呆っと…ただただ画面を見る時間がほしい…。
自分の手のひらの刺激で、勃つのではなく…映像と音声と演出の力で、
自ずと起き上がり固くなることを期待して。
自分のアタマの奥にある本能に呼応して初めておっきくなるような…
右手にゴリゴリ感があれば停めて…その繰り返し
何時間もかけて果てる、この贅沢
いくらお金があったとしても、IT企業の代取?には理解しようのない
庶民の幸福

ま、お金さえ積めば、庶民には到底行き着けない幸せってのもあるのだろうが…
プライベートジェットに乗っていては、わからない幸福ってのもあるのだ。