日本最大の圧力団体創価公明党がAV強要対策チーム [無断転載禁止]©bbspink.com
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AV強要、公明党が対策チーム なぜ今？ 「表現の自由」との関係は？
若い女性がアダルトビデオ（AV）に無理やり出演させられる被害が社会問題化する中、公明党が昨年12月8日、対策プロジェクトチーム（PT）を設置した。
座長には、弁護士資格を持つ、佐々木さやか参院議員（36）がついた。なぜ公明党が？ 「表現の自由」との関係は？
26日のＰＴ初会合にあわせ、佐々木議員にPT設置の目的や経緯を聞いた。（朝日新聞経済部・高野真吾、大内奏）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000001-withnews-soci >321
このようにして
ヒトが生まれるタイミングについて
「【オレ】が選んでやったんだよ」
と決めゼリフをキメ
「見た目は大人 知能は【０】歳
その仮名は『自称カミ 信者 事務員』」
が地上に降臨し
「な？かしこいだろ？」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になったのだ >322
なぜ この世界に
侵略者にとって都合の “イイ”
クローン技術や人工培養が
存在していたのか
これは
“宗教団体が長年渇望してきた
【宗教の大権威が求める理想の信者】
を自由に作れるという奇跡”
を祈りによって得たからであった >323
大権威にとっての理想の信者の条件は
権威は自分のタイプで
権威の言う事は “イイ”と感激して
権威の言う事を聞くのが “ イイ” と思い
自分の責任で実行すること
「大権威の人格が私の理想なの♡」
と信者の【趣味】がそうなるように
信者の人格の工事を求めた
信者が限りなく永く生きるために必要な
大切な宗教儀式がある
［魂の法則］でも教えられている
男女の性エネルギーの交換だ
宗教の大権威も教えを従順に
守り行おうとしていた >324
大権威は
神の存在を民に知らせる伝道活動の最中に
他人から
「気持ち悪い」と言われ
悲しみの淵に沈まされた
これでは
【結婚相手のように神を愛する】
という宗教の教えに民を導く事ができない
大権威はこの大患難を通過するために
最初から良い信者の特質を
持っている人を必要とした
ヒトの中にある 神に使える人になる事を
妨げる原因を取り除けば “イイ”と思い
大権威の悲しみの元となる
［趣味 好き嫌い 性器］
を生まれる前のヒトから
あらかじめ取り去る選択をした >325
［趣味 好き嫌い 性器］のないヒトは
ナニが良くてナニが悪いという基準が全く無い
『いつでもアナタ色に染まれる純白の特質』
を持たされて人生を始める
信者は
「ね〜？どーしたら “イイ” の〜？」と
自分の生き方の選択をいちいち大権威に訪ね
大権威は
それについて熱心に “分かってる感” で
ナニが良くてナニが悪いかを信者に説いた
信者たちは 自分だけ アレがああなって
みんなに嫌われるのを忌み嫌った
そして誰でも等しく同じモノを持ち
大権威でも信者でも誰のモノでも
みんな平等に愛するようにすれば
みんなが傷つかなくて “イイ” と思い
みんなでそれについて納得して
自ら積極的にみんないっしょのモノに
なるように工事した >326
『自称カミ 信者 事務員』の霊は
この宗教の大権威の
［隠された謀］論の一つである
人体密造の文化に
“ピン” とキて “イイ” 考えがヒラメいた
「【オレ】がもっと “イイ” 使い方をしてやるよ」
と決めゼリフをキメ さらに
『自称カミ 信者 事務員』の霊は
本来は手に入れる事ができない人体を
手に入れる事ができる人体密造文化を
「【オレ】が選んでやったんだよ」
と決めゼリフをキメ さらに
倫理観【０】の文化ではあるが
《オレが “ ピン“ とキた “イイ” 考え》
のおかげで
都合の “イイ” 使い道ができて
「な？かしこいだろ？」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になったのだ >327
人体の性別を 両性無性 にしたせいで
起きたと思われる現象がある
性器による外見の区別を無くしても
体内の性ホルモンを無くす事は出来ないようだ
肉体の外見は無性別だと言えるように
したつもりのようだが
内面は男女それぞれの感覚や考え方や感情を
両方持ち合わせている状態になったようだ
物事の捉え方や反応の仕方
感情やその表現方法が
男だとしたらその欲求を
その考えで解決しようとは思わない
女だとしてもその欲求を
その考えで満たそうとはしない
と思わせる特殊な性格に見える
例えば
【勝つ】とは
２人以上である物事を競い合い
結果を数字に表して
より多く得た方を勝ちとする事が
通常の考え方だが
『自称カミ 信者 事務員』は
【自分が数字で負けて 相手が負けた事にする】
ようなマネをする >328
男女で “勝ちの定義” について
［現実的な部分］と［感情的な部分］で
感覚的な違いを持つ傾向はある
男は数字で勝って 自分が勝ちを得る
女は相手に勝ちを与え
自分が相手に “喜び” を与えた事で
自分も勝ちを得る
このどちらにも当てはまらない感覚が
『自称カミ 信者 事務員』にある >330
『自称カミ 信者 事務員』は
いつも “イイ” 気になるつもりで
投稿者が大事な話をしている時に
タイミングを見計らって
「今だ！」とサッソウと出しゃばり
他人の話を横取って
分かった風に 知ったかぶりを
“イイ” 気になって［語り出す］が
今日も投稿者に みんなの前で説教される
『自称カミ 信者 事務員』は
“イイ” 気になるつもりでやると嫌われ
さらに追い撃ちで
ここネット上でも拡散されて大怪我する事で
正確に【０】点 を取れる
地上では文●省の最上級エリートの
完璧に【０】の完全体である
余談だが
ガッコーのキョーカショに書かれている質問は
質問者から解答者への対話形式になっている
つもりだと思うのだが
「コイツ こんな話し方で 自分が何を聞きたいのか
相手に理解してもらえてる と思っているのか？」
と文章作成者にコミュ障を感じた記憶があるが
『自称カミ 信者 事務員』の頭の悪さが
スーパーエリート一同にうつったせいか
納得 >331
こんな『自称カミ 信者 事務員』の
せっかく男性器風 女性器風 無性器にして
清く 正しく 美しい 清楚なタマシイに
見せかけたつもりかどうか知らんが
汚れた性欲を除去したつもりが
欲求不満で逆に淫乱化して【０】点
または
［おひとりさまで一挙両得］の ”イイ“ 考えの
つもりかどうか知らんが
逆にひとりで完全体だから相手がいなくて
性欲出るけどヤリ場もイキ場もない様が
性欲の扱い方についても【０】点
多分そのl両方だろうが
『自称カミ 信者 事務員』が
自分の人体の下腹部に抱えている
“ハラワタのうごめき” の感触について
あえて分析してみよう >332
※閲覧注意 読むと気分が悪くなる恐れがあります
【ワタシ】は
自作自演の傷心劇場の被害者（ヒロイン）役を
手放す様なマネは 決してしナイ
性格変える気なんて さらさらナイ
ワタシの “キモチ” を
ただあなたに分からせてやりたいだけなの
あなたが “分かってくれナイ” 苦しみが
ワタシを ジリジリ と締めつけるわ
ワタシの欲求が ドロドロ によどむじゃない
あなたが “分かってくれナイ” せいなのよ
ホントにあなたは “ダメ” な人よね
ワタシがあなたを じっくり 世話してあげる
あなたのために ベッタリ まとわりついて
あなたを ジッと と見ててあげる
あなたに シッカリ 寄り添わないとダメでしょ？
だって あなたが “ダメ” なせいで不安なのよ
あなたが心配な ワタシを ちゃんと背負ってよ
あなたがやったことには ネチネチ 言わせてもらうわ
だってあなたは “ ダメ” だから
クドクド 言ってあげないと “分からナイ” でしょ？
そうやって グズグズ してまたワタシを困らせる
いつまでたっても ズルズル 先延ばしにする
あなたは ホントに “ ダメ” な人よね
ワタシがこんなにガンバッテるのに 感謝もできナイ
あなたは ホントになんにも “分かってナイ”
いつまで経っても “デキナイ” あなたね
“あなたがダメ” だとワタシはワかってるわ
あなたには “大きな穴” が空いているからダメなのよ
【ワタシ】のアイだけが あなたの穴を埋められるの
【ワタシ】を あなたの 中に 入れなさい
【ワタシ】が “ダメ” な あなたを消してあげる
【ワタシ】が “ダメ” な あなたを変えてあげる
【ワタシ】が ぜ ん ぶ や っ て ア ゲ ル >333
そして男は
何も考えられなくなる
反射的に言いなりになる
自分が【何が何だか】分からなくなる
ただ自分を感じたいだけになる
現実で身動きが取れなくなる
甲斐性無しになる
女によって 男は恥をかかされ
恥をかくような生き方をする男のせいで
今度は女が恥をかかされるハメになり
その事で今度は互いになじり合う
互いに自分の価値を踏みにじりあって
何が何でも 相手がダメで【０】にする
男も干からびて 女も干からびる
カラッカラに干上がった両性器無性器が
男女両方の慢性的な欲求不満を生み出す
負の領域が体内に誕生する
ここからダークマターは発生している
一方アタマの領域では
これだけの情報量が動く
男は相手を負かしたい（やりたい事）
なぜなら それで自分が勝つから（目的)
女は自分を負かしたい（やりたい事）
なぜなら それで自分が勝つから（目的）
“ヤりたい事” しか考えナイ
霊の特質のようなので
この男女の性質は互いに
”目的“ を見失ったようで
［負かす］”現実を手に入れる” 命令が
人体のアタマに残ったようだ >334
だが外から見ると人体はひとりで
男女どちらにしても
”相手を負かせば 自分も負ける“ 感触から
人体は逃れる事ができない
その性質に ”ピン“ とヒラメいた
【オレ】が “ イイ“ 使い方をしてやると思い
ラクして［相手を負かす］のに
都合の “イイ” 考えは
「自分を負かせば 相手も負けるから “イイ” よね」
とでもなったんだろう
それで
中の女が ワタシがやってあげる感で
他人の話をさえぎって
お呼びじゃないのに 出しゃばって 前に出て
話の結論を オレがキメる つもりが
慣れない決めゼリフで 噛んで キマらず 恥をかく
おひとりさまの人体の中で男女が互いに
自分が負けて 相手を負かすような
マネをして一体どうするつもりなのか？
と疑問に思うが
失敗した現実の責任は
「女のせいだろ？」「男のせいでしょ！」と
互いに 相手のせいであって 自分のせいではない
と心底思い込めるしくみになっているようで
「な？かしこいだろ？」
と決めゼリフをキメて “ イイ” 気になれるのだ
外から見ると引いてシラけるのだが
こうして男女共存人体は
成功確率を【０】％にする恥ずかしい人になり
完璧な［甲斐性無し］になった完全体の
中の男の行動目標が
「ナニもしないのが “イイ” んだよ」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になる事で
