682だ。
俺の場合、このジャンルは元々好きだったけど、ガンはまりしたきっかけは職場の知り合いが和歌山に出演してたこと。
浴室出てきてからの一部始終が捉えられてた。
顔もぱっとせず体も貧相だから、おそらく大多数のマニアには、全てを晒してもなお、見向きもされず早送りで飛ばされる「その他大勢」だったと思う。
でも俺にとっては唯一無二のおかずになったんだよ。
あそこがまだ生きてた頃に現場を訪れたことは上手く聞き出せたんで間違いなく本人と確認。
職場でいつも話す相手がこのジャンルではトップの内の一つの作品に出演させられてるんだから胸が熱くならないわけがなく。
普段の姿をこっそり撮影して該当シーンと合成して何度お世話になったことか…。
それを見て以来、このジャンルにはまっていき、最終的には自作に至った。
露天で沢山見れるようになると、多少の美人やスタイルでは満足できなくなるんだが、知り合いならちょいブサでも全然イケる。
地方転勤中に、普通容姿の後輩女性を舞台に誘導することに成功したんだが、その時の罪悪感と達成感といったら…。
激しい動悸に足ガクガク、触らずにイケるんじゃないかってくらい興奮した。
生意気系女子だったんで個人的には好きではなかったが、それ以降すごく優しくなれて、そこそこ仲良くなれたんでよかったw
その後彼女を含め、知り合いを何度か罠にはめるのに成功したが、最初のあの興奮は別格だったな。
また長文になりまして…失礼をば。

>>702
どんなものをお持ちで?