ぷーちんはヤマユウやボッ樹と違って、
散々夜の街で女遊びしてきた匂いがプンプンするんだよ
女遊び、あるいはビジネス的セックスを数多くしてきた匂い、
こういうのは見る奴が見ればすぐに分かる
水商売を一度でもやると男女関わらず、そういう顔つきになるのと同じだ。
だから欲望が全く伝わってこないし、あそこは勃ってても顔は無表情で
女なんて挿れちまえば一緒みたいな無機質な絡みになってしまう。
ぷーちんのかつお物産作品など、まるでストリップ小屋の竿師のようなこなれっぷりで、
わざわざグロクエの貴重なヤマユウ枠を奪ってもらいたくないのだ。

ヤマユウは還暦過ぎまで毛皮店で普通に働き、
ただ、やりたいというだけで遅咲きデビューしたような助平くそジジイだ。
生々しさや欲望が表情や絡みに出てくる。しかも羽村などと違い、図々しくて接吻もしつこい。
ヤマユウが男優デビューした頃はまだ小中学生だったような女優と
何の因果か、接吻セックスを繰り広げる破廉恥さ、これぞAVである。
見ているほうも「この助平ジジイ、いい思いしやがって」と嫉妬心たっぷりに興奮出来るのだ。