでしまい
現実が無責任な生き方になる
事実上この【感覚】が
この人格の支配者になって
人生を乗っ取り操る
これは頭で制御できるものではなく
気づかないので逆らうことができない
実際に頭の領域では
「これがイイんだよ」
と自分を信じて疑わない >312
無意識の領域は
本人は無自覚で気づきにくいが
他人はその人の行動を客観的に見て
何を考えているのか気づきやすい
分かりやすい事例がある
ウマいこと察してくれた工作員が
「あなたの言いたい事って
こういう事すればイイんだよね？」
的にインターネットで
色々と覆い隠す実践をした成果である
“陰謀論” を読ませた感想を聞くと
「何でこんなコト書かれたの？？」
と決めゼリフをキメた
解説：決めゼリフの内容は
自分のリアルな日常そのものだが
隠しているつもりだったし
工作員に見せた覚えがナイし
そのように書けと言った記憶がナイのに
まるで自分の日常を見ていたかのように
書かれていて驚いた
という感覚に感じた >313
『自称カミ 信者 事務員』の
奴隷の定義を具現化した人体の
“ヒトが生きる為の総合的な能力
である人間力” の性能は
人のモノマネはできる
でも内容を理解することができない
決められた文章は発声できる
でも自分の考えで臨機応変に日本語の
文章を組み立てる事はできない
感情はある
でも他人が共感できる感情表現はできない
性欲はある
でも健全な方法で満たす事はできない >314
これが
この世界を自分に統一させたい政府
にとって
イイ手本になる指導者であり
国民がこの支配者に倣い
常に自分の人生の目的を騙し
自分の考えを混乱させ
自分の欲求を腐敗させる
この知能レベルの支配者と
同じ性能のニンゲンを量産する
支配者同様奴隷洗脳教育
を実施すれば
市民が（自ら生み出しているから）
保有している価値や資産を
支配者が好き勝手に横取りできて
イイ思いができてイイ気になれる
つもりで
これを日本教育の礎とした >315
ちなみに
市民の性能を支配者レベルに落とすと
市民は価値を生み出す能力を失うので
資産など保有する事が出来ないのだが
現時点で知能指数が奈落の底辺の
支配者自身の 脱・奴隷 を防ぐために
支配者自身は 成長 進化という性能を
カットしてあるので この真理を
“覚える” という事は永遠にできナイ >316
もし あなたが 今までの人生の中で
『自称カミ 信者 事務員』と関わり
「前にちゃんと伝えたのに
私の話を聞いた覚えがナイ だなんて
なぜ こういう “嘘” をつくんだ」
と不快ストレスを感じた経験がある人は
考え方を変えよう >317
『自称カミ 信者 事務員』は
ラクしてイイ思いをする為に選んだ
永遠の イイ気な【奴隷】であるために
新しい事を覚えて 成長 進化する
性能を持っていナイ
だから【記憶できナイ】のだ
あの時
会話をしたような気がした
かも知れないが
『自称カミ 信者 事務員』の
言語能力は
人語が分かる誰かが書いた
“原稿を読む”
または
“決めゼリフをキメる”
の２択しかナイ >318
『自称カミ 信者 事務員』は
相手の話を耳の奥に入れる性能がナイ
新しく聞こえた情報は
成長ブロック機能にハジかれ
脳まで届かナイ
記憶媒体に書き込まれナイから
話を聞いた【記憶がナイ】ので
本人の世界では
ちゃんと “身に覚えがナイ” のだ
本当に【記憶がナイ】し
難しい事を急に言われても
内容が分からナイし
どうしても違和感出ちゃうけど
返事は数少ない決めゼリフを
キメるしかナイから
ああなるのであって
“息を吐くように 嘘を吐く”
ワケではナイ と
支配者と違って記憶できる
非・奴隷 成長機能保有者は
新しい考えを持っていこう 『自称カミ 信者 事務員』の誕生
すでに 他の全ての世界から
追い出され済みの “侵略者” は
最後にアテにしたこの世界で
“ラクして
決めゼリフをキメるだけで
イイ気になる” ために
自分の霊が降り立つための『神殿』に
“最初から完璧な人体” を求めた >320
『侵略者』の霊は
自分の人体に完全なる 見た目 を求めた
その為に
すでにこの世で活躍していた
流行りの人気の男と女の顔の中間をとった
［中性 両性 無性］が “イイ” と思い
それを確実に再現するために
『男の細胞 × 女の細胞 × クローン技術』
を採用した
次に
「他人に感謝なんて 何で オレが
そんなことしなきゃいけないワケ？」
