【女優が美人でも萎えるAV】

○女優が偽乳
○女優が刺青、ヘソピアスをしている
○女優の爪が長く尖っていて、変な色のマニキュアをしている
○女優が黒目を大きく見せるコンタクトをしている(整形同様とても不自然)
○女優にリストカットの痕がある
○美人だけどタバコのヤニで歯が汚い
○服を着てるトークシーンの次のカットで全裸になっている(脱いでいく姿がエロイのだから、そこはちゃんと映せ!)
○女優がパンツをはいたままで、パンツをずらして挿入している。(モザイクがかかると疑似本番のように見える)
○照明が明るすぎる(明るすぎるとエロさが半減する)
○カメラマンの鼻息、カラスの鳴き声、DQNバイクの音が収録されている
○バイブシーンが長い。またバイブの音がうるさい
○本番中にストロボをたいて写真撮影をしている(ストロボをたくと画面が真っ白になり、シャッター音がとても耳障り)
○監督が喋りすぎる
○TOHJIROの低い声を聞くと一気に萎える
○男優の体に刺青がある
○男優の顔や尻のアップが多い
○加藤鷹や田渕正浩や武藤のび太やゴールドマンのように、喋り声や喘ぎ声がうるさい男優が出ている
○島袋浩や平本一穂やピエール剣やジャンク斎藤のように、下らないことをペラペラ喋る男優が出ている
○女優よりも目立つアクの強い男優が出ている
○ヒゲを生やした男優が出ている(キスシーンやクンニシーンでヒゲがアップで映ると萎える)
○毛深い男優が出ている(毛深い男優が映ると画面が汚くなる)
○キモデブ男優が出ている(「キモデブのくせに綺麗な女優とカラミやがって!」と腹が立つ)
○射精時に「アーッ!」とうるさい男優が出ている
○モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めて撮影されている
 (画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラする。)
○ドラマ仕立てなのだが、監督の一人よがりで、とても稚拙なストーリーになっている。(例:安達かおる・清水大敬・井口昇)