>>202
ビットレート=解像度 x フレームレート x bpp なので、4つのパラメータの内、どの3つを選んで議論しても原理的には同じ。
もちろん、使いやすさとか直感的な分かりやすさには差がある。
解像度、フレームレートは外せないとして、後一つをビットレートにするか、bppにするかという選択。まあ、どちらでも好きな方で良い。
>>202 が書いているbbpの問題点は、そのままビットレートにも当てはまる。
bppの意味のある使い方としては、コーデックやフレームレートは固定して、これくらいは必要という目安の数値を与えること。
例えばH.264でフレームレート60なら0.1程度は欲しい等。
フレームレート30なら0.14と増えるのは、>>202 のフレームレートが高い方がフレーム間予測が効果的ということを反映している。