これまでに恐喝した合計金額は報道されているような微々たるものではない。
この他にもプロダクション、メーカー、制作会社や個人事業主などの数多くが同様の被害に遭っているが誰もが報復を恐れ名乗り出てこなかった。
警察には全容解明と共に本当の意味でのAV業界の浄化を期待したい。
そして勇気あるS氏の告発と共に今後のS氏の安全を保証し、保護措置対象者として頂きたい。