「薄モザ」だと脳内で美マン補正も手伝って理想化され、劇シコだが
「無修正」になっちゃうとただ現実を見せられて「こんなもんか」と萎える
んじゃないかな。よく無修正はヤってるだけって言われることがあるけど
「撮り方の配慮」の技術面でもなおざりになりがちだったりしないかな
無修正作品でのライティングが「平板」（＝のっぺりと一様）であることが
神秘性を削いでしまうのと、「はい、モロだよ。ありがたいだろ」的にポンと
投げ出されると、開封時やいざ鑑賞するときの「ときめきやドキドキ」が減って
結局こんなもんか…感になる気がしてる。すべてがそうとは言わないが。私見にて