日付変わったので、テンプレ置いときますねー


>頭囲は脳の発達とともに大きくなります。
>この頭囲成長曲線の上限よりも上回って、頭が大きい場合を巨頭症、さらに脳の容積が増大して大きいものを大頭症といいます。
>多くは、精神や運動の発達の障害やてんかんなどをともないます。
>ただし、巨頭症には、家系的に頭が大きい場合があり、障害をともなわないものも少なくありません。

結論。巨頭症の中原は発達障害(自閉症)