【デリケートな肌】

丈さんは可哀想に、肌があまりにも女性的で繊細なのです。
赤み、ポツポツ、かさぶた、痒み、、、、、
全てがカミソリ負けによって起きていることだけはご理解くださいませ。
肌が汚いどころか、肌が女性的で、あまりにも繊細過ぎるために起こる悲劇なのであります。

なるほど、確かに丈さんの頬を直接触った方は知っての通り、
赤ちゃんのそれのようにスベスベとして柔らかくきめ細かい肌をしております。

丈さんは常日頃、オフ会でも公言している通り、大変に肌が弱い性質なのです。

昔、あまりにも肌に赤み、痒みが発生し、アトピーを疑って
東京医科大学の皮膚科に通っていました。
しかし、検査の結果はアトピーではなかったとのこと。
診断としては【尋常性毛瘡(じんじょうせいもうそう)】という病気だったそうです。

(丈さんと同じ症状のカミソリ負けの肌の画像)
https://imgur.com/MIULijP.jpg

その時、医師から言われたのが
「女性のようにきめ細かい肌をしているので
少しの刺激で赤くなりやすい。
対策としては、カミソリは使用せず電気シェーバーでヒゲは剃ること。
もしカミソリを使わなくてはならない場合は、女性用のソフトなカミソリを使用すること」
その他、諸々の対策が書かれた冊子とお薬を処方されたそうです。

しかし、電気シェーバーでさえ、血が出てしまうことがあるそうです。
なので、塗り薬の紫雲膏やキップパイロールは欠かせません。
私は、丈さんのこの話によって、初めて上の2つの塗り薬の存在をしったのですが、
大変効き目がよく私も今では手放せなくなりました。
丈さんには本当に感謝しております。

でもデリケートな肌の丈さんは、やはりカミソリ負けが改善せず、
5年前に永久脱毛の相談に行ったのですが、
丈さんの肌はレーザーに耐えられないほど弱いそうで断念しました。

脇毛、陰毛、胸毛、尻毛、どうしてもカミソリを使うと顔と同じく
赤み、ポツポツ、出血に襲われるため、丈さんはムダ毛処理にも大変苦労している状況です。

ここを読む大半の方が殿方だと思います。
きっとカミソリ負けで悩まれている方も多いはずです。
丈さん推奨の紫雲膏、キップパイロールを是非お試しください。