0363名無しさん@ピンキー2018/07/28(土) 23:48:12.23ID:3i2RU9ea >頭囲は脳の発達とともに大きくなります。 >この頭囲成長曲線の上限よりも上回って、頭が大きい場合を巨頭症、さらに脳の容積が増大して大きいものを大頭症といいます。 >多くは、精神や運動の発達の障害やてんかんなどをともないます。 >ただし、巨頭症には、家系的に頭が大きい場合があり、障害をともなわないものも少なくありません。 結論。巨頭症の中原は発達障害(自閉症)