中原が、自己愛性人格障害であることを否定して、自己逃避し続けてくれることは、ある意味ありがたい。
中原が健康な精神状態から増々遠ざかり、人格障害を治せる可能性を失い、人格障害が不治の病として固定化し、悲惨な終焉を迎える時期が早まってくれるから。


「自己愛性人格障害の末路」より(ただにコピペ)

中年期の後半辺りから、危機に陥り始めて、病的に肥大化した誇大感(ナルシズム)と
現実の自分の生活とのギャップが大きくなればなるほど、情緒不安定さが増していきます。
そして、表面ばかりを取り繕うだけの人生に終始していたため、体調の悪さや
暴言暴力だけが残ってしまって、周りから人がどんどん離れていきます。
最終的には、愛のない哀れな老人になり、孤独になることが多いと言われています。