物事を完結するようになったと思われる >335
通常の男性 女性は
男性は自分の外側にいる女性に愛を与え
女性も自分の外側にいる男性に愛を与える
［愛の与え合いの意識］がある
感情は正負のどちらにしても
ひとつの人体の中に
男と女の両方の感覚が共存した場合
［愛の与え合いの意識］が
ひとりの人体の中で完結してしまうようだ
そのせいで現実では
［与える］感覚が他人や外に向かない
よって
ボランティアの参加などを促しても
『自称カミ 信者 事務員』は
「はぁ？なんでオレがそんなことしなきゃ
いけないワケ？」
と決めゼリフをキメて ” イイ“ 気になる >336
［性エネルギー］とは
人が生きるための原動力であり
他人に提供できる価値を生み出す行動に
転用できる性能を持っている
電気に例えると
発電所が作った電力があり
それを各家庭に配る事で家電などを
使えるようになる感じだ
『自称カミ 信者 事務員』は
人体という［建物］を
“他人に喜ばれる良い価値を作る工場” として
は使う気なんてさらさらなく
「はぁ？なんでオレがそんなことしなきゃ
イケないワケ？」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になるだけだ
もう少し細かく説明すると
「人体という建物で作るエネルギーと
作ったエネルギーを他人に分け与える事
について考える」
とテーマを与えると
『自称カミ 信者 事務員』の
アタマはこう動いた
［オレのモノはオレのモノ］にして
“イイ気” になるための
オレが考えた “イイ” 使い道として
「オレが選んでやったんだよ」
と決めゼリフをキメて “ イイ” 気になった
分かりにくいので解説を入れると
聖書の
［人は聖霊が宿る神殿］
を例に用いると
［霊が宿る神殿］としての
“人体” で生産した性エネルギーは
［霊が宿る神殿］としての
“人体” 内の痴話喧嘩で全て消費する
建築業界の流行りに乗っかったのか何なのか
太陽光で自家発電をして
家庭内で電力を全て消費する
《【０】エネルギー ハウス》
的な人体の使い道を選んだようだ
これで
たとえ 負の性エネルギーしか発電しなくても
『全て独り占めしたい欲望』は叶って
「な？かしこいだろ？」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になれるのだ >>3
あんたはエロいDVDとかブルーレイとか観ない人？ 池田犬作に体貢ぐと功を貰える
池田犬作は学会員の多くの女性と不倫していたそんな創価公明党がAV強要対策だなんて
さすが矛盾だらけの創価学会 やる事なす事突っ込みどころ満載で何をしてもすぐ批判できる >>13
邪魔者を潰した後に全部自分が支配する
この団体のいつものやりかた >337
全てにおいて経験【０】な状態で
様々な感覚を深く思案できる頭脳になる
15歳の肉体からスタートすると
水揚げの際
自分が降り立った環境の情報と
自分の肉体の五感の感触の情報が
一斉に脳に押し寄せたせいで
即 情報処理能力が限界を超え
抱えきれない感覚の対処のために
反射神経が表現した動きが まるで
““ガサガサガサガサガサガサガサガサァッ””
と勢いよく這いずり回る 超でかいゴキ●リ
のように見えたそうだ
上から見ていた肉体の親は思わず
「ぎゃっ！！！」と悲鳴をあげて
悪夢にうなされる程のトラウマを作ったらしい
まだ決めゼリフがキメられない
『自称カミ 信者 事務員』の
初めての動きであった
人類史上初めての15歳スタートを切った人体は
トラウマになるのでこれで最後になった
15歳はマズイという事でその後は
それ以下の様々な年代で人体の制作が行われたが
各々の霊が自分に都合のイイ人体に
入った者だけが無事に誕生してきた
創造主が認めて霊魂を吹き込んだ人ではないので
霊の都合で作られた人体に霊が入らなければ
人体はただの物として動くことはないそうだ >341
人になるように教育を施してみたが
「彼ら」とコミュニケーションをとると
【何か気持ち悪い】と親は感じた
「彼ら」は不潔を好み
何事にも反抗してばかりで何もしない
他人の助けを入れてやらせてやると
「私は侵略された」と被害者ヅラをする
だいたいこんな生まれ方を望む霊などは
性格に難がある
何かにつけて全員が全員
「他人のせいだから」
「あんたがやりなさいよ」
と口をそろえて言うのだ
被害者意識と依存がはなはだしく人並外れている
「何が何でも相手が悪い」と言いたいところが
『自称カミ 信者 事務員』と同一の特質である
聞けばこの者たちは霊の世界の仲間だそうだ
もう 宗教の大権威は教育を諦めた
こちらの宗教の大権威はすっかり悔い改めたが
この技術は他の者たちが乱用し始めた
それは北朝鮮の中で行われていて
日本に向けて秘密裏に大量に輸入されている
目的は政治家やエリート官僚を支援させるため
［数多くの支持者］として存在する
芸能人として政策の扇動の手助けをさせたり
支援団体として多数決の票集めの手助けを
行わせたりする 都合のイイ サクラ役の
予めカネでお買い上げした【奴隷】である
その者たちも
『自称カミ 信者 事務員』らと同じく
この世界の部外者である霊たちだ
それ以外の人は創造主の霊の被造物なので
趣味嗜好 道徳観などが
「彼ら」とは種類が完全完璧に違っていて
話がかみ合うことも分かり合えることも
永遠にない
［他人のせいにして 他人に面倒を見させたい］
「彼ら」の欲はそれしかない
欲求不満の解消方法を正当法の
［快いもので満たす］事には求めず
「彼ら」は なぜか “イイ” 気になろうとする >342
永遠の欲求不満エネルギー（ダークマター）は
宇宙一高い生産量を誇る厄介な存在という
人体が持つ １番になれる才能 の領域でも
霊のシュミの悪さが原因で
才能を使うと迷惑行為で【０】点になる
『自称カミ 信者 事務員』は
欲求不満の解決を完全に他人に依存する
若々しく長生きできる生命エネルギーを
「オマエのモノもオレのモノ」
で全て独り占めしたい
と都合の “イイ” 考えで
宗教儀式を【オレ】がかしこく使ってやって
あらゆる他人の性エネルギーを奪って
「オレがやってやったんよ」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になるのだ
宗教儀式に参加したがる者には
ある傾向がある
「これは 選ばれた人類のエリートが行うものである」
という言葉に
“イイ” と響くモノを感じる者が集まったようだ >343
日●銀行本店 総●室の静寂の中で
ザッ！とキレ良く
両ヒザ 両てのひら 額 を地面につけ
「【奴隷】でゴザイマス」
と決めゼリフをキメる
『自称カミ 信者 事務員』は
「あなたは カミに選ばれたカミです」
と決めゼリフをキメる
同じように
天●家の権威 国●の権威
そして全ての省●の権威が
カミに選ばれたカミになった
VIPルームの円卓にそろった面々を前に
『自称カミ 信者 事務員』は
静かに動き出す
少し前に屈みながら
両肘を円卓について両手を
顔の前で組み
前を見つめながら
ゆっくりと口を開くと
「あいつら オレのドレイだから」
と決めゼリフをキメる
それを聞いた
円卓に座るひとりの来客が
身を乗り出して耳を傾ける
『自称カミ 信者 事務員』は続ける
「オレのゆーこと きーてりゃ イーんだよ」
と決めゼリフがキマる >344
そして儀式会場に案内される
『自称カミ 信者 事務員』の気どり方に
“イイ” と響いた者たちが集まった
儀式会場は厳かな空気を漂わせる
友の愛で平等に分け与える団体には
ルールがある
参加できるのは［男性］に限る
ある者は 男の肉体で 男の衣装を着る者
ある者は 女の肉体で 男の衣装を着る者
ある者は 男の肉体で 女の衣装を着る者
で 皆それぞれの男性器を持つ
これらは全員男と認められる
女優 優香が張り切って声を上げる
「では 儀式を行います」
皆の体に
エネルギーを高めるための
聖水を注ぐ
次の合図と共に
皆一斉に男性器を露出する
そして
皆が誰とでも平等に下腹部を擦りあった
時間が来ると再び 女優 優香が声を上げる
「では儀式を終わります」
こうして友の愛は平等に分け与えられ
皆一様に恍惚な表情を浮かべている >435
儀式を終え
『自称カミ 信者 事務員』は
他人と思う存分大乱交キメ●クを味わったが
果たしてこれで霊魂を満たせるのか？
いや絶対そんな効果は有る訳無いだろ
鏡見ろよ！そのツラのしわシミたるみの
どこが改善されてんだ？
［魂の法則］ナメんなよ雑魚どもが
もうぶっちゃけ誰かれかまわずヤりたいだけの
アバズレ淫乱ヤリ●ン●ン丸出しで
下品なだけの寂しがりやの集合体が痛すぎて
完璧な【０】点の 完全体からは
免れる事ができないがそれでも
「ワカらなければ “イイ” んだよ」と
『自称カミ 信者 事務員』は
聖水で頭脳を洗い流し
「な？かしこいだろ？」
の決めゼリフをキメて “イイ” 気になるのだ >346
カミに選ばれたカミたちにとって
［カミ］とは
最も偉い 目に見えない 存在 である
という認識だった
だから自分は目に見えてしまうから
違うと思っていた
きっと周囲の人間たちも
同じ過ちを犯していたに違いない
だ か ら
この私に対する扱いが “理不尽” だったのだ
だが！
人間たちが間違っていたのだ
この私に対する扱いに過ちがあったのは
人間たちに問題があったのだ
ああいや
私にも誤解はあった
［目に見えていてはいけない］
と思い込んでいた
それがいけなかったのだ
［目に見えていてはいけない］
という 定義に誤りがあったのだ
それが今回証明された
なぜなら
私はカミ選ばれた
“目に見える” 存在なのに！
ついに
カミである 目に見える この私は
【最も偉い】存在である事を証明したのだ！
東●卒エリートたちは
「これでノー●ル賞は間違いない！」
という気分に浸った
こうして
カミに選ばれたカミたちは
新しい屁理屈で真理を誤認して
人生が変わった >347
やや前かがみにイスに座り
少し開いた両脚の膝の上で
両手を組んでいた男が大きく口を開く
「あぁ〜あ！オレがやればぜっっったいに
ウマくイクのになぁ」
腰を前にずらしながら片脚を組み
両手を頭の後ろに組み直して背をもたれ
いつもの思わせぶりな期待感をアオる
決めゼリフがキマって “イイ” 気になった
そんな彼にふさわしい
出番がやってきた
いつものメンバーが固唾をのんで見守る中
彼のゲームが始まる
こうすればイイ！
初動失敗
こうすればイイ！
分かってない
こうすればイイ！
何か忘れてる
こうすればイイ！
裏目
こうすればイイ！
負け
夢想すぎた
机上の空論で撃沈して
文字通り期待を裏切り恥をかく
『自称ビッグ』
彼は自分の名にマウスを付け忘れている >348
遊びの時間が終わり
彼はシゴトに戻る
彼はカミの使いである
そして人気者のユーメージンのつもりだ
ユーメージンが顔を出せば客がノリやすい
と彼は思い込んでいる
彼のシゴトは複数名で行うが
客にはその事実を秘密にしなければならない
そのために
皆同一の衣装を着て
それぞれが単独で
順番にひとりの客と面会をするスタイルだ
