戦闘力別ベンチマーク分析(i9+GTX1660が最速のためそれを100とする)

Core i9-9900K 100 + GTX1660 100 = 31秒
Core i7-3770K 67 + GTX970 79 = 43秒
Ryzen7 2700 81 + GTX1080ti 191 = 49秒
Core i5-9600K 93 + GTX1050ti 48 = 58秒
Core i7-2600K 63 + GTX1060 88 = 64秒

戦闘力はシングルコアあたり
結果は面白い事なったと思う

ここから読み取れる事

・くっそ高いGPUをかってもCPUが遅いと速度がでない。GPUはそこそこでよいのでCPUを速くしたほうがよい。
・Ryzen7の結果からコア数をふやしても速度が上がる事はない。シングルコアあたりの性能が大事。
・Core i7-2600K -> Core i7-3770Kで劇的に速度があがっているのもシングルコアあたりの性能の結果だと思う

余談だけど Core i5-9600Kの人はGPUをもっと良いのにしたらストレス半減すると思う
つまり何がいいたいかというと、シングルコアあたりの性能が高いINTELCPUに、そこそこのGPUが現状の最適解