主に骨董の世界で
ちょっとした目配りや直観を働かせて、その場にあるものを広く心に留めておき
「もともと自分が探している物」以外の品の価値を見逃さず商機やチャンスを掴むことを「捨て目を利かせる」というが
剛毛素材の冷遇や放置・ノーフィーチャーっぷりを見るにつけ、そんな言葉が頭に浮かんでしまう
そんなにAV業界には捨て目の利かん輩が多いのか
砂金がザクザク掬える川で魚釣りにばかり狂奔しているガキのようだ