ここまできたら、SPOだのV-1だの個人のレビュアーを叩いて済む問題じゃなくなってきてる。
ネットは自由な空間だから頭のおかしいのが混じりこんでくるのはしょうがない、という
言い訳もそろそろ通用しない。
いいかげんなレビューを無理やり見せられて、ハズレの商品を掴まされても自己責任
というなら、レビューなんかないほうがよっぽどユーザーの為になる。
食べログやアマゾンは完璧とは言えないが、それでもユーザーの参考になるようなレビューの
システムに徐々に改良してきている。一方のDMMにはその姿勢はまったく見られない。
結局DMMがいかにユーザーのことを軽視しているかということであり、とどのつまりは
企業コンプライアンスの問題といえる。
まあ、DMMのような反社会的企業に何を言ってもムダだろうけど。