2018マン毛大賞、続き
【特別表彰部門】
功労賞:蒼井そら
一発屋?賞:朝比奈歩美・名前不明の女優2名(【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影 740・788)
好み分かれるで賞:浅倉真凛・須原のぞみ・佐久間恵美・牧村柚希
残念賞:神宮寺ナオ・山井すず・三田杏・小栗もなか・藤江史帆・皆月ひかる・原さくら・茜はるか
変化球作品賞:「【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影 752 皆月ひかる」(MGS動画/シロウトTV)※処理直前?で毛量ピーク
【総評と退任の挨拶】
今年も万人受けしそうな王道のマン毛女優と思える候補が少なく、各賞の選考は例年以上に迷いました。
ルックス・スタイル・ナチュラル感・前側の毛量・局部の毛量・等々、全てにおいて満足のいく女優さんは、個人的には見つけられませんでした。
「この子は完全ナチュラルならもっと凄いんだろうな〜」と思える子ほど、どこかしらに処理が入ってしまっているのは残念なことです。
…と、前年のコメントがそのまま当てはまるくらい厳しい状況ですが、これが平成最後のマン毛大賞の現実であります。
2019年はひとまず身を引き、新時代のマン毛業界に活を入れられる新しい力の台頭に期待したいと思います。ありがとうございました。