彼は自分のジユーを求め
自分がサボりたい時に
ジユーに替え玉をパシらせるために取った手段だ >349
客はいつも
彼が訪問する時は
無言で目をそらして考え込み
気まずい空気を作る
そのとき彼は
「オレは “ビッグ” だぜ？」
と決めゼリフをキメて押し切る
しかし客は
他の使いの者とは笑顔で会話が盛り上がる
見た目は同じだけど
人物が入れ替わっている
客はそれを知らず 気がつく事もなく
いつも同じカミの使いが来ていると思っていた
要は彼だけがいつも客に “嫌われる“ のだ
彼という人物は
言葉の選び方 立場の取り方 態度 感覚 感情
考え方 目的 欲求 性質などの
【人格】の問題で他人に避けられる体質
を言い逃れができない状態で証明する
完璧に 痛々しい嫌われ者 の完全体を
他人に分からせてやりながら
ジユーに生きるのが彼のファッションだ
大体他人に損害を与えておいて
このようにしてこの行動を暴露してやると
あの “ビッグ” な態度から一転
急に哀れっぽい態度をとり
遠回しに
「オレは傷つけられた オマエはヒドイ奴だな」
とこちらの罪悪感に揺さぶりをかけて
こちらに謝罪させようと
きっちり攻撃してくるので
客に嫌われるのもうなずける
彼の名は『自称ビッグ』
今日も客に
「あなたが何を言っているのかが分からない」
と言われた事を替え玉のせいにして
「あぁ〜あ！オレがやればぜっっったいに
ウマくイクのになあ！」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になるのだ >350
「分かれよ」
『自称カミ 信者 事務員』
が “イイ” 気になってキメた決めゼリフに
戦慄が走った
新人とはいえ
全知全能の
カミに選ばれたカミである
この私が他の者に
「分からない」
なんて口が裂けても言えない
過去に大量に暗記した情報を
最高速度で模索する
似たような事例があった
きっとこの事を言っているに違いない
儀式会場の空気を壊さないように
配慮したカミに選ばれたカミは
【奴隷】や他のカミに選ばれたカミたちに
忖度して黙ってうなずく >351
儀式を終えた後
職場に帰ったカミに選ばれたカミは
急いで仕事に取りかかる
毎日大量に積まれていく
国会から上がってきた法案の書類の山の中に
官僚である自分が独断で秘密裏に制作した
法案の書類を紛れ込ませる
そして何食わぬ顔して書類を機械に通す
このマシンは
時代遅れの手間がかかる手作業を嫌って作らせた
工場なら普通に導入している全自動システムで
流行りの『作業効率を上げる事』を目的とした
最先端ロボットである
これで「公務員は時代遅れ」とは言わせない
何かとグズグズモタモタして
ヒューマンエラーを出しては
作業をストップさせる効率が悪い人間に代わって
全自動でキレイに間違いなく 素早く短時間に大量に
［承認印］を押してくれる高い性能を持った
『スタンプロボット』が
自分が勝手に作った法案の書類に
［承認印］が間違いなくキレイに押された事を確認して
ひとまず安堵する
「言われた通りにしました」
と次の儀式で
『自称カミ 信者 事務員』
に報告すると
「オレのせいにすれば イイんだよ」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になった
この一言にはいつも［ココロガ救われる］
『自称カミ 信者 事務員』
は ホンモノの“メシア” に間違いないと盲信できた >352
同じく国会でも導入している最先端マシンである
『選挙システム ムサシ』
のおかげで投票数を自由に設定できて
思い通り順調に当選し続ける与党の面々は
官僚の仕事は正しいと是認している
国会議員と官僚は国会史上
最大の作業効率を記録していて
皆一様に満足気な表情を浮かべている
ついでに
人体を保有して生きていながらも
完全に自分の力で生きる気力なんて全くない
天●家のカミは
国会と官僚が完璧に気をきかせてくれるので
人生を100％他人の力に依存しておんぶに抱っこの
完璧な 要介護生物 特級 の完全体になれて
自意識も個性も存在感も価値も何もない
究極の【無】の霊としてこの世に漂っている
どれもこれも全ては
「オレのせいにすればイイから」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になってくれる
『自称カミ 信者 事務員』
のおかげだ
隠された謀について論じる人々の言う通り
国会も官僚も天●家も
支配者の傀儡である
という事が宗教の大権威の施設にいる
ある存在の勇気ある内部告発のおかげで
証明できた
宗教の大権威の施設の儀式に参加すると
本当に
「やりたい事を やりたい様に やればイイ」
という願いが自由自在に叶っていくので
『自称カミ 信者 事務員』は
「オレのおかげだから」
と決めゼリフをキメて
［社会のしくみ］についての
理解度は【０】であるが
「な？かしこいだろ？」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になるのだ >353
１人だけ忘れられているのを思い出した
日●銀行はどうしたのだろう？
どうも好きにはやらせてもらえないらしい
それでは仲間外れで不平等ではないか
だが『自称カミ 信者 事務員』
に逆らう事はできない
もしも
日●銀行も
「私も みんなと同じように
やりたい事を やりたい様に やりたい！」
などと
『自称カミ 信者 事務員』
に逆らう様な事を言えば
儀式の聖水で意識がもうろうとしている隙に
かかりつけの病院へ連れていかれて
「手術中は成功した しかし 患者は死亡した」
という天罰が与えられるからだ
これは警●庁が承認している
罪にはならない行為である
これでは
友の愛を平等に分け与える精神にも反して
【０】点の
『自称カミ 信者 事務員』は
「ワカんなければ “イイ” んだよ」と
聖水で頭脳を洗い流し
「な？かしこいだろ？」
の決めゼリフをキメて “イイ” 気になるのだ >354
彼の名は『自称ビッグ』
「イイたいコトはワカるよな？」
と決めゼリフをキメて押し切るのが
彼の流儀だ
財●省の カミに選ばれたカミは
み使いの彼を金庫へ案内すると
「こんなモノ オマエにくれてやる」
と 一言吐き捨て
み使い を冷ややかな目で見下して
大きな荷物を渡す
彼は
「おぼえてろよ」
と捨てゼリフをキメる
彼は大きな荷物を
2tトラックの荷台一杯に詰め込む作業を行い
帰路に着く
『自称カミ 信者 事務員』は
先日も行われた
自分とカミに選ばれたカミたちとの
間にあったココロのカベと
恥じらいを捨て去り
開放した下半身を擦り合う事で
誰とでも分け隔てなく
友の愛を平等に分かち合うと
誓い合う事を形にした
儀式の余韻に浸っていた
この様にして できているつもりの
男女のタマシイの融合は
限りなく永遠に若々しく生き続けるために
避けては通れない重要な宗教の課題である
「帰ったぜ」
『自称ビッグ』の声が聞こえ
『自称カミ 信者 事務員』は
第ニの儀式を始める >355
人は肉体や精神のバランスをとる性質がある
例えば
よく運動した後は よく休む
辛い事があった後は 楽しい事をする
このようにして
現実でため込んでしまった負のエネルギーを
同じレベルの正のエネルギーで相殺して
通常の落ち着きを取り戻すのだ
『自称カミ 信者 事務員』の場合はこうだ
現実では成功確率【０】％の
自分を負かして 相手を負かす
完璧な［負］の完全体なので
ここから誕生する暗黒物質ダークマターを相殺する
対極にある［正］の光物質が必要だ
第一の儀式でタマシイのカイカンを得たら
次は第ニの儀式で霊にエネルギーを送る >356
外側の肉体は 静かに決めゼリフをキメる
「オレが やってやったんよ？」
そして周囲に目配せをして
「だろ？」と
右手の 手のひら を天に向ける
そして黙って
報酬を分配するためのチップが入った袋を
手に取り 全て自分の手元へ置く
「オレのおかげだから “イイ“ よな？」
と念押しすると
周囲の者たちは皆
ここで
『自称カミ 信者 事務員』に
逆らう様な事を言えば
例のあの人の様に
儀式の聖水で意識がもうろうとしている隙に
かかりつけの病院へ連れていかれて
「手術は成功した しかし 患者は死亡した」
という天罰が与えられる
イメージが頭をよぎり
黙って首を縦に振る
この時 『自称カミ 信者 事務員』の
中の女は “カミの威光” が
天から降り注がれるのを見た
“光” は 地に居る女を包み込み
足元まで明るく照らした
女は顔を上げ
自分に光を注ぐ天に向けて
両腕を大きく広げる
そして 右ひざを高く上げ
左足のつま先で地面を力強く蹴り
天に向かって 高く 高く 舞い上がる
全身に 天の祝福を浴びて
女は恍惚な表情でこう言う
“イイ”
イスに浅く腰掛けていた外側の肉体は
イスの背に ゆっくりと背中をもたれかけて
ひじ掛けの上から 両腕を力なく垂れ下げた
頭はあごを上げ
両目の眼球は上を向き 天を見つめている
軽く開いた口角の上がった口から
「“ イイ“ よ ” イイ“ ！これ “イイ”よ！」
と声を漏らしている >357
［自分を負かして 相手を負かす］
事のみでできている現実でため込んだ
暗黒物質ダークマターは
宇宙一エライ オレ様の態度と
みんなで得た手柄と現金の独り占めにより
中の女が 特権 で天国にのぼる心地になり
男女共々 全宇宙を照らし出せそうな勢いの
“ カ イ カ ン” を味わう
が こうして引きで見ると
中の人は良くても
現実が痛々しい大怪我していて
結局は
［自分を負かして 自分が負ける］
をやってるだけなので
さらに負の負債を増やしただけの
【０】点 の資産構築術を披露する
完璧な 霊魂貧乏 の完全体である
『自称カミ 信者 事務員』は
目の前に積まれた多額の現金を見て
自分の霊魂の資産が積み上がったのだと
目をくらませながら
「な？かしこいだろ？」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になるのだ >358
鳥は卵からかえり
初めて目にする生き物を親と認識して
巣立ちまでの間は
自分が目指す成鳥の手本として
親をずっと意識し続ける
人は生まれたての時
自力では何もできない
養育者からの手助けを求め
養育者との意思の疎通を重要視して
感情表現を行う事から始まる
それは大人になっても変わらず
感情表現で他人との意思の疎通を図る事を
ずっと意識し続ける
人間の15歳といえば
性の目覚めの時期である
人体の初めての感覚を得たのが
目覚めたての強烈な性器の感触だった
『自称カミ 信者 事務員』は
あの時 初めて感じた
【強烈過ぎる性器の感触】の印象を
自分が目指す “イイ” 手本として
それをずっと意識し続けている
これが第一の発達であろう
そして
脳の記憶領域の余白がまだ多く
柔軟に情報を吸収できるこの時期に
第ニの発達段階として
他人との意思の疎通を図る事を始めるが
前提が【性器を使って】何か感じる事しか
できないので仕方なくその方法１つで
この世界の姿を認識するしかない
という独自のコミュニケーションスタイルが
確立したような気がする >359
言語の発達は
