そもそも論だけど、AVに芸術性なんか要求されてなかったし、
勘違いしてそういうのを追求していたAV監督がいても、結局は
それが過激化していっただけだった。ぶっかけなんか、顔がドロドロに
なるまでぶっかけられて下火になっていったし、東熱なんかで
もう、ある意味AVの究極の状態まで行ってしまったんだよ。
芸術性をもとめるのは映画とかで、やはりAVは単なる男のエゴ、性欲の
はけ口に過ぎなかったから、最後は強要問題で自滅していくのは必然の理だよ
お盆で所蔵のAV探索してたら、カラフルアッキー出てきた。
中古だったのにこいつだけ値段が高くてそこそこ薄い記憶があったので
ひょっとして初回プレスのお宝かもしれんと思ってパッケージ見たら
中に小冊子（マキシング新作カタログ2007年5月）というのも入ってた。
とりあえず今から見るｗ