>>519
なお、プロトタイプは180度のビデオを記録できるが、技術は的には360度のキャプチャにも適用可能。
「この技術を用いることで、クリエイターは極めて現実的な映像空間を撮影できるようになり、視聴者はその映像内を自由に探検出来るようになるという、これまでにないまったく新しいレベルの没入感を実現できる」とする。