まあ、もろもろの背景を探ったら冷めてしまう。
むろんすべてのものには、現在に至る論理的根拠がある訳だが。
私が最も素直に観れたのは、「現実」に良くある類の物語。
ビビアンで言えば「レズに落ちて行く私」の如く、
結城みさ、広瀬菜々美、神波多一花 の様な熟女が若い女性に思いを寄せるドラマ。
これは現実に良くある話で、性別問わず事件となって報道されている。
まあ年増女の「演技」の上手さと言えばそれまでだが、妙に真実味を感ずる。
なので仲良い女優同士のリアルレズも、最近は飽きて来た。
元来、レズAVは「女性の女性に拠る女性のためのAV」なので、
男性が実用的視点で評価するのはお門違いだろう。