彼女がよがるたびに一つになったあそこはねちょねちょといやらしい
音を立てる。
いきそうになった俺の様子を察知したのか、彼女の動きが弱まる。
そしてこういわれた
「まだいかないで、もっとあなたと仲良くしたいの」と。
なんていいこなんだと感激した。
俺はスローになった状態の彼女を優しく愛撫した。指と指を絡めるように
手を繋いだり、セーラー服の裾に手を入れて勃起した乳首をコリコリ
したり、そしてその手を彼女の口に持って行って指フェラをさせたりと
彼女の恥ずかしまがらウットリする姿を下から眺めた。
勿論一つになってる箇所は快楽を求めるように刺激しあっていた。
そして終盤にさしかかろうとしたその時、彼女は「来て」といい俺の頭をもってを体を起こしてきた。
いわゆる座位だ。
これも俺の夢の一つ。
顔と顔が至近距離になったぶんお互いの愛は最高潮に。
求めるようにギュッと抱き合い、唇と唇を重ねながら、パンパンパン。
もう言葉はいらなかった。
激しくディープキスをしながらパンパンパン。
最後はそのまま大量に白い欲汁を大量に放出した。
しばらくその状態のままお互い放心状態となった。

つづく