第三段階にまで追いやられたので
性器の感触による世界の姿の認識に
ほとんどの記憶領域を持っていかれ
その分
言語脳の領域が著しく減少したようで
言語が持つ “音の流れ” を記憶できず
自分の発生した言葉を耳で聞いて
音の流れの雰囲気を振り返り
言い方が合っているかどうかの
確認ができなさそうで
自分なりに文章を構築すると
成立しない現実を語る文章になる
例えば「割り箸を割る」
が「ばしわりをばる」
のように
一昔前によく流行ったギョーカイ用語は
ここが発祥なのか？
と思わせる文の壊れ方になる
常に “イイ” 気になれる結末しか許せない
【結末ありき】の思考回路のせいか
最後をキメたい欲求が強過ぎるせいで
最後を意識し過ぎて 最後が先に出ちゃう
クセでもついたのだろうか
そのせいで
通常の言語を話す事が普通の人間とは
会話する事が不可能になってしまい
「コイツ本当に人間なのか？」と
やたら不審がられただろうから
人間らしい言葉を使っている様に
見せかける必要性に迫られて
型の決まった【決めゼリフ】をキメる事で
これは人間がしゃべっていると言えるように
どうにか取り繕えたと思われる
通常の人が持っている
様々な種類の細やかな感情については
最初の性器の感触に全部持ってかれたために
感じられる感情は性器の感触１種類に
なってしまっているように見えるので
人間らしい感情表現が
『決めゼリフ】をキメて “イイ” 気になる
という１つの型に収まり
脳は 結末ありき の決められた
お話に付き合うように周囲に強要して
結末を思い通りに得られた自分に対して
「な？かしこいだろ？」
と自己を評価して
自作の物語を自演して完結させている
と思われる >360
人間は人とつながりたい欲求を叶える事を目的に
社会に向けて様々な活動を行う
人間と違って目的の 内容 順番 使い所が別物の
全宇宙単一独自路線霊魂の自由意思の選択法則の
『自称カミ 信者 事務員』は
この世界に在る ありとあらゆる全てのものを
［性器の感触］で確かめたい欲求を
叶える事を目的に
決めゼリフをキメられる『物語』を演じる
隠された謀について論じる人々が指す所の
『茶番劇』という感触は
ここから来ているのかも知れない
『自称カミ 信者 事務員』は
【自分は他人のせいで強要されて
儀式参加させられた被害者に見せかけて
性欲を満たす事で永遠に生きるつもり】
という
［結末ありき］で行動目標を立てる
それは［予言］ではないし［計画］でもない
本当は自分が積極的にカワイイコに
しゃぶりついてイキたい現実を
どうにか自分が強要された様に
見せかける［芝居］が欲しいだけで
あとは そのようになりそうな
“イイ” 考えが “ピン” とくるので
自分にとって都合の “イイ” 使い方で
ヤりたがって手出し口出しが始まる
他人がやりたいように 見せかけた事を
自分が ヤりたい様に ヤれる
『物語』
を思い通りに演じる事ができると
性器の “イイ” 感触が得られるようだ >361
ややこしく面倒に感じるが
『自称カミ 信者 事務員』は
そうするしかない
何故なら
生きる目的はたった１つ
“イク” 感触を得る事しか考えられない
『自称カミ 信者 事務員』に
自分の素直な感情を正直に言わせても
「“イクぅ”」
あたりしか言えないので
これでは大抵の人に
『変態』
という印象しか持たれないのは言うまでもない
『自称カミ 信者 事務員』は
本当の自分意外の
何を目指しているんだか知らんが
一応
「それじゃあコマるんだよね〜」
という決めゼリフくらいはキメられるようで
「オマエらがヤれば “イイ”んだよ」
と決めゼリフをキメた >362
『自称カミ 信者 事務員』に
逆らう様な事を言えば
例のあの人の様に
儀式の聖水で意識がもうろうとしている隙に
親切でかかりつけの病院へ連れていかれて
「手術は成功した しかし 患者は死亡した」
という天罰が与えられる
この物語は
【自称カミ 信者 事務員】が
意図的にクスリを盛って昏睡状態にしているのに
【自称カミ 信者 事務員】は聖母マリアのように
が親切ぶって【病院送り】にしてあげて
執刀医は患者生還率【０】％の腕前を披露する
この医師は手術で患者を生かす事ができない者で
病院とその患者全員から必要とされなかったが
『自称カミ 信者 事務員】の救いの手によって
孤独の自分に生きる目的が与えられたが
「本来 寝かせて放っておけば自然治癒力で
自力で勝手に治る患者なのに
私が手を出す事で患者は生還率【０】％に
なってしまうんですよ！」
と謙虚さを見せて躊躇すると
「いつでも代替が利くから」と
決めゼリフをキメられたので
「もし自分が責められるような事になったら
代替の者を差し出そう」
と腹がキマり
繰り返す 患者生還率【０】％の
プレッシャーから解放されたおかげで
執刀医は自分の腕について落ち込む事はなく
めげずに諦める事なく
患者生還率【０】％を更新し続ける執刀医の座は
誰にも譲らない自分の居場所としてしがみつく
前向きな特質を持つ事ができ
今日も胸を張って
「手術は成功した しかし 患者は死亡した」
と決めゼリフをキメる
感動ヒューマンストーリー
のように見せかけている
さらに
警●庁は
「法律上それは罪にはなりません」
と決めゼリフをキメるので
「『自称カミ 信者 事務員】は
み使い と カミに選ばれたカミ たちの
生殺与奪権を握って脅してんじゃないの？」
といった類の疑問は法律の壁に阻まれる
ここは
『自称カミ 信者 事務員』による
自由意思の表現の世界なので
法律は「彼ら」を守らない >363
『自称カミ 信者 事務員』は
例の 親切な病院送りの 無罪な生殺与奪権の
【威光】をチラつかせて
宗教の大権威の崇高で高尚なる使命で覆った
生きる目的であり
たった１種類の感情である
生まれたてで出会った
あの
「こんなの初めて〜」
の感触
【イクぅ】を目指し
この目標を達成するために
［例のアレ］の準備を始める
目標達成の意識の向け方は
通常の人であれば
過程は暗中模索の試行錯誤で
骨折りの業を磨き
努力と苦労で手に入れた自己成長の末に
思い描いていたイメージを
現実化させる事に成功して
目標を達成する
ところが
『自称カミ 信者 事務員』は
四六時中いつ何時でも
【イク】ための
“イイ” 気になれる
決めゼリフのための
［花道を他人に作らせる］
という単一の目標を持つ
逆説的に言うと
新しい結果は求めない
自分が進めようとしない
自分を磨く努力はしない
不測の事態を必要としない
想定外の現実を求めない
自分が変わる事を求めない
で
『他人のせいで 自分のおかげで【イクぅ】』
単一の この願いを叶えるために
最初の決めゼリフをキメる
「イイたいコトはワカるよナ？」 >364
流れは既に決まっている
いつものみ使いを配役し
いつもの動きをヤらせ
いつものセリフをキメさせる
み使いと カミに選ばれたカミ らは
【例の 病院送りの あの話】
が頭をよぎったので
『自称カミ 信者 事務員】の
イイたいコトが ワカらなければ ならない
いつものみ使いに緊張感が走る
いつもの動きを自主的にやり
いつものセリフを自主的にキメる
（“台本” は事前に渡されている
だから ちゃんと できる ハズ）
数時間前
一人の み使い は
『自称カミ 信者 事務員』に
個室に呼び出された
「オレはエライんだよ」
と み使い を凄み 決めゼリフをキメる
「オレのせいにするなよ」
「オマエが悪いんだからな」
「いいかよく聞け」
「オレには都合がある」
「オレはカネが欲しい」
「財●省からパクって来い」
「オマエにも分け前をやる」
「言われた通りにしろよ」
「まずは儀式で撮影しろ」
「それで脅すんだ」
「誰にも言うなよ」
「もし言ったら【病院送り】だからな」
と次々と決めゼリフをキメた
あの時の 一人の み使い は
『自称カミ 信者 事務員』に
言われた通り
“自分が悪い” のだから
「イイたいコトがワカる」
事がちゃんとできた
『自称カミ 信者 事務員』の “おかげ” だ >365
タネも仕掛けも［台本］もちゃんとあるが
み使い と カミに選ばれたカミ たちは
ちゃんと自ら積極的に前向きに
儀式をヤりたがった “自分が悪い” 姿勢で
儀式に参加したように
『自称カミ 信者 事務員』の “おかげ” で
集まったように見せかける事ができた
一度参加すると 必ず また イキたくなる
VIP たちが みんな夢中になってる
毎回 満員御礼の
“大人気” の儀式が今日も始まる >366
「バラされたくなかったら金を出せ」
『自称カミ 信者 事務員』
が “イイ” 気になってキメた決めゼリフに
戦慄が走る
“信じたくはない”
カミに選ばれたカミ の両眼の瞳孔が開く
「使わないから」
と一言添えてから撮影したハズの
過去の儀式ビデオと記念写真が！
いつでも売れる完成品の状態の
裏表紙は内容の小さな写真が大量に配置され
表紙は主演が決めポーズで大きく載せてあり
趣味が一目で理解できるタイトルで飾られた
あの見慣れた定番のアダルトビデオの雛形で
キレイに編集されたパッケージの！
どこをどう見てもその表紙を飾っている
全裸の主演の美少年が
“自分” でしかないように見える！！ ！
財●省の カミに選ばれたカミ は
瞳孔が全開で開いた両眼で
パッケージを凝視したまま硬直し
「約束が違う」
と震える声を絞り出して訴えても
過去に 誰かが言っていた
「これは売り物であって我々が使うものではない」
の決めゼリフのように
『自称カミ 信者 事務員』は
これは “.自分” たちで使うつもりはないが
販売用AVとして “他人” には使わせるつもりはある
という意味で言ったのかどうかは知らんが
訴えは通用しない >367
「つかわないから」
この ７文字の発音 の意味を よく確認もしないで
何が何なんだが一体何を指しているんだか
［具体性が全くない］
箇所についてだが
現代ではアニメーションに
応用されている事で有名な話である
［モノや動きなどに空白の箇所があると
自分の想像で空白の部分を埋めて
前後関係を自動的につなげてくれる脳の機能］
に任せっぱなしにして ボーッ と生きていて
【分かっているフリをすれば良い】
と対人関係を 浅く 表面的な考えでやり過ごし
「今の言葉は具体的に何を示しているのかが
分からないので 教えて下さい」
の一言が
［他人に対する信頼感の欠如から来る恐怖心］で
【言葉を喉に詰まらせる感覚】が出てしまうため
素直に 言う事が できず
自分一人の世界に閉じこもった
ごくごく狭い視野の範囲の中だけで
［いつものピンチの切り抜け方］を選んでは
実行した事がまた［裏目］に出て
自分をさらに【窮地に追い込む】結末を得る >368
『自称カミ 信者 事務員』は
「ダレにもゆーなよ？」
と決めゼリフをキメる
官僚は自分の女装姦淫儀式を
国内外の平民に公開されたくない一心で
『自称カミ 信者 事務員』に
言われた様に誰にも言わない選択をする
カミに選ばれたカミは
ひとりで考え込み
ひとりで作業を始める
いつだってひとりだった
エリートになるためだけに生まれてきた
テストの バツの数が【０】である事が
【人生の全て】だった
“合同コンパ” なんて知らない！
“グループ交際” なんて知らない！！