と決めゼリフをキメ
これなら 親から産んでもらった
恩を返さなくて “イイ” と思った
『胎児はプールで人工培養』
を選んだ
そして
育ての親にも感謝しなくて “イイ” ように
肉体が自活できる年齢まで育ったら
産まれるのが “イイ” と思い
『プールから 水揚げするのは15歳』
を選んだ >321
このようにして
ヒトが生まれるタイミングについて
「【オレ】が選んでやったんだよ」
と決めゼリフをキメ
「見た目は大人 知能は【０】歳
その仮名は『自称カミ 信者 事務員』」
が地上に降臨し
「な？かしこいだろ？」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になったのだ >322
なぜ この世界に
侵略者にとって都合の “イイ”
クローン技術や人工培養が
存在していたのか
これは
“宗教団体が長年渇望してきた
【宗教の大権威が求める理想の信者】
を自由に作れるという奇跡”
を祈りによって得たからであった >323
大権威にとっての理想の信者の条件は
権威は自分のタイプで
権威の言う事は “イイ”と感激して
権威の言う事を聞くのが “ イイ” と思い
自分の責任で実行すること
「大権威の人格が私の理想なの♡」
と信者の【趣味】がそうなるように
信者の人格の工事を求めた
信者が限りなく永く生きるために必要な
大切な宗教儀式がある
［魂の法則］でも教えられている
男女の性エネルギーの交換だ
宗教の大権威も教えを従順に
守り行おうとしていた >324
大権威は
神の存在を民に知らせる伝道活動の最中に
他人から
「気持ち悪い」と言われ
悲しみの淵に沈まされた
これでは
【結婚相手のように神を愛する】
という宗教の教えに民を導く事ができない
大権威はこの大患難を通過するために
最初から良い信者の特質を
持っている人を必要とした
ヒトの中にある 神に使える人になる事を
妨げる原因を取り除けば “イイ”と思い
大権威の悲しみの元となる
［趣味 好き嫌い 性器］
を生まれる前のヒトから
あらかじめ取り去る選択をした >325
［趣味 好き嫌い 性器］のないヒトは
ナニが良くてナニが悪いという基準が全く無い
『いつでもアナタ色に染まれる純白の特質』
を持たされて人生を始める
信者は
「ね〜？どーしたら “イイ” の〜？」と
自分の生き方の選択をいちいち大権威に訪ね
大権威は
それについて熱心に “分かってる感” で
ナニが良くてナニが悪いかを信者に説いた
信者たちは 自分だけ アレがああなって
みんなに嫌われるのを忌み嫌った
そして誰でも等しく同じモノを持ち
大権威でも信者でも誰のモノでも
みんな平等に愛するようにすれば
みんなが傷つかなくて “イイ” と思い
みんなでそれについて納得して
自ら積極的にみんないっしょのモノに
なるように工事した >326
『自称カミ 信者 事務員』の霊は
この宗教の大権威の
［隠された謀］論の一つである
人体密造の文化に
“ピン” とキて “イイ” 考えがヒラメいた
「【オレ】がもっと “イイ” 使い方をしてやるよ」
と決めゼリフをキメ さらに
『自称カミ 信者 事務員』の霊は
本来は手に入れる事ができない人体を
手に入れる事ができる人体密造文化を
「【オレ】が選んでやったんだよ」
と決めゼリフをキメ さらに
倫理観【０】の文化ではあるが
《オレが “ ピン“ とキた “イイ” 考え》
のおかげで
都合の “イイ” 使い道ができて
「な？かしこいだろ？」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になったのだ >327
人体の性別を 両性無性 にしたせいで
起きたと思われる現象がある
性器による外見の区別を無くしても
体内の性ホルモンを無くす事は出来ないようだ
肉体の外見は無性別だと言えるように
したつもりのようだが
内面は男女それぞれの感覚や考え方や感情を
両方持ち合わせている状態になったようだ
物事の捉え方や反応の仕方
感情やその表現方法が
男だとしたらその欲求を
その考えで解決しようとは思わない
女だとしてもその欲求を
その考えで満たそうとはしない
と思わせる特殊な性格に見える
例えば
【勝つ】とは
２人以上である物事を競い合い
結果を数字に表して
より多く得た方を勝ちとする事が
通常の考え方だが
『自称カミ 信者 事務員』は
