挿入の瞬間 皆川「ぐわっ うー」と顔を背ける。
大敬「顔、見せろ」皆川「痛い」大敬「初めてなんだろ、ウヒヒ、不必要に力入れてるからだよ。」
ぐいぐい押し込む大敬に皆川布団からセリだし、頭が柱にぶつかる。
大敬「もう逃げられねえぞ」と言いながら打つ
皆川を布団に戻し、両足を広げて腰を
「おぅ、う、うん」と打ち付ける大敬
「どうだ、最初の男は、えっ、何とか言え」
皆川、首を左右に振り、口を結んでキスさせないようにする。
大敬は、皆川の身体を折り曲げ屈曲位にしてガンガン。
皆川「痛い!」大敬「そりゃそうさ、こっちは 深く入れてるだから。声出せよ。」
大敬「うぉぉー」とフィニッシュに向け更にガンガン打ち付ける。
顔をしかめて狭苦しい体制の皆川が思わず「ストップストップ」
大敬が抜くと、我慢汁が飛び散り、大量のスペルマを、皆川の顔面にぶっかけて終了。