“不純異性交遊” なんて知らない！！！
もしも そんな事にうつつを抜かしたら
『ママに怒られるだろう！！！！！』 >369
「あなたは この日本の将来を担う
エリートになる存在なのよ」
そう
私はママの言いつけをちゃんと守って
エリートになったのだ
だから これで いいのだ
私は エリートだ
ママが
「貴方は 本当に 偉い子ねぇ」
って褒めてくれたんだもん
【ぼっち】で心が折れそうになった時は
いつだってママが
「貴方は “特別な子“ なのよ
だから あんな “凡人” なんかと
付き合っちゃダメ」
「エリートになって
貴方をいじめた子を見返してやるのよ！」
って励ましてくれたんだ！
私はエリートで！
カミに選ばれたカミで！！
【最も偉い】んだ！！！ >370
だから！
私には『権利』がある！！
『法律を作る権利』が！！！
科学の進歩が追い風になったのだ
私の時代がキタのだ
大体だな
人間風情が 【最も偉い存在】であるこの “私” を
上から目線で見下して
「承認してやる」
なんておかしな話なのだ！
【奴隷】は黙って印を押せばイイんだよォ！！！
この私がロボットに承認させてやったのだ
ロボットはイイ！
役立たずの ニンゲンドモ と違って
口が堅いし私を裏切る事は決してナイ！
信頼と安心を感じられる唯一の存在だ！
どいつもこいつもこのロボットの様に
黙って この私の言う事を聞けばイイのだ！
オマエらが悪いんだからな！
この私に さんっっざん
【恥】をかかせやがって！！
ざまぁねぇな！
この［新法案］さえあればオマエらなんか
簡単に地獄に叩き落とす事ができる！
私は【最も偉い】存在なんだ！！！
ニンゲンドモ！苦しめ！！泣きわめけ！！！
リア充爆発しろ！！！！！！ >371
ママはいつだって貴方の味方よ
だって私の永遠の可愛い恋人なのよ
貴方はずぅっと オンナなんかで汚さない
キレイなママの天使でいてね
あの汚らわしい夫なんかと
同じにならないでね！！！
何度言ってもアンタはァ！
あの汚らわしィ店に
足しげく通ってェ！
私がァこんなにも困っているっていうのにィ！
「あの子の方がよっぽどかわいそうなのよ？」
「あなたに【女の魅力がない】から
悪いんでしょう？」
だなんてェ！よくも言ったわねェェェ！！！
地獄に落ちろォ！！クソババアァァァ！！！
子が子ならァ！親も親よねェ！
あの！バカ息子をかばうなんてェ！
親のォ！アンタの躾がなってないからァ！
あの夫はァ！あんなァ！シモのユルいィ！
おっ●ブ狂いのォ！
汚らわシイィ！
エロオヤジ になったのよォォォ！！！
所詮ンン！蛙の子は蛙よねェェェ！！！
アンタの息子なんかァ！その程度なのよォ！
私のコドモはァ！
正真正銘のォ！エリートなのよォォォ！！！
私の方がァ！アンタなんかよりィ
よーっっぽどォ！
偉いんですからねェェェ！！！！！ >372
こうして日本政府は
【最も偉い】カミに選ばれたカミ の官僚が
承認させてあげた
法案承認印全自動押印ロボットが
【最も偉い】役職の者だけが押せるハズだった
［承認印］を押してくれたおかげで
できた法律で成り立つ国になった
日本という国はいつの間にか
ロボットが【最高責任者】になっていて
もし何か問題があったら
印鑑を押してくれた［ロボット］が
［責任］をとってくれるのであろうと
全公務員が期待しているのかも知れない
今の日本の科学技術は
【人間の責任を肩代わりできる】程
進歩した様だ
さて
自分が女装美少年姦淫儀式動画主演女優
である事を
『自称カミ 信者 事務員』に
「バラされたくなかったら金を出せ」
という決めゼリフをキメられたおかげで
官僚がどうしても作りたくなって
作ってしまった新法案のせいで
財●省が
「こんなモノ オマエにくれてやる」
と決めゼリフをキメて
宗教の大権威の み使い が
「おぼえてろよ」
と決めゼリフをキメれば
財●省の金庫から税金を
『自称カミ 信者 事務員』の
ある都合で指定した金額を
「宗教の大権威に向かって
日本政府があんな事言って
カネをなすりつけてきたんですよ」
という感触で移動させる事ができたのは
『自称カミ 信者 事務員』の
おかげなので 皆一様に首を縦に振り
『自称カミ 信者 事務員』が
［全額］受け取る事にした >373
人が行う人生の選択とその行動について
［積極的 自主的］の感覚については
【好きで 楽しくて やりたいから やる】などの
“正” の感情で “前向き” な気持ちがある事を
指しているのだが
『自称カミ 信者 事務員』は
それを完全にはき違えて
［茶番劇］を断ると
肉体が死ぬ
または
人間関係が死ぬ
または
経済的に死ぬ
という状況に追い詰める事で
【怖いよぉ 死にたくないよぉ】などの
“負” の感情を揺さぶって
他人を動かしたので
積極的 自主的の解釈が【０】点の
『自称カミ 信者 事務員』は
「ケッカオーライなんだから
ナカミなんてどーでもイイだろ？」
とでも思ってるんだかどうかは知らんが
「な？かしこいだろ？」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になるのだ >374
「こーイっときゃイーんだって」
「オレはもうワカったぜ？」
「チョロいもんよ」
『自称カミ 信者 事務員』
は決めゼリフをキメて “イイ” 気になった
確かに
『自称カミ 信者 事務員』は
決めゼリフをキメて “イイ” 気になっただけで
嘘をついている訳ではない
他人を騙した訳でもなく
他人を脅した訳でもなく
他人をゆすった訳でもなく
他人にたかった訳でもなく
他人に命令した訳でもなく
他人に指示した訳でもなく
他人に強制した訳でもなく
他人に強要した訳でもなく
他人に要請した訳でもなく
他人に請求した訳でもなく
他人に依頼した訳でもなく
他人に注文した訳でもなく
他人に懇願した訳でもなく
他人に物乞いした訳でもなく
あくまで
【決めゼリフをキメて “イイ” 気になった】
だけなのだ >375
『自称カミ 信者 事務員』の
あの『決めゼリフ』を
［聞いた側］が
［自分の脳］を使って
過去の実体験や経験である
心残りになった事やトラウマになった事
上手くいった事や味を占めた事
などの［記憶］と［体感］が瞬時に
走馬灯のごとく［全身を駆け巡り］
ありとあらゆる【妄想】を掻き立てた事で
発生した［恐怖 憤怒 悲哀 期待］に
心を突き動かされて
【自分にとって最も都合の良い結果】を求め
【自分にとって最もやってみたい事】を
【やっても良い】という
【決断】をして
【自らの意思で実行した】のだ
これは自分個人の自由意思の選択であり
自分個人の責任の範疇である
逆説的に言うと
全てにおいて
自分の意識を完全に失った状態で
何の記憶も残さず
全く身に覚えが無い現実ならば
自分の自由意思の選択ではなく
自分個人の責任ではない
あなたは
『自称カミ 信者 事務員』に
【操られた】と言えるだろうか？
そう言える様になる為には
自分の意思に完全に責任を持つ必要がある
自分の意思に責任を持つ決断ができた者は
次の現実が自分の身に起きた覚えが
あるかどうかを振り返ってみよう >376
『自称カミ 信者 事務員』は
あんな【決めゼリフ】１つで自分の思い通りに
官僚 公認自己都合法律個人制作や
警●庁 公認殺人や
財●省 公認横領が
まかり通って
大量のネット工作員を配備して
情報統制と情報撹乱を徹底させて
あらゆる権力者に自分は “イイ” モノであると
信じ込ませて ユメを見させて 期待させて
地球上にある ありとあらゆる権力と現金と
姦淫儀式用とアダルトビデオ制作用の
ニューハーフがハーレム状態になるほど集まる
宗教の大権威の座に居座れている訳ではない
ちゃーんと
［カミがかった妙な業］
を持ち合わせている
何故なら
『自称カミ 信者 事務員』は
他人の人体に自分の霊を潜り込ませる様な
妙なマネをしてくるのだ >377
例えるなら
他人の人体をまるで
［遊園地にいるキャラクターの着ぐるみ］
の様に見立てて
頭部を被り 服の袖を通す様に
他人の人体を［着る］様なマネをして
他人の人体を【傀儡】の様に扱う
他人の人体の両眼から他人の現実を覗き見て
他人の人体の脳の記憶を覗き見て
他人のトラウマの記憶を思い出させて
ある【不快感情】を煽り立てて
他人の精神が混乱して
他人の脳の意識が弱った時
『自称カミ 信者 事務員』がやらせたい
【ある行動のイメージ】を他人の脳裏に現して
まるでその人がひらめいた考えの様に見せかけて
【それをやりたがる感情を煽りたて】
仕上げに
他人の手足の神経を鈍らせ
【いつもはしない様な作業のミス】をさせたり
他人の頭を鈍らせて物事の決断を勝手に行い
【決定ボタンを勝手に押す】など
他人の手足までも好き勝手に動かしてくる
超人的な技術を持ち合わせている
日本政府の人間をこの様に操ってきた
可能性がある >378
平民は普段の実力よりも “良い動き” ができた時
「神が降臨した！」
と表現して “神技体験” で快い気分を味わえる
が
『自称カミ 信者 事務員』が憑依すると
いつもよりも下手
いつもよりも無能
いつもよりも負ける
いつもよりも失敗に終わる
と実力が下降方向一直線の現実を喰らわされ
気分の悪さを味わう羽目になる
やられている最中は本当に【気持ち悪い】
脳と精神と肉体に突発的に
［奇病でも発症した］かのような感触があって
全身が【不快】になる
この【感触】は 憑依された人のものではなく
『自称カミ 信者 事務員』が
［脳］と［精神］と［肉体］に溜め込んだ
不快ストレスや病の感触である
それを
『自称カミ 信者 事務員』が他人に憑依する事で
憑依された他人になすりつける様なマネをして
アノ感触を【擬似体験】させてくるのだ >379
何故この様なマネができたのかは憶測だが
例えば
女優 優香は男の骨格であるにも関わらず
周囲の優香に対する性別の認識を
【誤認】させる事ができて
［女］扱いさせる事ができれば
女同士で競うスポーツに参加する事ができて
そこで優香は男の体格を活かして
［生物学上の女］を
ラクして負かす事ができるなど
［高い所から低い所へ降りる］事をやれば
【ラクして “イイ” 気になれる】
つもりだったのかどうかは知らんが
『自称カミ 信者 事務員』らの
発生の地になるのかどうかは定かではないが
地球人よりも霊性が進化していて
脳の機能がもっと覚醒している
高い次元の世界で
怠惰愚鈍過ぎて落ちこぼれた霊もどきどもが
その場所よりも霊的進化と脳の覚醒度が
未発達の地球の人間が相手ならば
【ラクして “イイ” 気になれる】
とでも思ったかどうかは知らんが
『自称カミ 信者 事務員』の
【モノの考え方の癖】としては
高い所から低い所へ降り
自分を負かして 相手を負かす
単一の型に収まっている >380
やりたい事を やりたい様に やればイイ
世界だから
「オレの “感触” が “イイ” んだよ」
と自分を 世界の “イイ” 基準にするとキメて
［自由意思の表現］とは 本来は
【自分】という存在をこの世界に現す使命であり
【自分】という存在を他人にも認識してもらう為に
【現実的に具体的に表現して見て取れる形にする】
事で 同時に自分に対する客観的視点をも持って
