【マン毛、淫毛がびっしりなAV女優 6】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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マン毛・オブ・ザ・イヤー2018(=2018年MVP賞)
最終選考候補者
・有坂深雪
・浅倉真凛
・メイメイ
・田中れいみ 《採点基準》基本的に、0〜☆☆☆☆☆の6段階評価。0.5点=+。(例:2.5点は☆☆+、満点越えは☆☆☆☆☆+)
【女優力評価】
@顔:ルックスの評価。整っていても整形感があればマイナス。審査員の主観であるのはご了承ください。
Aボディ:スタイルの評価。バランスとナチュラルさを重視。巨乳微乳によって極端な有利不利が無いよう考慮。
Bプレー:プレー内容の評価。全作品を追えるわけではないので、視聴した範囲での評価であることご了承ください。
Cメジャー感:大物感・知名度等。マン毛業界全体を牽引する力がある女優は高評価。
Dフレッシュ感:女優の鮮度。視聴者の心を動かす新鮮さ。(公称の)年齢は採点には無関係。
※Bはただ過激であるだけなく、ヘアを強調する優れたプレーがある場合も高評価します。
※CとDは基本的に相反する場合が多いですが、CD兼ね備えた逸材も稀に出現する場合もあります。
【ヘア自体の評価】
Eデルタ部:フロント面のヘア評価。面積・密度・長さ・毛質等の芸術点。
F局部:局部〜尻にかけてのヘア評価。面積・密度・長さ・毛質等の芸術点。
Gポテンシャル:もし全くの未処理だったらと仮定した場合のE〜Fのヘア極限値。視聴者の想像力に訴えかける力。
Hナチュラル感:ヘアにカット・剃り等の手入れ感があるか。自然体であればあるほど高評価。
I安定感:作品によってヘアスタイルにバラつきはないか。視聴者の期待に反する変更があった場合は大きくマイナス評価。
※Hは視聴した範囲での評価、Iはパケ・サンプルチェック含めた評価です。そもそも広範囲処理・パイパン作品は買わないので。 【有坂深雪】 総合評価:☆☆☆☆(合計点:37)
@☆☆☆☆
A☆☆☆
B☆☆☆☆+
C☆☆☆+
D☆☆☆+
E☆☆☆
F☆☆☆☆+
G☆☆☆☆
H☆☆☆☆
I☆☆☆
【短評】
活躍度は2018年ナンバーワン、最終候補者の中では現時点で唯一2019年も活動の見通しがある女優さんです。
初期は作品によってヘアスタイルにばらつきが見られたものの、最近では安定したマン毛が楽しめます。 【浅倉真凛】 総合評価:☆☆☆☆(合計点:36)
@☆+
A☆☆☆+
B☆☆☆☆+
C☆
D☆☆☆☆
E☆☆☆☆+
F☆☆☆☆
G☆☆☆☆+
H☆☆☆☆+
I☆☆☆☆
【短評】
マン毛自体は理想的なマン毛女優なのですが…
ルックスとプレー中の派手すぎるリアクションは、好みが激しく分かれそうです。 【メイメイ】 総合評価:☆☆☆☆(合計点:36.5)
@☆☆☆+
A☆☆☆☆☆
B☆☆☆
C☆☆☆
D☆☆☆☆
E☆☆☆☆+
F☆☆☆+
G☆☆☆☆
H☆☆☆☆
I☆☆
【短評】
こちらでは「メイメイさん」と呼ばれ親しまれているメイメイさん。
デビュー作がパイパン、そして現在は活動停止と思われる点が残念です。 【田中れいみ】 総合評価:☆☆☆☆(合計点:36.5)
@☆☆☆
A☆☆☆
B☆☆☆
C☆
D☆☆☆
E☆☆☆☆+
F☆☆☆☆+
G☆☆☆☆+
H☆☆☆☆☆
I☆☆☆☆☆
【短評】
マン毛クオリティはレジェンド級に近いレベルですし、作品内容も決して悪くはないのですが…
オブザイヤーとするには活躍度があと一歩足りない印象でした。 【速報】マン毛・オブ・ザ・イヤー
2010 瀬奈涼
2011 音市美音
2012 宇佐美なな
2013 橘梨紗
2014 水原さな
2015 松岡ちな
2016 鈴木真夕
2017 麻里梨夏
2018 有坂深雪 とりあえず、オブザイヤー選考は以上です。
続きまして、2018マン毛大賞各部門の受賞者発表です。 2018マン毛大賞
【個人表彰部門】
マン毛・オブ・ザ・イヤー(MVP):有坂深雪
殊勲賞:田中れいみ
敢闘賞:メイメイ
技能賞:浅倉真凛
新人賞:朝陽そら・あゆみ莉花
【製造者表彰部門】
最優秀作品賞:「【個人撮影】りん18歳 天然素材の剛毛スレンダー美少女に生ハメ大量発射」(FC2/EX-STANDARD)
裏最優秀作品賞:「絶対に妊娠したくないハーフ美女VS中出ししかしないおじさん達 仲村さり」(カリビアンコム)
最優秀配信作品賞:「中出し個人撮影】18歳/みお/超神回!!!/鬼潮吹き(推定2.5ℓ)/3発射/バリクソ美少女/ドM鬼イキど敏感/彼氏ん家/とんでもない透明感/(〜以下略) 有坂深雪」(MGS動画/なまなま.net)
パッケージ賞:「優しいエッチが好き... 戸惑いながらもビクビク感じてしまう女の性 未処理剛毛マン毛びっしりヒクつくマ●コに濃厚中出しSEX! メイメイ」(美人魔女/エマニエル)
コンストラクターズランキング
1位:SODクリエイト(古川いおり・戸田真琴・河合向日葵・他)
2位:マドンナ(橋本れいか・希島あいり・田中れいみ・他)
3位:プレミアム(有坂深雪・高見怜奈・他) 2018マン毛大賞、続き
【特別表彰部門】
功労賞:蒼井そら
一発屋?賞:朝比奈歩美・名前不明の女優2名(【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影 740・788)
好み分かれるで賞:浅倉真凛・須原のぞみ・佐久間恵美・牧村柚希
残念賞:神宮寺ナオ・山井すず・三田杏・小栗もなか・藤江史帆・皆月ひかる・原さくら・茜はるか
変化球作品賞:「【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影 752 皆月ひかる」(MGS動画/シロウトTV)※処理直前?で毛量ピーク
【総評と退任の挨拶】
今年も万人受けしそうな王道のマン毛女優と思える候補が少なく、各賞の選考は例年以上に迷いました。
ルックス・スタイル・ナチュラル感・前側の毛量・局部の毛量・等々、全てにおいて満足のいく女優さんは、個人的には見つけられませんでした。
「この子は完全ナチュラルならもっと凄いんだろうな〜」と思える子ほど、どこかしらに処理が入ってしまっているのは残念なことです。
…と、前年のコメントがそのまま当てはまるくらい厳しい状況ですが、これが平成最後のマン毛大賞の現実であります。
2019年はひとまず身を引き、新時代のマン毛業界に活を入れられる新しい力の台頭に期待したいと思います。ありがとうございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています