>>942
予備校1桁の時代って口内射精〜ゴックンに特化したシリーズって皆無でしたから、予備校初めて店頭で見つけた時はまさに「神かよ!」と思いました。
値段も値段なんで、当時多額の借金持ちだった自分には一気買いは無理で泣く泣く2本買いしましたね、、
確か5と4だった気がする。
ただ予備校マニアさんの仰るとおり、当時は画質、色合いも今みたいに良くなく、1番大事な汁質もショボ汁ばかりで「コンセプトは神がかってるのに勿体ないなぁ」とひとり嘆いてました。
で、のちに佐々木涼の予備校で私の不満が一気に解消された!
みたいなところです。