「戦争犯罪レイプ 母と娘」入手してまずED確認
ヘンリー作品お馴染みの最後のダンスがなく個人的には結末の悲惨さが強調されててこの方が好み
(ダンスには単なるおふざけじゃなく監督のポリシーがあるとはどこかで読んだが)
通してみる前にいくつかのシーンつまみ食い
母役の遠藤由真は本当にエロい肉付きで長年のFAファンに人気があるのが納得
処女喪失(多分)した娘役の木村美紀が
中出し宣言された瞬間「嫌・・・」と男の体を押し返すのもむなしく射精される所に勃起
パケ写にあった母娘に裸の上から軍服着せて侮辱の言葉を浴びせるシーンで
木村が悔しそうに顔をしかめてる背後から胸を揉みしだかれる所なんかは
それ以前に男どもから散々肉体を弄ばれてたのに加えて精神的にも辱められてる感がいい

ただのレイプだけじゃなく史実の重さとかがあって背徳感があるだけ逆に異常に興奮する