80年代の日本と言えば高度成長期の真っ只中だった。
バブル、ジュリアナ、そして伝説のAV時代。
小林ひとみ、あいだもも、浅倉舞、桜樹ルイ、
朝岡実嶺、有賀美穂、白石ひとみ、
など数々の伝説と称されたAV女優を生んだ。

中でも私のベスト1は朝岡実嶺だ。
今もなお記憶に残る彼女の刻まれた伝説を私は忘れない。
彼女は今どこで何をしているのだろうか。

君らの記憶の片隅にある朝岡実嶺としてのプレイの数々を忘れてはいけない。
なぜなら、その記憶こそが彼女が生きた証であるのだから・・。

80年代、そう、私は高校生だった。
「行って来る」と家を出ては、仲間と新宿へ繰り出す毎日。
個室ビデオで伝説と称された数々のAV女優のプレイを鑑賞する。
今はもう戻れない懐かしい記憶。

あの頃、伝説と称された彼女達の記憶は今なお薄れることはない。
素晴らしい感動を、素晴らしいプレイを、
素晴らしい喘ぎを有難う。

彼女達が今のAVの土台を築いたのだ。
彼女達の存在を記憶から消してはならない。永久に・・。