「盗撮数百回」医師を解雇 福島県立医大
2016年10月26日 19:51

福島県立医大は26日、福島市内の付属病院の内外で女性のスカート内などの盗撮を繰り返したとして、
医学部助手の冨田重博医師(28)を同日付で懲戒解雇処分にしたと発表した。大学の聞き取りに「数百回やった」と話している。

大学や福島署によると、冨田医師は今年7月、福島市内のコンビニで女子高生3人のスカート内を、
靴に仕込んだ小型カメラで盗撮した疑いで摘発された。同署が任意で取り調べをしている。

このほか、昨年の秋ごろから付属病院で看護師や患者のスカート内を盗撮したり、
県内の別の病院で健康診断中に、胸ポケットに入れたペン型カメラで女性の胸部を盗撮したりした。

https://www.chibanippo.co.jp/newspack/20161026/360133

冨田 重博(とみた しげひろ)とは、靴に盗撮カメラを仕込む、福島県立医大の28歳医師である。
http://ja.yourpedia.org/wiki/%E5%86%A8%E7%94%B0%E9%87%8D%E5%8D%9A