神戸監督作品不買運動で抗議
→ごみ作品の売上比率が上がることになってしまうが、神戸監督作品全体の売上高は下がるので、トータルで言えば、神戸監督にダメージを与えることができる

逆にごみ作品の売上比率を下げるためにごみ作品以外の神戸監督作品を以前より積極的に購入する
→神戸監督作品全体の売上高が以前より上がる事になるので、トータルで言えば、ごみ作品の採用によって神戸監督が得をする結果となる

ごみ作品の不買を呼び掛ける
→元々ごみ以外は誰も買ってないので無意味

ごみへの苦情、ごみ企画採用への苦情をメールや掲示板で発信する
→去年大量の苦情が寄せられたのに関わらず今回ごみ作品が採用されたので無意味


検討を重ねた結果、今後は神戸監督作品の不買を行うことに決めた
神戸監督作品でさえなければDVD購入してやるつもりだから、営業妨害には当たらないだろう