(今回は原作の「前編」が丸々映像化されている様子。「後編」は先月末に発売されたばかりなので反映されていないのは当然だが)
原作では挿入されてるおばさん側の心理描写がメインで、自分が感じるというよりも、甥っ子の性欲の強さにヤレヤレと対応している描写がほとんど。
レイプ感はほとんど無いが、甥っ子側のSEXに目覚めた直後のほとばしる性欲の強さが楽しめる。ショタのガムシャラ攻め&女の余裕受けが好きな人に特にお勧め。
個人的には、実際の映像化でどこまで原作と同じ演出にしてくるのか楽しみながら観たいと思う。
逆に原作を知らずに観ると、下手すると、ん?しょう太のパクリ?と思ってしまうかも…
原作は非常に抜ける作品なので、二次に抵抗の無い人は是非読んでみて下さい。