ダイヤモンド映像は当時他メーカーが常連男優でガチガチに固めてた中で、
時々無名のキモ男優を出してくれるんで有難かったな。
坂上真琴「若奥様・真琴」に上司役で出てた眼鏡親父とか、
「女教師・真琴」に出てたその辺の田舎の漁師みたいな哀愁太郎とか。
眼鏡オタク風のデカチン男優もいたり。
あのほんわかした緩さもなかなかエロかった。