>>557
中学生の時に一度使った事あるよ
家にキヤノンのカメラがあった
でも基本写ルンですとか使ってたな
あのフィルムを当時APSCになってもカメラに装着するのが面倒なんだよな
しかも36枚なんてあっという間だよ
学生の時はカメラヲタクを呼びつけて、アイドルの写真とか撮らせてたな
1990年代に10万で買えるデジタル一眼レフ出てたらハマってただろうな
2003年迄はデジタル一眼レフボディは35万してたから高嶺の花だった、確かD30
今でもガンガンフラッシュ焚くやつは当時ISO1600迄しか使えなかった名残なんだろうな
2005年にフィルムカメラをデジタルカメラが出荷台数逆転した
キスデジタルが2003年9月に出たから
それまでは暗黒時代だったからな
そもそもフィルムなんてクソ媒体噛まさなきゃいけなかったし
フジとコダックが調子こいてた時代だから
オーディオもビデオもテープ撲滅出来たから、写真もそうならねーとな
コレだけ情報溢れてる時代でもきちんと勉強しないと、いつまでも一眼レフをコンデジ同様の扱い方しか出来ない馬鹿の集まりだからクソDDって(笑)
一度覚えりゃ一生使える知識
フィルムもセンサーもISOで感度出すのがデジタルになっても続いてるのが不思議な業界ではあるけどな
感度別にフィルム交換しなくていいし、大量に撮影出来る上に失敗してもやり直し出来る
簡単にコピー出来るし、後から補正も出来る
直せないのはピント合わせと手ブレだけ
だから今でもAFと手ブレ補正は重要なんだよな