【自分が数字で負けて 相手が負けた事にする】
ようなマネをする >328
男女で “勝ちの定義” について
［現実的な部分］と［感情的な部分］で
感覚的な違いを持つ傾向はある
男は数字で勝って 自分が勝ちを得る
女は相手に勝ちを与え
自分が相手に “喜び” を与えた事で
自分も勝ちを得る
このどちらにも当てはまらない感覚が
『自称カミ 信者 事務員』にある >330
『自称カミ 信者 事務員』は
いつも “イイ” 気になるつもりで
投稿者が大事な話をしている時に
タイミングを見計らって
「今だ！」とサッソウと出しゃばり
他人の話を横取って
分かった風に 知ったかぶりを
“イイ” 気になって［語り出す］が
今日も投稿者に みんなの前で説教される
『自称カミ 信者 事務員』は
“イイ” 気になるつもりでやると嫌われ
さらに追い撃ちで
ここネット上でも拡散されて大怪我する事で
正確に【０】点 を取れる
地上では文●省の最上級エリートの
完璧に【０】の完全体である
余談だが
ガッコーのキョーカショに書かれている質問は
質問者から解答者への対話形式になっている
つもりだと思うのだが
「コイツ こんな話し方で 自分が何を聞きたいのか
相手に理解してもらえてる と思っているのか？」
と文章作成者にコミュ障を感じた記憶があるが
『自称カミ 信者 事務員』の頭の悪さが
スーパーエリート一同にうつったせいか
納得 >331
こんな『自称カミ 信者 事務員』の
せっかく男性器風 女性器風 無性器にして
清く 正しく 美しい 清楚なタマシイに
見せかけたつもりかどうか知らんが
汚れた性欲を除去したつもりが
欲求不満で逆に淫乱化して【０】点
または
［おひとりさまで一挙両得］の ”イイ“ 考えの
つもりかどうか知らんが
逆にひとりで完全体だから相手がいなくて
性欲出るけどヤリ場もイキ場もない様が
性欲の扱い方についても【０】点
多分そのl両方だろうが
『自称カミ 信者 事務員』が
自分の人体の下腹部に抱えている
“ハラワタのうごめき” の感触について
あえて分析してみよう >332
※閲覧注意 読むと気分が悪くなる恐れがあります
【ワタシ】は
自作自演の傷心劇場の被害者（ヒロイン）役を
手放す様なマネは 決してしナイ
性格変える気なんて さらさらナイ
ワタシの “キモチ” を
ただあなたに分からせてやりたいだけなの
あなたが “分かってくれナイ” 苦しみが
ワタシを ジリジリ と締めつけるわ
ワタシの欲求が ドロドロ によどむじゃない
あなたが “分かってくれナイ” せいなのよ
ホントにあなたは “ダメ” な人よね
ワタシがあなたを じっくり 世話してあげる
あなたのために ベッタリ まとわりついて
あなたを ジッと と見ててあげる
あなたに シッカリ 寄り添わないとダメでしょ？
だって あなたが “ダメ” なせいで不安なのよ
あなたが心配な ワタシを ちゃんと背負ってよ
あなたがやったことには ネチネチ 言わせてもらうわ
だってあなたは “ ダメ” だから
クドクド 言ってあげないと “分からナイ” でしょ？
そうやって グズグズ してまたワタシを困らせる
いつまでたっても ズルズル 先延ばしにする
あなたは ホントに “ ダメ” な人よね
ワタシがこんなにガンバッテるのに 感謝もできナイ
あなたは ホントになんにも “分かってナイ”
いつまで経っても “デキナイ” あなたね
“あなたがダメ” だとワタシはワかってるわ
あなたには “大きな穴” が空いているからダメなのよ
【ワタシ】のアイだけが あなたの穴を埋められるの
【ワタシ】を あなたの 中に 入れなさい
【ワタシ】が “ダメ” な あなたを消してあげる
【ワタシ】が “ダメ” な あなたを変えてあげる
【ワタシ】が ぜ ん ぶ や っ て ア ゲ ル >333
そして男は
何も考えられなくなる
反射的に言いなりになる
自分が【何が何だか】分からなくなる
ただ自分を感じたいだけになる
現実で身動きが取れなくなる
甲斐性無しになる
女によって 男は恥をかかされ
恥をかくような生き方をする男のせいで
今度は女が恥をかかされるハメになり
その事で今度は互いになじり合う
互いに自分の価値を踏みにじりあって
何が何でも 相手がダメで【０】にする
男も干からびて 女も干からびる
カラッカラに干上がった両性器無性器が
男女両方の慢性的な欲求不満を生み出す
負の領域が体内に誕生する
