★とまぁ、一旦ここで休憩するから俺の書き込みを何度か読み直してみろ。
ジェイド事件の大筋での争点及び作品の流通形態の一部は君らにもそれとなく理解してくれる事だと思う。

単に撮影者や販売元が捕まって裁判云々という君らの想像を上回るゴタゴタ劇がここから先永遠と続く事になる。
ここまで俺が提示した資料はまだ入口にしか過ぎず、Yさんと俺が自分達の足を使い調べあげたジェイド事件白書はこれの
30倍以上の容量のレポートとなるのである。

これに途中で桃太郎映像出版が絡んで来るからさぁ大変だ!

つーかな・・・俺らは君達の想像以上に盗撮界の裏を知り尽くしているので、お前らとは各盗撮事件に対する印象が違う場合が多々有るんだわ。