川奈まり子👻怪談👻奇譚👻
@MarikoKawana
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1月17日
裁判の情報をキャッチしたのかも……。嘘がバレたわけなので、まずいと思ったのかも。Twitterアカウントを削除しただけでなく、動画サイトの文言も変えたようだし……。

真実はいつか勝つとわかって私はホッとしている。

その人のことと某氏のことも、私たちは追い詰めるつもりはない。

川奈まり子👻怪談👻奇譚👻
@MarikoKawana
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1月17日
Twitterなどでデマを広めたり、誹謗中傷をしたり。
人を貶めて遊んでいるうちに、もしかすると私たちのように、黙って弁護士を雇って、本人が知らないうちに人定調査を進めているかも。
本人が知らないうちに、某警察署刑事課の知能犯特捜係に、本人の資料が預けられているかも。

……怖い?(笑)

川奈まり子👻怪談👻奇譚👻
@MarikoKawana
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1月17日
実際、資料は某警察署に預かっていただいていますし、弁護士が人定調査(プロバイダー開示のための裁判まで起こして)を済ませているんですけどね。

noteの運営も事情は把握しているので、誹謗中傷を再開したら……。

こちらは弁護士の指示に従うだけです。

川奈まり子👻怪談👻奇譚👻
@MarikoKawana
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1月17日
私がフォローしている皆さんや私のフォロワーさんたちは、やらないと思うけれども、個人が特定できるような批判という名の誹謗中傷は、余程の覚悟が無い限り、やめましょうね。

誹謗中傷(批判)の発信者は、気づかないうちに、住所氏名等を調査されている可能性があります。

川奈まり子👻怪談👻奇譚👻
@MarikoKawana
えーと。
弁護士と警察は個人対象で人定調査できますよ?
犯罪調査に限りませんよ?
個人が個人に対して行なった批判であっても、偽計業務妨害や名誉毀損等にあたる内容であれば、人定調査できるのです。

ジャーナリストや政治活動家が個人を批判するのは覚悟の上。
匿名素人は真似しちゃダメ。