だから何に興奮して何に冷めるかっていう要素は個人のツボによる
反応が大きければ大きいほどって人もいれば、恥じらい堪える中でピクって動いたりうねったりする苦悶の表情こそって人もいる
だから自分がいいと思ったものを書くだけ、賛同する人を募るのもいいけど、誰にも他人のツボを否定する権利はないというか意味がない