【本日の目的】

丁度良いタイミングで、私が興味を持って目下研究を続けている「大島丈のストリップ」が話頭にのぼりました。
そこで、本日は久々に論文を書かせていただきたいと思います。

というのも、私はこれまで、結論を先送りしなければならぬ事態に陥っておりました。
評論「螺旋の法則」も棚上げになっている状態です。
勿論、私の「大島丈研究ノート」ではその結論はとっくに出ているのです。

しかし、字数の限られたこの場でその結論を載せたところで、どうしても量子力学の分野は目に見えぬパワーの話故、
色々と誤解が生じ易いわけなのです。
ましてや、私の文が長文だとのご指摘を少なからず受けている状況では、それを無視して続きを書き続けることは流石に躊躇いを覚えてしまいます。
そこで頓挫せざるを得ませんでした。

ところが、その結論を急がなければならぬ事態が起こり始めました。
なんと丈さんが明日10月5日の朗読会にて「幸福の王子」を再び披露するわけなのです。
ここに隠された意図が、実に私の結論部分であり、ひいては私の考察の正当性を証明してくれるものなのです。

ですから、私はその結論部分を急がなければなりません。

私が書く文を「嫌がらせ」ととる諸氏もいらっしゃるでしょう。
しかし、単なる嫌がらせ目的ならば、何かしらのコピペを貼りまくればよろしいのではないでしょうか?
何もわざわざ一文字ずつ文を打つ必要はなかろうかと思います。
私は拙文ながら、精魂込めてオリジナルの研究結果を載せさせていただいているのですから、どうか「嫌がらせ」などとは思わないでくださいませ。

また、私は以前からこちらで、様々な人違いをされてきています。
それについて私が一々「人違いですよ」と言うのは詮無いこと。
しかし、一言書き添えるならば、以前にも記しましたが、彼ら彼女らと私とでは、あまりにも関心事に差異があります。

以下に「大島丈とストリップ」についての研究の一部を載せさせていただきます。
ご不快な方はどうぞスルーしてくださいませ。
私の目的は、決して嫌がらせではなく、アンチやシンパという垣根を越えた、大島丈という人間研究及び文化研究なのです。
大島丈という人間の考察に関心があって、ここを訪れた方のために書いております。