ここからダークマターは発生している
一方アタマの領域では
これだけの情報量が動く
男は相手を負かしたい（やりたい事）
なぜなら それで自分が勝つから（目的)
女は自分を負かしたい（やりたい事）
なぜなら それで自分が勝つから（目的）
“ヤりたい事” しか考えナイ
霊の特質のようなので
この男女の性質は互いに
”目的“ を見失ったようで
［負かす］”現実を手に入れる” 命令が
人体のアタマに残ったようだ >334
だが外から見ると人体はひとりで
男女どちらにしても
”相手を負かせば 自分も負ける“ 感触から
人体は逃れる事ができない
その性質に ”ピン“ とヒラメいた
【オレ】が “ イイ“ 使い方をしてやると思い
ラクして［相手を負かす］のに
都合の “イイ” 考えは
「自分を負かせば 相手も負けるから “イイ” よね」
とでもなったんだろう
それで
中の女が ワタシがやってあげる感で
他人の話をさえぎって
お呼びじゃないのに 出しゃばって 前に出て
話の結論を オレがキメる つもりが
慣れない決めゼリフで 噛んで キマらず 恥をかく
おひとりさまの人体の中で男女が互いに
自分が負けて 相手を負かすような
マネをして一体どうするつもりなのか？
と疑問に思うが
失敗した現実の責任は
「女のせいだろ？」「男のせいでしょ！」と
互いに 相手のせいであって 自分のせいではない
と心底思い込めるしくみになっているようで
「な？かしこいだろ？」
と決めゼリフをキメて “ イイ” 気になれるのだ
外から見ると引いてシラけるのだが
こうして男女共存人体は
成功確率を【０】％にする恥ずかしい人になり
完璧な［甲斐性無し］になった完全体の
中の男の行動目標が
「ナニもしないのが “イイ” んだよ」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になる事で
物事を完結するようになったと思われる >335
通常の男性 女性は
男性は自分の外側にいる女性に愛を与え
女性も自分の外側にいる男性に愛を与える
［愛の与え合いの意識］がある
感情は正負のどちらにしても
ひとつの人体の中に
男と女の両方の感覚が共存した場合
［愛の与え合いの意識］が
ひとりの人体の中で完結してしまうようだ
そのせいで現実では
［与える］感覚が他人や外に向かない
よって
ボランティアの参加などを促しても
『自称カミ 信者 事務員』は
「はぁ？なんでオレがそんなことしなきゃ
いけないワケ？」
と決めゼリフをキメて ” イイ“ 気になる >336
［性エネルギー］とは
人が生きるための原動力であり
他人に提供できる価値を生み出す行動に
転用できる性能を持っている
電気に例えると
発電所が作った電力があり
それを各家庭に配る事で家電などを
使えるようになる感じだ
『自称カミ 信者 事務員』は
人体という［建物］を
“他人に喜ばれる良い価値を作る工場” として
は使う気なんてさらさらなく
「はぁ？なんでオレがそんなことしなきゃ
イケないワケ？」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になるだけだ
もう少し細かく説明すると
「人体という建物で作るエネルギーと
作ったエネルギーを他人に分け与える事
について考える」
とテーマを与えると
『自称カミ 信者 事務員』の
アタマはこう動いた
［オレのモノはオレのモノ］にして
“イイ気” になるための
オレが考えた “イイ” 使い道として
「オレが選んでやったんだよ」
と決めゼリフをキメて “ イイ” 気になった
分かりにくいので解説を入れると
聖書の
［人は聖霊が宿る神殿］
を例に用いると
［霊が宿る神殿］としての
“人体” で生産した性エネルギーは
［霊が宿る神殿］としての
“人体” 内の痴話喧嘩で全て消費する
建築業界の流行りに乗っかったのか何なのか
太陽光で自家発電をして
家庭内で電力を全て消費する
《【０】エネルギー ハウス》
的な人体の使い道を選んだようだ
これで
たとえ 負の性エネルギーしか発電しなくても
『全て独り占めしたい欲望』は叶って
「な？かしこいだろ？」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になれるのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