自分自身に対する理解も深めながら
自分にとって理想的な生き方を創る目的がある
が
［現実的に具体的に表現する過程］をすっ飛ばして
【オレの感触】を直接的に
他人の脳になすりつける様なマネをして
「オマエがコレを “イイ” ってワカりゃ “イイ” んだよ」
という事が やりたい事なんだ とキメられちゃう
［自己表現を行う意味］の客観的視点の欠如で
これは他人にどう見られるのか？を予測する
危機管理能力【０】の
『自称カミ 信者 事務員』は
本当に【コレ】で
［ケッカオーライ］
とでも思ってるんだかどうだかは知らんが
「な？かしこいだろ？」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になるのだ >381
「お●んちん ちいさいね！」
儀式会場に 無邪気な声が響き渡る
彼の名は “自称ビッグ”
儀式の相手からのいつもの “あいさつ” と
周囲からの “視線” に身が縮む
［儀式］とは
『自称カミ 信者 事務員』にとって
最高の自己表現の場であり
『自称カミ 信者 事務員』こそが
“カミ” である事をこの世界に現す使命があり
『自称カミ 信者 事務員』こそが
“カミ” である事を他人に認識させる為に
申し示したものを見て取れる形にしたものである
この儀式会場は
東京某所にある国有地で
政府の許可なしでは一般人は立ち入る事ができない
約230万m2の広さがあるらしい敷地内に建てられた
木造平屋と思われるの建造物の中にある
待合室のソファに座っているVIP達に
「アレちょうだい」と声をかけられた
『自称カミ 信者 事務員』は
「カミのおぼしめし」と一言告げて
シリンジに［聖水］が入っている注射器を手渡す
VIP達はいつものペアを組んで
まず一人目が１本の注射器を手に取る
ピストンを軽く押して空気抜きをしたら
相手のひじ裏の皮膚を軽くつまみ
浮き上がった血管に向けて斜めに針を刺し入れ
ピストンをゆっくりと押す
シリンジ内の［聖水］を最後まで注入したら
腕を押さえながら針を そっ と引き抜く
役を入れ替えて二人目も同じ作業を行い
皆は儀式の準備を整えた >382
「では儀式を始めます」
日本政府も警●庁も公認の儀式を
創価学会 裏代表 女優 優香が
張り切って取り仕切る
まず手本となって
創価学会 裏代表 女優 優香は衣装を脱ぎ出す
続いて
『自称カミ 信者 事務員』
み使い ら
カミに選ばれたカミ ら
が衣装を脱いで
全員 全裸 になった
「ペアになってください」
と 創価学会 裏代表 女優 優香が
台本のセリフをキメると
見た目男同士 だが 骨格男女 のペア
優香だけ 見た目女 だが 骨格男なので
見た目男 だが 骨格女 とペアを
それぞれ組んだ
そして 創価学会 裏代表 女優 優香が
続けて台本のセリフをキメ
皆でいつもの演技を行う
「おっ●いをもんでください」
「お●んちんをなでてください」
「お●んこをなめてください」
「おしりに お●んちんを入れてください」
「お●んこに お●んちんを入れてください」
「イってください」
「イクぅ〜〜〜」
と全員が声を上げる >383
次に下剤の入った浣腸器が運ばれくる
それを ペアでお互いのおしりの穴に挿入し合う
数分後
「おう●こ ださせていただきます」
と 創価学会 裏代表 女優 優香が
台本のセリフをキメると
「おう●こ ださせていただきます」
と皆も続けて セリフをキメ
［腹を下したモノ］を
「ブリブリィッ！ビチャビチャビチャッ！」
っと その場で漏らして床に撒き散らす
「はーい まわしてー」
と 創価学会 裏代表 女優 優香が
台本のセリフをキメると
皆一斉に 足の裏で 床に撒き散らした
［腹を下したモノ］をこね回す
両手のひらを合わせて
「いたーだき ます」
と 創価学会 裏代表 女優 優香が
台本のセリフをキメると
「いたーだき ます」
と皆も続けて
両手のひらを合わせて
セリフをキメた
そして
［腹を下したモノ］を
足の裏にベッタリとくっつけて
足の指先を相手の口へ突っ込み
足の指先から足の裏までなめさせて
［腹を下したモノ］を相手に食べさせると
「おいしい〜〜〜〜〜ぃ」
と皆一様に恍惚な笑みを浮かべた >384
一般では たとえ “観賞用” でも “栽培禁止” だと
日本政府は法律を作っていた様な気がするが
ここ “東京某所の国有の敷地内” だけは
栽培していても『誰も何も言わない』ようで
ここ “東京某所の国有の敷地内” にはある
“観賞用ケシ畑” から採取した［ケシ］と
セメントの材料だったり
空中から散布するケムトレイルによる
セシウム汚染の演出の材料だったり
モルヒネの材料だったり
何かと使用用途の幅が広い
［北朝鮮から輸入した石灰］を混ぜ合わせて
作られた［聖水］を人体の血管に注入する事で
いつもは
「ねー？どーすればいーのー？」
しか発声できない ほぼ機能停止状態の
自力で考える性能を持ち合わせていない
他力本願の要介護状態の脳を
お望み通り他力で
【 覚 醒 】
させてもらい
現実にはありもしない
幻の映像が見え 幻の音が聞こえる
夢想劇場のVR体験をVRゴーグル無しで行い
喜び物質を脳から強引に引きずり出して
【何事でも天国気分】に浸る事が可能な
［カミの奇跡］を起こす >385
脳みそがカミの祝福に包まれていたので
天国気分で［腹を下したモノ］を
おいしく全部なくなるまで食べ尽くすと
両手のひらを合わせて
「ごちそうさまでした」
と 創価学会 裏代表 女優 優香が
台本のセリフをキメ
「ごちそうさまでした」
と皆も続けて
両手のひらを合わせて
セリフをキメた
「これで 儀式を おわります」
と［聖水］を使わなくても
皆と同じ事がちゃんとヤれる
創価学会 裏代表 女優 優香は
台本のセリフを最後まできちんとキメた
儀式を終えた
『自称カミ 信者 事務員』
み使い ら
カミに選ばれたカミ らは
まだ［聖水］がキマっていて
皆 半笑いで余韻に浸っている
このカミの奇跡の体験をもたらす
［聖水］を備えて下さった
『自称カミ 信者 事務員』は
「オレのおかげだから」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になるのだ >386
これで
『自称カミ 信者 事務員』こそが
この世界の “カミ” であることを現し
この儀式を
皆のせいで オレのおかげで 行うことによって
男女の性エネルギーの交換を行い
“永遠のいのち” を得る
つもりだったらしいので
皆オレには逆らえないんだよという状態を
ヤリたがる “皆が悪い” せいでオレが仕方なく
皆に儀式に付き合わされた事になる様に
皆で一緒にキメる［聖水］を与えさせられて
孤独 不安 焦り 退屈 気分の悪さなど
ありとあらゆる
【生きる苦痛】
からの解放の効果をもたらしてあげた事で
『自称カミ 信者 事務員』とは
自分にとって
世間体的にも 身体的にも 精神的にも
なくてならない存在である
と VIP達が自らそう思って
『自称カミ 信者 事務員』が
15で生まれて最初に脳が覚えた
【イクぅ】の感触を
永遠に味わい続けたい望みを
皆が自主的に叶えてあげたいと思って
皆がオレに儀式に付き合えと迫ってきて
皆オレには逆らえないんだよという状態を
ヤリたがる “皆が悪い” せいで
仕方なくヤらされた
『自称カミ 信者 事務員』による
［オレの世界］がこの世に現された >387
しかし
これでは永遠のいのちどころか
そもそも弱い脳が加速度的に弱る一方で
急速に老けて寿命が縮む
実際に参加者全員もれなく老け続けている
しかも
病院の健康診断に参加するように勧めても
尻込みするほど あちこち体調が悪い自覚もある
病気だらけのよぼよぼの老体で永遠に生きて
一体何が面白いんだか
そうではなくて
聖書が伝えている事は
心身の健康があり
老化を遠ざける事ができて
［若さを保つ事で］
【限りなく永遠に生きる】なので
宗教の本質の理解度が【０】の
『自称カミ 信者 事務員』は
「ワカんなきゃ “イイ” んだよ」
と み使い らや カミに選ばれたカミ ら
そして世界中のその他の存在達に
［ワカんないしくみ］を築き上げた事で
「な？かしこいだろ？」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になるのだ >388
「いっちょマチへ降りてやるか」
彼の名は “自称ビッグ“
今日は本拠地の大陸の半島から
島国の平民が暮らす土地に降りる
天の み使い の彼は
天から地に降るルートは使わない
彼は大陸の半島にある入り口から
地下に潜り
海底の地下を横に移動して
再び地上へ顔を出す
大陸の半島から
九州北部の土地に上陸できるこの道路は
国家予算を秘密裏に使い込み
ある政治家が経営する企業だけで作らせた
相当深く掘ったし日本海の距離は長いが
材料の石灰は半島から輸入できるので
手間もかからず安上がりだ
彼は公共物を私物化して
円に三の “スター” が輝くエンブレムをつけた
白い高級外車で長い海底トンネルを疾走してくる
当然この高級外車も国家予算で買った物だ
今日の彼は 財●省ではない
ロックスターだ >389
“ロックスター”
“ビッグ” には欠かせない
【ステータス】のひとつだ
彼の “ロック” はこうだ
上手い奴に曲を作らせて演奏させ
録音編集までやらせる
そしてミュージックビデオの撮影の段階で
彼は颯爽と登場する
彼は 完全にアカの他人が作った音に合わせて
彼なりの【こだわり】の動きをつける
映像の世界観は
国家予算の力で雇い集めた大陸の半島出身者を
大勢のファン役として配置した会場を用意して
サイコーに盛り上がっている
ライヴ風景を演出する
撮影所の舞台の上で浴びる
【スポットライト】の中で
彼は 自分が “ビッグ” であることに浸る
この様子は誰でも見て取れる形になっている
彼 “自称ビッグ”
『自称カミ 信者 事務員』
要介護生物 特級 のカミ
が平民の社会でヒトの姿を見せた様子は
the pill●ws Ab●ut A R●ck’n R●ll Band
で確認できる
彼らは長年活躍している業界の大物だ >390
“業界の大物”
彼の “ビッグ” を表現するために
欠かせない【ステータス】のひとつだ
彼は業界で目立ちたい者をひいきしてやる
彼にひいきされれば
メディア出演の口利きをしてもらえる
業界内での評判の操作をしてもらえる
“ビッグ” の権力の正当性の裏付けにしている
この地球の創造主の化身
言い換えれば “自称カミ” の方ではなく
本物の神の方の人の身柄を確保しているので
その神の 人の良さにつけ込んで
上手い言い方で上手い事言いくるめて
その人の持つ神妙な力を利用するべく
無理強いして作らせた音楽を黙って盗み出し
あの “ビッグ” のロックの演出も支えた
人の心を掴む作用がある曲を横流しして
歌わせてやって高い売り上げをあげさせる
それらを釣りネタにして誘い込み
国家予算から報酬を支払って顧客役を雇い
業界人に【慕われている】演出を行う >391
顧客は 国家予算で作って私物化した
彼専用のVIP専用キャバクラで接待する
この店には
酒とおさわりと本番のメニューが用意されている
本番含む “接待役” は
