パンチラDISCOは5と6と7と9と10が腰振りの元気もよく、重低音ビートと腰振りがシンクロしてて優秀
7はパンツにリアリティがなさすぎるのと、10は黒ギャルが混ざってしまってるのは要考慮だけども

1-4、8、11-14は、腰振りの元気がなかったり、ビートと腰振りが合ってなくて非常に気持ち悪かったりする
さらにダンス作品なのにダンスしてないポージング撮影みたいな場面があり、損した気分になる作品もある

jkもの以外のデジアのDISCOもの、お姉さま、ボディコン、ハイレグものは上記の理由でほぼ駄作ばかりである

ダンスもののスタッフはダンス作品の金字塔といわれる下記のこれらのシリーズを見て、
出演女優の事前ダンス教育、カメラワーク、音響など勉強する必要があるだろう
ラハイナ東海のBODYCON DANCE MANIAシリーズの3から10まで(1、2、11、12は駄作)
nightのnolimit 1993シリーズ5本、
同じくnightのcostumeplayerシリーズ 下着、水着、制服の3本
同じくnightのnugi-nugiシリーズ5本、
同じくnightのMULTI- DANCE trialシリーズ 2本、(とくに1)

同じくnightのSYNC- DANCE シリーズの1と2と3と4(5 6はカメラワークが悪い)