>>328
ここ数週間のレスとニュース映像からの判断になりますが
A群とB群の併存が顕著で特にA群1が強い
B群7は一見該当しないように思われるが
「告訴する!情報開示請求だ!」などは
他者の注目(脅しなども含めて)を集めようとする演技的行動に充分含まれますw

ついでに「告訴する!」への雑感
告訴は誰でも出来ますが「受理される」ことは「絶対ではない」悲しい真実w
「警察・検察は告訴を受理する義務がある」と錦の御旗のように、
最後の頼みの綱の如く、彼は言っておりますがこれは事実なんですw
しかし同時に「警察・検察は告訴の受理を拒否できる」事実もあることを忘れてませんか?w
確か東京や大阪高裁でも出されたはずですが
時効が成立したもの、告訴内容が不明確なもの、
犯罪が成立しないことが明白なもの、冤罪事件の可能性があるもの
などは「警察・検察は受理を拒否できる」という判例があるんですよw
「告訴状を受け取ってくれたから受理された」ではないんですよw
まず警察・検察は告訴状の内容が真実か、人員を割いて捜査する価値があるかどうか
起訴まで持ち込めるかなど吟味したうえで受理するかどうかを決めるんですよw
もし警察・検察が絶対に告訴を受理しないといけなくなったら・・・
受理した以上は捜査しなければならないので
虚偽、あやふや、勘違い、被害妄想、
告訴対象に悪い印象を与えたい、嫌がらせをしたい、ガチキチの世迷い言などなど
これらすべてに対応するためには
警察・検察は今の何倍もの人員が必要になるか想像できますか?w
そういう告訴権の濫用(濫告訴)を防ぐために
「警察・検察は受理を拒否できる」という判例が存在しているのにw
こういうことから告訴されたものの多くが「不受理されている事実」を知らないのでしょうか?
いくら告訴に関する条文をコピペしても
肝心のこちらの判例を忘れてもらっては困りますw