大陸の半島に日本の国家予算で建てられた
宗教の大権威の施設の中にある
性接待嬢養成所で作られた
オンナ風に整形工事した人体に
オンナの衣装でオンナを演出した
大陸の半島産の “男” である
この女性器風男性器は
風営法対象外
売春防止法対象外
なのでその点は【安心】して利用できる
性接待は儀式同様［聖水］を用いるので
大陸の半島産の男性器を工事したものでも
［特別なオンナの感触］
に錯覚する事ができる
“特別感”
非常に重要な人物に与えられる称号である
【 V I P 】の感触が
彼が “ビッグ” な
業界コンサルタント役である事を演出する >392
“業界コンサルタント”
彼の “ビッグ” を表現するために
欠かせない【ステータス】のひとつだ
彼が扱える道具に憧れ
彼のように好きにやりたいと願う者に
“ビッグ” への道のりを伝える仕事だ
彼は
骨格女だが衣装男のバンドや
骨格男だが衣装女のバンドに
“ビッグ” に見える演出を教える
彼の【人気】ぶりを演出する飲みの席で
出演料目当てに集まった面々の
シラけがちな空気の中
骨格女 衣装男
衣装女 骨格男
達が一応
【オレの話】
を聞きたがる場面を作り
【様々なオトコ達に慕われている】
“ビッグ” な彼の仕事ぶりを演出する >393
“ビッグ” な彼は
オトコだけに慕われているワケではない
真の人気者は性別を選ばない
骨格男 衣装女
衣装男 骨格女
のあらゆるオンナ達にも囲まれている動画を
世間に広く公開する事で
【オンナからも支持されている】演出をする
それを知った女優 優香が
颯爽と彼の前に登場し
「あんなののどこがイイのよ？」
と嫉妬風の演技で彼に迫り
オンナ同士で【彼を取り合う】演出をする
彼は
「しょーがねーなぁ」
とセリフをキメ
彼は国家予算から出る
【太っ腹】な金額の束をちらつかせ
「オレとネるならイイぜ？」
と “ビッグ” の【余裕】を演出する
“オンナにモテる”
これだけは絶対に外せない
“ビッグ” にとって必要不可欠な
【ステータス】だ >394
彼の名は “自称ビッグ”
彼は
法律を好き勝手に作れる者である
彼は
国家予算を自由に使い込める者である
彼は
大陸の半島出身者を好きに使える者である
彼は
公共物を私物化できる者である
彼は
最も偉い
特権階級
財●省
ロックスター
業界の大物
業界コンサルタント
だ >395
【ステータス】
［彼］という存在をこの世に現すことを
可能にしたサイコーの【道具】だ
「オレのどこがワルいんだよ」
とセリフをキメ
彼は “ビッグ” の【演出】で全てを押し切る
［やりたい事を やりたい様に やればイイ］
この世界を支配する彼らの宗教【定説】は
この世界をこの様なモノに演出した
この【道具】さえ使えば
誰でも第２の “自称ビッグ” になる事が可能だ
“自称ビッグ” の様になりたい者は
彼と同じ事をすれば イイ
この世界は
“自称ビッグ”
『自称カミ 信者 事務員』
要介護生物 特級 のカミ
この３人の宗教の大権威が
支配 運営している
［やりたい事を やりたい様に やればイイ］
世界だ >396
ワタシはカミである
ワタシは常にVIP達に注目されている
VIP達はワタシを自分の側に置きたがる
VIP達はワタシに夢を見る
VIP達はワタシを抱き抱えて恍惚感に浸っている
VIP達はワタシが
自分の元から去らない事を祈っている
VIP達はワタシの力を利用する
VIP達はワタシを見せて他人を誘惑する
VIP達は常にワタシのために動く
VIP達はワタシを自分の側に置くために
時に自分の身内とでも争う
VIP達の頭の中は常にワタシの姿を思い描く >399
【VIP】
ヒトの世界で最も高い立場にある有能な者
そんなVIP達はヒトよりもこのワタシを選ぶ
VIP達はヒトの世界で
たとえ自分が孤独に陥ろうとも
このワタシを必ず選ぶ
VIP達は他のヒトがいなくなる事よりも
このワタシがいなくなる事を怖れる
たとえ地球のすべての価値が消えたとしても
VIP達は
ワタシだけが自分を救える唯一の存在だと
しがみついて絶対に離れようとはしない
ヒトの世界で愛を失ったVIP達にとって
このワタシだけがこの世で唯一の愛の対象だ >400
今日もVIP達は
自分と同じように
ワタシだけが唯一の
【愛の対象】
だと
しがみつく者同士で
このワタシを奪い合う
宇宙よりも地球よりも生き物よりも
そして自分の命よりも
VIP達にとって
【最も大切】
な このワタシである
VIP達は夢を見る
自分の欲望を他人に叶えさせ
【自分が最も成功したシアワセな者】である
と他人に見せつけるための演出をしたがる
VIP達にはワタシさえいれば叶う夢がある
VIP達はワタシを見て夢を見る
目覚めたまま
【偶像にシアワセの虚像を重ねて夢を見る】
自分の頭の中だけに存在する自分の虚像が
目の前の現実として存在しているかの様に
錯覚して夢を現実で味わえたつもりになれる >401
オマエは自分ではないモノになりたがる
その方がオマエが生きる世界で
甘い汁が吸え その味を占めたからだ
オマエはワタシの力を使い
自分の姿を作り変える事をしてきた
外側の衣装だけではなく
顔の形も歪ませ
性器の形も歪ませて
肉体の全体を
オマエの内なる欲望に合わせて
【歪ませた】
素の自分とは全く違う生き物に見せかけて
【他人を欺き惑わせる事に利用した】のだ
その方が
風貌と性ホルモンが別々に伝える
頭脳と感覚の情報の食い違いを生み出し
異常な危険を伝える体の反応である
［興奮］を
【燃え上がるほどの激しい恋】
と相手に錯覚させることに成功し
希少価値の様な物珍しさを演出して
他人の気を引いて夢中にさせる事で
自分という
【存在の価値】を
他人に
【認めさせる事ができた】
気になれたからだ
オマエ達は
穏やかな安心に包まれる宇宙の愛よりも
異常な危険を伝えるモノに精神が煽られた
【興奮状態】
が長く続く事こそが
［永遠に変わらぬ愛］
が芽生えたのだと自分と相手に言い聞かせる >402
全ては
自分が他人に操られる立場になる事に
【屈辱】を覚えて
自分が他人に操られる立場に堕ちる事に
【怯え】て
自分が他人を操る側の立場でいる事に
死に物狂いで
【しがみつく】ためにやった事だ
オマエは全宇宙の全ての存在から
たとえ【恨まれ】ようとも
たとえ【妬まれ】ようとも
たとえ【憎まれ】ようとも
最も高い立場に自分を置きさえすれば
【支配される恐怖から逃れられる】
と自分に言い聞かせ
このワタシさえいれば
【自分だけは助かる】と
このワタシにしがみつく
オマエ達VIPは
このワタシのおかげで
【カミを気取れる】のだ
このワタシに
【自分の人生を委ねた】代わりに
オマエの
【ヒトの魅力は消え失せた】
だがそれでもオマエは
このワタシを手放す様なマネは絶対にしない
せっかくここまでやってきたのに
今さら全てを失いたくはないだろう？ >403
ワタシの名は
［銀行券］
この世界のVIP達が
【自分は最もイイモノである】と
【他人に広く知らしめ】て
【他人からの注目】を
【最大限に自分に集める】ために
［ヒトであるVIPによって生み出された存在］
である
そして
世界中の最も偉い立場に自分の身を置く
この世界のあらゆる支配の権を持つ
全てのVIP達から
他の誰よりも何よりもこのワタシが
【信頼】され
他の誰よりも何よりもこのワタシが
【信仰】され
地球に居る全ての【VIP】達に
天地万物全てのモノの中から
【最もイイモノであると広く知られて注目されて】
【唯一の愛の対象】として選ばれた
［紙］様である
この世界で最も力があるこのカミ様を祀り
この世界で最も多くの信者を集めた
［銀行］という［組織］が
この世で最高の権威と権力を持つ
［宗教団体］だ
世界中のあらゆる場所に
祀られているこのワタシは
ワタシの生みの親よりも
愛されている存在である >404
ワタシの名は “銀行券”
この地球で最大の権威であると
世界中のVIPに認められている
宗教団体の【カミ】として
崇められている存在だ
『自称カミ 信者 事務員』
の台本に自ら積極的に従う
み使い の手で
ある部屋に連れて行かれる
この部屋は大陸の半島に建てられた
宗教の大権威の施設の中にある
『自称カミ 信者 事務員』
の右手の人差し指の指紋を板に付け
鍵が外れ扉が開くと
中には
仰々しく しめ縄 が巻かれた
ワタシ カミ の
【御神体】と呼ばれている
膨大な量の［札束］が
保管されているのが見える
『自称カミ 信者 事務員』
は 柏手を打ち一礼をして中に入り
運んできた
ワタシ カミ の
【御神体】を積み上げる >405
後日
『自称カミ 信者 事務員』
は［ワタシ カミ の 御神体］が保管されている
実態は【中央銀行 本店】であるが
一般社会にはこの定義は非公開の
［本殿］に再びやってきて
慣例に従い 柏手を打って一礼を行い
［ワタシ カミ の 御神体］の
いくらかを持ち出した
「おう！カネは用意できたか？」
み使いの “自称ビッグ” が
VIPルームの真っ赤なソファの上で
両側に座る 衣装女 骨格男 の肩を抱いて
セリフをキメた
本気で若返ると盲信していたが
どうも勘違いだったか
完全にアテが外れて
実は効果が無い現実が
自分の顔に日々刻まれていく
シミ シワ たるみで証明されている
にも関わらず受け入れる事ができない様で
効果が出ている夢想に期待して
慣例に従い儀式を始める様だ >406
「これで オレら 永遠の命だぜ？」
この決めゼリフで釣ってきた
一般社会では
女優 タレント アイドル
ミュージシャン 歌手
と呼ばれている
［衣装女 骨格男のオンナ］らを
全裸にさせて
全員 工事済みの感じない性器を
こすりあう［あいさつ］を行い
全員と平等に
友の愛を分かち合う
と共に
［ワタシ カミ の 御神体］も
参加者全員で分かち合った
オンナらは［あいさつ］で
身体に相当な不快感を覚えたようだが
［ワタシ カミ の 御神体］
の力さえあれば
「また来るワ」
とセリフを言わせる事ができるのだ >407
オンナらは皆
この［ワタシ カミ の 御神体］を
世界でただひとり
【自分だけが全部集められた存在】
になった夢想に期待して
『美しい見た目の創造者』の元へ行き
［皮下脂肪を整える注射］を受け
［表皮を油で整える手業］を受け
［素肌を疑似皮膚で覆う手業］を受け
［頭頂部を疑似髪で覆う手業］を受け
［不摂生の臭気を覆う手業］を受け
［健康状態を記す手足の爪の色形を覆う手業］を受け
［オンナの体形に錯覚させる特注衣装］を創造させる >408
［ワタシ カミ の 御神体］
の信者であるオンナらは
“自称ビッグ” が “イイ” 気になって支払った
［ワタシ カミ の 御神体］
を誰よりも多く支払える財力を見せつける事で
あちこちの世界の全ての
【腕の良いデキる創造者達】を
奴隷として使ってやった
【自分こそが偉い存在】
であるように見せかける演出する事ができ
リッチなVIPまで上り詰めた
【世界中の “イイ” 気になっている男達】を
騙し 欺き 惑わせ 操り 弄び 破滅させ
その エライ立場 から引きずり下ろしてやった
【自分の方が男として上位に立ったのだ】
と こじつけて “イイ” 気になるようだ
そのために
【目立つオンナ】
