VR以外の主観作品にはもう全く期待しなくなった。
なぜか?
・キスシーンが全くもって少ない、あっても申し訳程度にやるだけ
・キスシーンの撮り方が致命的に下手糞

最近のVRの普及で分かっただろうが、主観作品において最も重要なのはキスシーンだ。
現にVR作品のレビューで、キスシーンが上手く撮れてない作品はことごとく酷評されている。
にもかからず、依然としてのVR以外の主観作品にはキスシーンが全然少ない。
また、たとえキスシーンがあったとしても多くの作品は、本当に女の子の顔に限界まで近づいて撮ろうとしてない。
女の子の顔とカメラの画面に距離があるせいで、重要なキスシーンに迫力がない。