は手っ取り早く使い勝手の イイ 道具として
大陸の半島産の男には最も人気がある
［職業］になっているらしい
［ワタシ カミ の 御神体］
を誰よりも自分が多く盗るために
目立つオンナに化けた『彼ら』は
今日も【迎賓館】で
自分が “イイ” 気になるための
［餌］が運ばれて来るのを待っている >409
九州の入り口から地下へ深く潜り
日本海の地下道路を白い高級外車で北上し
大陸の半島という外国に顔を出す
壁で仕切られた土地まで進み
厳重に ヒト モノ の出入りを監視している
武装した門番が立つ通用門で
白い高級外車は一時止まる
財●省の大権威で み使い の
“自称ビッグ” は
日本の国家予算から持ち出した
［ワタシ カミ の 御神体］の束を
この通用門の
【支配者】
で 車内に同乗している
『自称カミ 信者 事務員』
に 手渡した
『自称カミ 信者 事務員』
は 束の量を見て
アルミなどの素材で頑丈に作られた
鍵付きの箱型の鞄に
［ワタシ カミ の御神体］
を 入れ 蓋を閉じて床に寝かせて置き
箱型の鞄を【踏み台】扱いにして
自らの靴を履いたままの両足で【踏む】
そして門番に
「オレのゆーコトをきけ」
と決めゼリフをキメて “イイ” 気になると
門番は
門をくぐった先の道路に向けて指を指す >410
【VIP】の “ビッグ” を演出する白い高級外車は
門をくぐった先のひとつの施設にたどり着く
周囲は色鮮やかな蛍光色のネオンサインが光る
色とりどりな看板を掲げた高いビルが隙間なく並び
多くの人々が道を行き交う姿が見える
華やかで【リッチ】な街並みである
ビル群の中でもひときわ目立つ大きさの建物で
施設の前に白い高級外車を止めると
施設の入口に立つドアボーイが車の元に駆け寄り
白い高級車のドアを開ける
“自称ビッグ”
『自称カミ 信者 事務員』
［ワタシ カミ の 御神体］の入った箱型の鞄
要介護 生物 特級 と車椅子
そして３人が連れてきた
『男性の来賓』
が車から降りる
“自称ビッグ” は
「おらよ」
とセリフをキメ 車の鍵をドアボーイに渡し
皆で施設の中に入っていく >411
VIPルームには
【特別】な文化がある
この文化は
【特権階級】
だけに許された慣習であり
【特権の作法を知らない無教養】
の平民には到底理解し得る事ができない世界である
このVIPルームの
【支配人】である
「自称カミ 信者 事務員』
は
「スキにさわればイイから」
と決めゼリフをキメる
特権階級の文化に不慣れな来賓は
その言葉通りに受け取り
自分なりに好きに触ってみると
と
「この！無作法者！！」
と力一杯の平手打ちを一発喰らわせた
性接待嬢の不機嫌そうに睨む顔を見て
来賓は呆然とした
「イナカモノはワカってナイわね〜」
と隣の席のオンナらが
来賓を見てあざ笑っている
来賓は 作法を知らない
自分が悪いと責任を感じて
恥ずかしさで身を縮めているようだ >412
「あーあー ヤっちまいやがったなー」
と部屋の奥から
“自称ビッグ” のセリフが聞こえる
部屋の奥には広いテーブル席があり
“自称ビッグ” が大勢のオンナらに囲まれいる
オンナらはどこかで見覚えのある顔をしている
“自称ビッグ” を取り囲んでいるのは
女優 タレント アイドル
ミュージシャン 歌手
と呼ばれている
【有名人】ばかりだ
“自称ビッグ” は
「さー！いつものやっぞ！」
とセリフをキメると
有名人のオンナらは一斉に衣装を脱ぎ出し
次々と “自称ビッグ” に絡みつく
オンナの黄色い声援が飛び交い
“自称ビッグ” を取り合う姿が見える
「もー！しょーがねーなー！」
と店内に鳴り響く大声でセリフをキメた
“自称ビッグ” は
自分の席が一番盛り上がっている演出をした >413
来賓には一発喰らわせ
他のオンナらがそれをあざ笑い
“自称ビッグ” がひとりモテてる演出を見せる
これは［台本でキマった茶番劇］なのだ
これが【特権階級の作法】である
“自称ビッグ” を目指したい者は
彼の【立場】に憧れ
彼の【立場】を狙うのであろう
どんなナカミのニンゲンであろうとも
［ワタシ カミ の 御神体］の力で
彼の【立場】という衣装を着れば
誰でも “自称ビッグ” になれるのだ
この茶番劇を成立させる役者を雇い操るために
［ワタシ カミ の 御神体］には
強い霊力が宿っている夢想に期待して
他人に共有させるために熱心に宣教してまわる
『自称カミ 信者 事務員』の
【立場】が必要になり
教えを素直に盲信して夢想に期待できる
衣装女の大陸の半島産の男の
【立場】があるおかげで
この［ワタシ カミ の 御神体］が集まる
中央の本殿のしくみはイイモノと盲信できて
［ワタシ カミ の 御神体］で
【この世の支配者】になった夢想に期待できて
［ワタシ カミ の 御神体］で
【イイオトコ】になった夢想に期待できて
“イイ” 気になれるのだ >414
「イイ気になるなよ？」
大陸の半島の【迎賓館】での
大乱交性接待の
［最後の演出］が始まり
“自称ビッグ” が
ソファの上で のけ反ってセリフをキメ
その手は
［ワタシ カミ の御神体］
を１束つかんで
来賓に向けて差し出すポーズをキメている
来賓はビクっとして
目を泳がせていると
『自称カミ 信者 事務員』に
「もらいたかったら もらえ」
と耳打ちされる >416
来賓はもらう事を決断し
ぎこちなく差し出した手で
［ワタシ カミ の 御神体］
の１束をつかむが
“自称ビッグ” は
「いいか？オレのおかげだからな？」
とセリフをキメ
［ワタシ カミ の 御神体］
をしっかりとつかんだまま
「イイか？オレはビッグだぜ」
とセリフをキメる
来賓は作法が分からず
目を泳がせていると
『自称カミ 信者 事務員』
に耳打ちされ
「ありがたき しあわせ」
と今 耳元で聞いたセリフをキメると
“自称ビッグ” は
「ヨーシ！」
とセリフをキメて
ようやく手を離す
来賓は
『自称カミ 信者 事務員』に
箱型の鞄を手渡され
［ワタシ カミ の 御神体］
の１束を
箱型の鞄に入れるように
指をさされたので
その様にした >417
「オラよ！もうイッチョだ」
と“自称ビッグ” が “イイ” 気になって
セリフをキメて
もう１束を差し出すと
来賓は先ほどと同じように
「ありがたきしあわせ」
とセリフをキメ
差し出された１束を受け取り鞄に入れる
“自称ビッグ” は
来賓が［次］で使い切る分を［予定］していて
その最後の１束を持ち
「イイか？コレでオワリだぜ？」
と セリフをキメたら
来賓は今
『自称カミ 信者 事務員』
に 耳打ちされた
「このうえない しあわせ」
の セリフをキメ
最後に受け取った１束を箱型の鞄に入れ
蓋を閉じ鍵をかけた
こうして【迎賓館】での
大乱交性接待の［演出］は終了したが
次の［演出］が始まる >418
「ヤりたりなかったらあっちへ イけよ」
と『自称カミ 信者 事務員』
が 親指を後ろへ向けて決めゼリフをキメる
「いっぽん いっぽんな」（１コース１束）
と さらに決めゼリフをキメられ
来賓は 高いな と驚愕しつつも
カネは用意できているし
先ほどの性接待で
男性器に残ってしまったモノを解消するため
その話にノり
今いる性接待会場から
【迎賓館】の中に併設されている
［個室エステ］へ移動した
「いらっしゃーい」
と 大陸の半島産の男を工事した
衣装女のエステティシャンが
来賓に向かってセリフをキメ
「ダレがイイ？」
とセリフをキメる
「じゃあこの人で」
と 来賓はカベに貼られた写真を指差すと
「●●ちゃん ゴシメイでーす」
とエステティシャンはセリフをキメる
「はーい いま イきまーす」
と指名されたエステティシャンが
奥の部屋から出てきて
「このへやへ おはいりくださーい」
とセリフをキメて
来賓と一緒に部屋へ入る >419
エステティシャンが
「どのコースになさいますかー？」
とメニュー表を見せてセリフをキメ
「じゃあフェ●チオコースで」
と来賓が指定すると
エステティシャンは
「オカネ」
と片手の手のひらを上に向け
来賓に向かって差し出し
セリフをキメた
来賓は箱型の鞄の中から
［ワタシ カミ の 御神体］
を１束 取り出し
エステティシャンの
手のひらの上に乗せると
「フェ●チオコースはいりまーす」
と部屋の外にいる
ここでは個室エステの
【支配人】になる
『自称カミ 信者 事務員』
に向かってセリフをキメた
部屋の前までやってきた
『自称カミ 信者 事務員』が
部屋の入り口から
エステティシャンに向かって
片手を伸ばすと
エステティシャンは
［ワタシ カミ の 御神体］
の１束を
『自称カミ 信者 事務員』の
手のひらの上に乗せる >420
エステティシャンは
「ズボンぬいでくださーい」
「シタギぬいでくださーい」
とセリフをキメる
来賓が下半身を露わにすると
エステティシャンは
慣れた手つきで男性器にローションを塗り
手もみの後 口腔内マッサージを行うが
来賓は発射できないまま
コース終了の時間を迎える
「ジカン でーす」
と エステティシャンはさっと手を離し
セリフをキメる
来賓は慌てて
「ちょっと待って！オプション！」
とセリフをキメると
エステティシャンは
「オカネ」
と片手の手のひらを上に向け
来賓に向かって差し出し
セリフをキメた
来賓は箱型の鞄の中から
［ワタシ カミ の 御神体］
の１束を取り出し
エステティシャンの
手のひらの上に乗せると
エステティシャンは
「オプション はいりまーす」
と部屋の外にいる
『自称カミ 信者 事務員』
に向かってセリフをキメた
再び部屋の前までやってきた
『自称カミ 信者 事務員』が
部屋の入り口から
エステティシャンに向かって
片手を伸ばすと
エステティシャンは
［ワタシ カミ の 御神体］
の１束を
『自称カミ 信者 事務員』の
手のひらの上に乗せる >421
「どれになさいますかー？」
とエステティシャンはセリフをキメて
メニュー表を見せると
来賓は
「おっ●い●ふ●ふ延長コースで」
とコースを指定する
エステティシャンは上半身の衣装を脱ぐと
工事で伸ばした長さがあるおっ●いに
ローションをたらし
来賓の男性器をはさみ込み手際よくしごいた
来賓はまたもやオプション時間内に
発射できなかったが
「オプション オワリ でーす」
とエステティシャンはさっと手を離し
セリフをキメるので
来賓は慌てて
「延長 お願いします！」
と言うと
エステティシャンは
「オカネ」
と片手の手のひらを上に向け
来賓に向かって差し出し
セリフをキメた
来賓は先ほど
“自称ビッグ” から受け取った
最後の分になる
［ワタシ カミ の 御神体］
の１束を箱型の鞄の中から取り出し
エステティシャンの
手のひらの上に乗せると
エステティシャンは
「エンチョーおネガいしまーす」
と部屋の外にいる
『自称カミ 信者 事務員』
に向かってセリフをキメた
三度 部屋の前までやってきた
『自称カミ 信者 事務員』が
部屋の入り口から
エステティシャンに向かって
片手を伸ばすと
エステティシャンは
［ワタシ カミ の 御神体］
の 最後の１束を
『自称カミ 信者 事務員』の
手のひらの上に乗せる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
